きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

なにわ男子

2025-01-10 13:09:50 | 韓国のこと

「危険すぎる」なにわ男子 韓国でファンが押し寄せた“パニック現場” 
道枝駿佑の顔を触ろうとする“接触行為”も

7人組アイドルグループ「なにわ男子」の人気は、
お隣の国でも目を引くものだった。
2024年12月から、台湾、韓国、そして香港の3カ国で初のアジアツアーを
まわっている同グループ。
台湾・台北でのライブで無事に成功を収めた彼らが訪れたのが韓国だった。
金浦空港に到着したアイドルを出迎えたのが、現地のファンたち。
現場に居合わせた日本のファンは驚いた様子で口を開ける。

「出待ちのファンは9割以上が女性で、メンバーの名前を書いたうちわを
手に目を輝かせる熱心な現地のファンが多かったです。
みんな、到着ゲートから5m以上離れて待っていました。
ゲートが開くと、まずスタッフの男性が出てきて、その後に西畑大吾さんと、
道枝駿佑さん。そして他のメンバーも後に続いてゾロゾロと出てきました。

メンバーたちは多忙なスケジュールとフライトで溜まった疲労を
一切見せずに、笑顔で手を振りながら歩いていたので、
『さすがアイドルだな』と思いました」

現地のファンとしては、初の自国でのライブに盛り上がったようだが、
現場はすぐにに制御の利かない“パニック状態”になったという。

「ファンたちが、少しでもメンバーに近づこうと、スマホを片手に
推しのすぐ側まで急接近しはじめたのです。
スタッフの制止は全く意味がなく、現場は大混乱。
空港警備員も機能していなかったです。

特に、韓国では道枝さんの人気がいちばん高いので、
彼の愛称の『みっちー』と書かれたうちわが目立っていました。
さらに、なかには道枝さんの顔に触ろうと手を伸ばすファンもいて、
当初浮かべていた笑顔はどこやら、戸惑っている風に見えました。

西畑さんは、この日28歳の誕生日を迎える記念日なのですが…
周りに圧倒されてしまっている様子が心配になりました。
とにかくあまりに危険すぎる状態でした」
思わぬ形での入国となった同グループ。
空港での出待ちは国によって特徴があると語るのは芸能ジャーナリストだ。

「今回のように、ファンたちによって大混乱が起こるのは、
実は韓国の空港ではよくあることです。
ファンが集まりやすく、特に人気男性アイドルの場合は、
いつもと言っていいほどパニック状態になります。
一方、日本では羽田空港の場合、人気芸能人の場合パーテーションで
隠されていて、姿を見ることもできません。
韓国に比べると警備が厳重だと言っていいでしょうね。

しかし、ファンが集まることは予想が付いたでしょうから、
事務所スタッフを増員するなど対策はあったはず。
ファンとの距離が近い分、なにか事故が起きてからは遅いですよ」

韓国で人気なのはうれしいことだけど、なにか事故が起きてからは遅い
本当にそう思います。
日本の芸能人が、積極的に韓国でイベントを開かないのは・・・
警備の問題と、大きな会場があまりないから・・・・かも。


東北は大雪という予報が出ていましたが、
私の住むところは、雪雲から外れていたようで・・・・
今のところ雪は少ししか降っていません。
車道にも雪はないです・・・
雪かきも必要なしで、ほっとしています。

大雪の地域の皆さん、十分気をつけて雪よせをしてくださいね。

ジェジュン君

2025-01-09 13:05:39 | 韓国アーティスト

ジェジュン、顔にシールを貼ってキュートな姿…
「本当に久しぶりに 2泊3日の休暇中」

歌手キム・ジェジュンが日常を共有した。
ジェジュンは8日、自身のInstagramに
「本当に久しぶりに 2泊3日の休暇中」という文と共に写真を掲載した。
公開された写真には、顔にシールを貼ったジェジュンの姿が写っている。

ジェジュンのコミカルな表情が見る人の微笑みを誘っている。

これを見たネットユーザーは、
「休んでもかっこいい」
「休暇を楽しく過ごしてね」「本当によかったね!」
「仕事のこと考えないでゆっくり休んできて!」
などの反応を見せた。

