日曜劇場『下町ロケット』の中で素敵なコーラスが聞こえてきまして、とても勇気が湧いてきました。
このコーラスグループは、世界的な少年少女不良合唱団じゃなくって、少年合唱団LIBERA(リベラ)
というんですって。曲は、私は気が付かなかったんですけど、あの中島みゆきの「ヘッドライト・テールライト」だったんです。そうだったんや~、な~んでかフラメンコ~~~~~~~俺!(笑)
・・で早速、譜面を作ってみました~。
歌はハミングだけですので、歌好きな人とやってみたいです~。
日曜劇場『下町ロケット』の中で素敵なコーラスが聞こえてきまして、とても勇気が湧いてきました。
このコーラスグループは、世界的な少年少女不良合唱団じゃなくって、少年合唱団LIBERA(リベラ)
というんですって。曲は、私は気が付かなかったんですけど、あの中島みゆきの「ヘッドライト・テールライト」だったんです。そうだったんや~、な~んでかフラメンコ~~~~~~~俺!(笑)
・・で早速、譜面を作ってみました~。
歌はハミングだけですので、歌好きな人とやってみたいです~。
今から1千億年ほど昔の事になります。
そのころ、この3次元の銀河系宇宙を創るという計画ができました。
そのときには、私はまだ個性化はしてはいませんでしたが、そのときの記憶があります。
その1千億年の昔、この3次元の宇宙を創ろうとしたときに、前に広がっているものは、孤独でした。
時間も空間もまだなかった。
時間と空間ができない時は、同じく念いを持ち、行動する人もなかった。
そうした孤独のときに、一つの念いが芽生え、「空間を創ろう、時間を創ろう」
そう念って、永い永い孤独の間、この宇宙を創ってくるために、私もその一助を為してきました。
今から100億年ぐらい前になりますと、私の記憶はもっとはっきりしてまいります。
この太陽系を創った、具体的な行動の一つひとつが、よみがえってきます。
そしてやがて、金星に高等生物を創ったとき、そのときも孤独でした。
それからこの地球に、今から6億年ほど前に、人類を創ろうと計画したときも孤独でした。
いつの時代も、新たな世界ができる時、新たな時間ができる時、夜明けの前には、その底が測れない孤独というものがあります。
この孤独は、神のなかに潜む、青年の部分であると私は思います。
皆さんもおそらく、この若さの中で、一種の孤独のなかで、生きておられる事と思います。
その孤独を晴らさんがために、大きな情熱と言うものが迸り(ほとばしり)出てくるのだと思います。
私は、青春の本質のなかには、孤独な時間と空間があると思います。
しかし、この孤独に負けてはならない、そう思います。
創造の瞬間こそ、最も孤独な瞬間であり、その孤独な瞬間に立ち会っているということが、皆さんが
まだ青い青い息吹きを、胸の内に持っているということだと思います。
『平凡からの出発』のなかにも書きましたが、大人の人たちは、青くさいということを、一笑にふすことがよくあります。
しかし、過去の歴史を見れば分かるように、
『黄金の法』を読めば分かるように、人類を変え、世界を変え、
そして人々を幸福にしてきた人たちの思想は、想いは、行動は、
すべて、青くさいものでできあがっていた。
この青くささを、決して忘れてはならない、捨ててはならない、
そのなかにこそ、大きな愛が芽生えて行く土壌があるということを、忘れてはならない。
孤独を抱きしめ、そして、どこまでも、その悲しさを透明にしていきながら、
愛を風の如く、清らかで、さわやかで、
人々に感じるか感じないかのような姿でもって、
そして吹き渡っていっていただきたいものだと思います。
【最新刊】青銅の法
―人類のルーツに目覚め、愛に生きる―
普通に定番で販売されていた、赤飯のおにぎりだったのですが、翌朝、これがもう、半端なく、カチンカチンに硬かったんです~。
食べる前に持った瞬間おや?硬いな?電子レンジでチンしよう。
ところが、チンしてもカチンカチンでした。
お湯に付けてふやかしてみてもカチンカチンなんです~。
最後にゃ、あたしがカチンと来ましたよ~(爆)
絶対に変な成分が入ってますね!
ビックさん!厳しくチェック、宜しくお願い致します。
赤飯おにぎりは好きなので、7-11でも西友でもツルヤでもよく買いますが、その翌日でも食べますけど、こんなに硬くなることはありません。
・・でも・・・結局、食べたんですよ~(笑)・・少しずつ・・じっくりと嚙みしめながら・・・・・(爆)
NHKの「うたコン」は本当は興味がなかったのですが、お昼のサラメシという番組に、バックバンドを率いる指揮者のフラッシュ金子氏が登場してランチを見せてくれてから興味が湧きましたです。
金子氏は音楽事務所の代表を務めながら、アーティストのプロデュースから楽曲提供なども行っているようです。中でも長く続けている活動が米米CLUBで、現在はキーボードを担当。うたコン指揮者には2年前に就任。ジストニアを患いサックスを演奏できなくなって以来、演奏意外の様々な事に取り組むようになったとのこと。収録前日には4、5時間自主練習し、当日の午前はスタッフと細かいタイミングの確認を行うそう。午前中のサウンドチェックが終わるとサラメシタイム。金子氏のサラメシは限定10食のローストチキンサンド。準備をしながら食べられる事もあり、うたコン本番日はほぼこれだそうですね。
さて、バックバンドの、サックスとブラスですが、まずはサックスで、編成がアルト、テナー、バリトンサックスの3名ですね、ブラスはトランペットが3本にトロンボーンが1本ですね。総勢7名ですか。もっとシンプル編成かと思ってました。例えばサックスですと、アルト2本とテナー1本とかですが、意外に細かく選択されていますね。
只、サックスセクションとブラスセクションの間に通路がありまして、完全に隔たれていますので残念ですね。でも、イヤホンを付けてますから、全体の音はモニターされているようです。
今回もローストチキンサンドを食べてやられたのでしょうかね~。
指揮者のフラッシュ金子氏の今後のご活躍を期待しております~。
ローラさん!こう考えようよ!辺野古問題
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00360898-okinawat-oki
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ザ・リバティウェブより、抜粋編集
辺野古に土砂投入
基地問題は「第二の南シナ問題」の"初期症状"
沖縄の基地問題のこじれは、日本に発生した「第二の南シナ海問題」「第二の台湾問題」の"初期症状"といえます。
南シナ海で米中の緊張が高まり、台湾においても中国の圧力が高まっていますが、どちらも中国が太平洋にその支配権を拡大しようとして、邪魔になる島々を押さえようとする動き。その触手が沖縄にも及ぶのは時間の問題です。
大川隆法・幸福の科学総裁は、辺野古埋め立てに関して次のように述べています。
「特に今、沖縄の選挙では、米軍基地反対派のほうが知事選でも市長選でも有利になっているようです。国のほうは辺野古の埋め立て等を強行しようとしていますが、(沖縄は)けっこう危ないところを行っています。中国が『今そこにある次の危機』なのですが、沖縄県民には、それが十分には見えていませんし、『中国に支配されてもよい』と思っているかもしれません」(『日露平和条約がつくる新・世界秩序 プーチン大統領守護霊緊急メッセージ』所収)
「米軍基地移設への反対運動の激化」というのは、中国にとってあまりにも"理想的なシナリオ"であることに気づかなければいけません。