きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

リリー・フランキーさん

2025-01-06 11:55:54 | 韓国ドラマ

「ハルビン」ヒョンビン、リリー・フランキーの決定に感謝…
「日本公開が可能なら舞台あいさつを一緒に」

俳優のヒョンビンがリリー・フランキーに感謝の気持ちを示した。
日本代表俳優のリリー・フランキーが映画「ハルビン」で
伊藤博文役を演じ、話題を集めたことがある。

リリー・フランキーはベストセラー作家でありコラムニスト、絵本作家、
イラストレーター、アートディレクター、デザイナー、作詞家、作曲家、
フォトグラファーまで、俳優活動だけでなく文化全般にわたって
多様な領域で活動を繰り広げている。 
特に国内では是枝裕和監督のカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作
「万引き家族」を通して独特の家長役で登場し観客から愛された。

最近、ソウルのチョンノ(鍾路)区のあるカフェで行われた
ヘラルドPOPとのインタビューで、ヒョンビンはリリー・フランキーと
交わした会話を公開した。
この日ヒョンビンは「初めて会って『感謝している』と申し上げた」
として「簡単な決定ではなかったはずなのに感謝するだけだった」と伝えた。

続けて「撮影が終わっても、演技されたのを見て感謝したし、
すごい俳優だということをもう一度知ることになった。 
オーラがすごい方のようだ」と付け加えた。

またヒョンビンは「今回韓国で舞台あいさつを一緒にしたが、
もし日本で公開できるならば逆に僕が日本に行って舞台あいさつを
一緒にしてみたいという話を申し上げた」と打ち明けた。



一方、ヒョンビン、リリー・フランキーが熱演した「ハルビン」は1909年、
一つの目的のためにハルビンに向かう彼らとこれを追う者たちの間の
息詰まる追跡と疑いを描いた作品で、現在韓国全国の劇場街で絶賛上映中だ。

リリー・フランキーさんの演技見て見たいですね。
日本の俳優さんは、いい作品であれば、迷わずに出演すると思います。
リリー・フランキーさん、「地面師たち」にも出ていましたね。
「地面師たち」もとても面白いドラマでした。
フランキーさんでなければできない演技があると思います。




その電話が鳴るとき

2025-01-04 13:36:41 | 韓国ドラマ

「その電話が鳴るとき」、最終回を前に自己最高視聴率更新…
全国8.3%、瞬間最高10.5%

韓国で3日に放送されたMBC金土ドラマ「その電話が鳴るとき」
第11話では、他人の名前で一生を生きてきた過酷な運命のペク・サヨン
(ユ・ヨンソク)がついに終止符を打った。

視聴率調査機関ニールセン・コリアによると、第11話の視聴率は、
全国8.3%、首都圏8.8%に上昇し、またもや自己最高視聴率を更新した。 
コンテンツの競争力を測る重要な指標である20~49歳の視聴率も2.5%で
同時間帯1位を記録した。 
特に、ホン・ヒジュ(チェ・スビン)がサヨンを懐かしんで
幸せなひとときを想像するシーンは、瞬間最高視聴率10.5%まで急上昇し、
視聴者たちを熱くした。

放送の終盤、サヨンのいない家を一人で守るヒジュの姿が描かれた。
ヒジュは消息を絶った夫の連絡だけをひたすら待ち、
すぐに海外発信番号からかかってきた電話を慌ててとった。 
静寂だけが流れる中、「あなたですか?」と尋ねるヒジュの切ない
エンディングは、視聴者の胸を揺さぶった。 
ヒジュとサヨンが逆境を乗り越えて再会できるのか、
最後まで見通せない展開が最終回への期待感を高めた。

「その電話が鳴るとき」の最終回は、韓国で4日午後9時50分に放送される。

昨日11話を見ずに寝てしまいました。
今夜、ネットフリックスで11話を見て、明日の夜に12話を見る予定
どんな最終話なのか楽しみです。
このドラマの最初の頃のユ・ヨンソク君の冷たい演技が妙に好きです。

