「自由の橋を渡る少女」(セルマ、主は、セルマは)
11歳のアフリカ系アメリカ人の少女の目を通して差別問題を見た映画で、実際あった事件を1999年ウォルト·ディズニー·ピクチャーズが映画化したものです
1965年に起きた殺人事件のため54マイルのデモが行なわれ 1965年3月7日(日曜日) 血の日曜日と言われた事件で、キング牧師に本当の自由を少女は教わる。
「松本清張:波の塔」Youtubeでは「指」となっている。
この作品は12回もドラマ化され、このドラマは2006年末にTBS系から放映されたもので、麻生祐未、小泉孝太郎主演の物です。
清張独特の政治がらみのサスペンスの渦に巻き込まれて行く悲恋ドラマです。
ラストのはかなさは胸を打つでしょう。
「青の炎」
二宮和也、松浦亜弥主演の学園サスペンス。
湘南の高校に通う17歳の少年、秀一は母・友子と妹・遥香との三人で穏やかに暮らしていた、がある日、母が10年前に結婚してすぐに離婚した男・曾根が現われ、家に居座ってしまい、平和だった家庭は一変する。曾根は傍若無人に振る舞い、母ばかりか妹にまで暴行をはたらこうとするのだった。やがて、警察や法律では問題が解決できないと悟った秀一は、自らの手で曾根を殺害する決意を固める。そして、“完全犯罪”の計画を練り上げると、それを実行に移す。恋人の紀子にわずかな不審を持たれた以外、その犯行は完璧なはずだった…。
再上映決定。お台場シネマメディアージュ 2015/03/22(日) 13:00~
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