大川隆法総裁の三男裕太さん(東大生)と、映画・天使にアイムファイン主役の女優、雲母(きらら)さん(旧姓渡邊)(HSUハッピーサイエンスユニバーシティ学生)19歳が6月26日に学生結婚されましたね。
☆☆おめでとうございます!☆彡
大川家の御子息では三組目ですね。
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政務本部活動推進参謀(兼)
国際本部活動推進参謀(兼)
エル・カンターレ信仰伝道局活動推進参謀
大川裕太常務理事
大川雲母さん
「御結婚対談」
【開催日】6月29日(木)~
【開催場所】支部・精舎
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【都議選】幸福実現党 現役東大生の大川裕太氏が街宣に登場 「6000億円をドブに捨てかねない方に都政を任せていいのか!」
ザ・リバティウェブより、抜粋編集
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13199
選挙戦も終盤に差し掛かった6月28日、荒川区選挙区から立候補している幸福実現党の西野アキラ陣営には、大川隆法総裁の三男で、現役の東京大学法学部4年生、大川裕太・幸福の科学常務理事(21歳)が応援に駆けつけた。
「豊洲移転の延期で100億円。どんな会社でも一瞬で潰れる」
午後6時半過ぎ、東京・日暮里駅前のロータリーに姿を見せた裕太氏は、舌鋒鋭く、こう訴えた。以下は、演説の要旨。
「ろくにお給料も上がらない、そういう時期がもう25年も続いている。そうした苦しい生活を、都民は送っております。そんな中、自民党は5%だった消費税を8%に上げました。さらに、小池都知事は、我々の血税を使って、6000億円もかけてつくった豊洲市場を、自分の政敵との闘いのために、これを全部、白紙にするところだったんです!
そして、6月までにかかった豊洲に関わる維持管理費などが、100億円にも及んでいる。皆様、こんな経営をしていたら、この荒川区のどんな会社でも一瞬で潰れてしまいますよ! こんな6000億も、100億も一瞬でドブに捨ててしまうような、そういう経営感覚の方に、この東京という街を任せてしまっていいんでしょうか。
西野アキラ候補と、幸福実現党は、この荒川の地の、日暮里の街の発展・繁栄のために、これまで長らく活動を続けてまいりました。どうか、皆様の温かいご支援、ご支持をもって、この西野アキラ候補を都議会に送り込んでいただきたいと思っております。どうか皆様、よろしくお願いいたします」
裕太氏が演説している最中には、どんどん人だかりが膨れ上がり、多くの人が「そうだ!」「がんばれ~」などと声援を送ったり、スマホを掲げて写真を撮ったりして、熱気であふれた。
《中略》
この日、大川裕太氏は、東京・町田市選挙区の上田てつじ(左から2人目)候補の応援にもかけつけた。
「自民党vs.都民ファースト」の不毛な戦いを見せられる有権者
マスコミは、「自民vs.都民ファースト」という対立の構図で選挙戦を報じ続けている。だが、旧態依然とした政党と、自分たちの勢力を拡大させたいだけの政党の不毛な戦いを見せられている都民は、あまりに不幸だ。
《以下略》 (格/紘)