お正月は、息子と美味しいものを食べ、飲んで・・・
体重計が怖いです。
息子も京都に帰り、今夜から自分のための時間がとれます。
また韓国ドラマざんまいです。




「星がウワサするから」

2024-12-15 13:23:39 | 韓国ドラマ

イ・ミンホ&コン・ヒョジン主演「星がウワサするから」、
宇宙でちょっと不便な出会いをキャッチ…
来年1月4日初放送

医者イ・ミンホと司令官コン・ヒョジンの宇宙ステーション生活が
キャッチされた。
韓国で来年1月4日に初放送されるtvNの新土曜ドラマ
「星がウワサするから(原題:星たちに聞いてみて)」側が、
観光客X司令官のティーザー映像を公開し、生命を守る招かざる客の
コン・リョン(イ・ミンホ)と生命を作る司令官
イブ・キム(コン・ヒョジン)の出会いを予告した。

「星がウワサするから」は、無重力宇宙ステーションで働くボスのイブと、
秘密のミッションを持つ招かざる客コン・リョンの
地球外生活記を描くドラマ。 
韓国初の宇宙ステーションを背景にしたスペースオフィスものの誕生を告げ、
2025年tvNの最高期待作として注目されている。

公開された映像は、青い地球の周りを旋回する宇宙ステーションの姿から
幕を開ける。 
始まりも終わりもない広大な宇宙の中、すべてが0グラムになる
無重力の空間で暮らす人たちは、慣れ親しんだ生活を続けている。 
一方、宇宙に入った観光客であるコン・リョンだけは無重力に適応できずに
あちこち浮遊するのに忙しく、宇宙適応が難しいことが予感させる。

そんなコン・リョンとずっと一緒に行動するイヴ・キムは、
「観光客のベビーシッターをやらなければならないのか」
と反発していたのとは違い、細かく彼を気づかい、
コマンダーとしての任務を果たしている。 
「緊急時、司令官は一番最初に死ななければならない人」
というイブ・キムの言葉からは、危険が潜む宇宙ステーションの中の
司令官という職への責任感が感じられる。

特に「生命を守り、作ることほど重要なルールはない」という
イブ・キムの言葉が、宇宙の真ん中で生きる宇宙科学者たちの使命感を
感じさせてくれる。
 産婦人科医であるコン・リョンも、地球にいたときは人の命を救う仕事を
してきただけに、生命に対する価値観が似ている2人の話が期待される。

それだけでなく、映像の最後に
「私たちと一緒に暮らすためにここに来たんだ」と深く目を合わせる
コン・リョンとイブ・キムの変わった雰囲気が見る人の胸をドキドキさせる。
 2人がお互いに「私はあなたの医者」、「私はあなたの司令官」
と言うようになるまでに一体何があったのか、関心が集中している。

このように果てしなく広大な無重力の宇宙の中でただ生きている人たちの
物語が繰り広げられるtvNの新土曜ドラマ「星がウワサするから」は、
韓国で来年1月4日夜9時20分に初放送される。


また妙なドラマが始まりますね。
Netflixでも、2025年1月4日(土)より世界配信されるので、
見なくちゃ~ね。
イ・ミンホ&コン・ヒョジンの主演だから、楽しみです。
それにしても、どうやって宇宙を表現するのかな?




「涙の女王」

2024-10-22 13:02:50 | 韓国ドラマ

キム・スヒョン「涙の女王」、スタジオドラゴン歴代級高収益コンテンツに

スタジオドラゴンの上半期メガヒット作「涙の女王」が、
コンテンツの人気に支えられて放送終了後半年余りが過ぎた今も
ドラマ関連事業が好調だ。

スタジオドラゴンは日本での熱い人気に支えられて、11月1日に東京で
「涙の女王」アンコールポップアップストアを、
年内に台湾でもポップアップストアの開催を計画している。
スタジオドラゴンは去年の夏のソウルに続き、日本の東京、大阪、名古屋、
福岡など4都市とフィリピンのマニラまで3か国で「涙の女王」の
ポップアップストアを大盛況で終えた。

「涙の女王」はスタジオドラゴンが保有した260以上のIPのうち
歴代トップ10に入るほどの高収益コンテンツとなっている。
オンエア以前の放映券販売で黒字を出したのに続き、
MD商品のポップアップストアとOST事業がそろって順調だ。
さらに、最近ではチュルキエでのリメイク版権の契約が締結され、
IPを活用した公演化問題も進行している状況であるため、
作品による利益規模はさらに増えるものと見込まれる。

こうした中、これまでのポップアップストアではファイル、
アクリルキーリング、キーホルダー、ポストカードセット、
トートバッグなどの関連MD商品が人気を得たという。
これにヨンドゥリでヘインの頭を乾かしたヒョヌのヘアドライヤー、
ヒョヌとヘインがお互いの運命を確認したMP3プレーヤー、
ヘインの録音ペンなど、ドラマで実際に使われた小物も同時に展示されて
「涙の女王」ファンの熱い反応を集めた。

スタジオドラゴンの関係者は
「海外ファンの熱気のおかげで東京でのポップアップストアの日程が
追加でを確定し、公演事業などの付加事業に対する議論も
活発に行われている」
として
「より多様な事業を通じて全世界の視聴者と会う接点を増やしていく計画だ」
と明らかにした。

2024年4月に大人気で終了した「涙の女王」は最終回の視聴率の平均が24.9%
を記録し、放送チャンネルであるtvNで歴代視聴率で1位を記録した。
全世界のNetflixでサービスされ、今年上半期で累積2,900万ビューと
6億8,260万時間を記録し、今年上半期のNetflixでサービスされた
韓国ドラマの中で最も高い視聴成果を見せた。
続いて、シンガポールAACA(Asian Academy Creative Awards)では
演出賞(Best Direction)および脚本賞(Best Screenplay)部門に
ノミネートされ、アジアテレビアワード(Asian Television Awards)では
脚本賞(Best Scriptwriting)部門の候補として関心が集目られている。

今年の4月に放送されていたんだよね。
なんかずいぶん時が経ったような気がします。
「愛の不時着」はおばさん世代からの俳優、
ヒョンビンとソン・イェジン が主役で、ちょっと年齢の高い人に人気で、
「涙の女王」は、若い人たちに人気があるのかも・・・
私は、どちらも好き!




最も人気の“Kコンテンツ”

2024-09-21 13:26:19 | 韓国ドラマ

キム・スヒョン&キム・ジウォン「涙の女王」、
今年上半期ネトフリで最も人気の“Kコンテンツ”…2900万ビューを記録!

キム・スヒョンとキム・ジウォンの「涙の女王」の人気が今年上半期に
全世界を強打した。 
このドラマは、グローバルOTTサービスNetflixで非英語圏コンテンツ
上位トップ10作品のうち4位に上がった。 
K-コンテンツの中では最高順位だ。

20日、Netflixが発表した今年上半期の視聴現況報告書
(エンゲージメントレポート)によると、今年全世界で最も人気があった
K-コンテンツは「涙の女王」であることが明らかにされた。
 「涙の女王」は計2900万の視聴数を記録した。

Netflixの「視聴現況報告書」は、6ヵ月ごとに少なくとも5万時間以上
視聴したすべての作品の視聴時間と視聴数
(全体視聴時間を全体ランニングタイムで割った値)などを公開する。
今年上半期、Netflixでは約940億の視聴時間の間、無数のコンテンツが
再生された。
 全体視聴数のうち約30%は非英語圏コンテンツが占めた。

英語圏コンテンツ1位は1億400万視聴数を記録したスペインの「雪山の絆」
で、2位はベルリン(4900万視聴数)、3位は「アスンタ・バステラ事件」
(3100視聴数)だ。 
4位には「涙の女王」が上がった中で、5位タイはスペインドラマ
「ナット・ワン・モア・ウーマン(英題:Raising Voices)」と
「寄生獣 -ザ・グレイ-」(2500万)が上がった。
 キム・ユジョンとソン・ガンの「マイ・デーモン」(1800万)も
トップ10入りを果たした。

今年上半期の非英語圏コンテンツ順位には3本も名を連ねたが、
全体映画・テレビシリーズのトップ10順位圏に名を連ねた韓国作品は
なかった。 
韓国作品の中で最も高い成績を出した「涙の女王」はNetflix全体コンテンツの
中で視聴数で20位に安着した。

報告書によると、NetflixがIPを所有している韓国コンテンツの割合は、
昨年の半期と同様に15%未満であることが分かった。
 Netflix側は「国内パートナー会社との契約形態を柔軟に維持しながら、
多様な現地化過程を支援するなど業界との協力を通じて韓国コンテンツが
活躍するグローバル底辺を拡大していることを示している」と自主分析した。


「涙の女王」は、世界的にも人気があったのね。
最近の私は、韓国ドラマを見るといえば、Netflixで・・・・
日本のドラマだとTverで視聴です。
自分の好きな時間に好きなだけ見れるから・・・・
DVDの使い方、録画の仕方とか忘れそうです。
時代はどんどん変わっていきますね。
VHS で冬のソナタを見た時もあったんだよね。