一方、ジェジュンはシングル「SEQUENCE#4」を12月26日にリリースした。
そしてジェジュンは1月25日と26日、ソウルのKBSアリーナで
「2025 KIM JAE JOONG Asia Tour Concert J-Party “Home” in Seoul」
を開催する。

2泊3日の休暇中は、どこかにお出かけしたのかな・・・
それとも、日本にいるのかな・・・・
シール貼ったお顔がかわいいね。



チャン・グンソク君

2025-01-08 13:20:15 | 韓国アーティスト

チャン・グンソク、ファンミに向けて日本へ出発!
マフラーでも隠し切れないオーラ、颯爽と空港内へ

俳優チャン・グンソクが、イベント出演のため日本に出発した。
チャン・グンソクは1月8日午前、金浦(キムポ)国際空港を通じて
日本へ出国した。

チャン・グンソクは翌1月9日、東京都渋谷区のLINE CUBE SHIBUYAで
行われる「ときラブスペシャルファンミーティング2025」に出演する。
同イベントは、チャン・グンソクとの恋愛が楽しめる
恋愛シミュレーションゲーム「チャン・グンソク ときめきラブストーリー」
をプレイするユーザーから抽選で参加者を招待するファンミーティングだ。

金浦国際空港に姿を現したチャン・グンソクは、黒いキャップを被り、
マフラーやダウンジャケットを着用した冬コーデを披露。
マフラーによって顔の半分以上が覆われていたものの、
隠し切れないオーラを惜しげもなく発散し、颯爽と空港内に入っていった。

なお、チャン・グンソクは1月9日の
「ときラブスペシャルファンミーティング2025」のほか、
来る2月21日に大阪府の梅田芸術劇場メインホール、
2月23日に東京都渋谷区のNHKホールで、自身初のトークショー
「2025 JANG KEUN SUK TALK SHOW [ Salon de JKS ]」を開催する予定だ。


◇チャン・グンソク プロフィール
1987年8月4日生まれ。1993年、6歳の頃に子供服のカタログモデルとして
芸能界入りした。
2001年に歌手BoAと共演したテレビCMで話題になり、
2006年にドラマ『ファン・ジニ』に出演し知名度を確固たるものにした。
同年に日本のホラー映画『着信アリ Final』に出演、
2009年に放送されたドラマ『美男ですね』は日韓で熱い旋風を巻き起こし、
「アジアのプリンス」の名で親しまれるように。
2018年7月16日に社会服務要員として兵役を開始し、
2020年5月29日に召集解除(除隊)となった。
2023年にはYouTubeチャンネルを開設し、“プリンスらしからぬ
”親しみやすさも反響を呼んでいる。


この姿だと、グンちゃんなのかさっぱりわからないデス。
一人で、こっそり来たら、まったくわからないよね(笑)
明日、グンちゃんに会える人は、今わくわくしているだろうな・・・・

明日からまた寒くなるようです・・・
みなさん、体調管理に気をつけてくださいね。



キム・スヒョンさん

2025-01-07 13:56:55 | 韓国俳優

キム・全世界から注目を集めるキム・スヒョンの日本公式X(旧Twitter)が、
1月6日にリニューアルオープンした。

キム・スヒョンは、主演を務めた「太陽を抱く月」が視聴率40%を越える
歴史的大ヒットを記録し、一躍その名を広め、
その後も映画「シークレット・ミッション」やドラマ「星から来たあなた」
「サイコだけど大丈夫」など数々の人気作品で人々を魅了してきた。

また、2024年に出演した「涙の女王」は、tvNドラマ歴代最高視聴率24.9%を
記録するとともにNetflixでの配信を通じ世界的に人気を博した。

2025年には、主演ドラマ「ノックオフ」が、Disney+(ディズニープラス)に
て配信予定で今後更なる活躍が期待されている。

1月15日に日本公式ファンクラブのリニューアルオープンも予定しており、
日本公式Xとあわせて日本のファンへ最新情報など様々なコンテンツを
届ける見通しだ。
スヒョン、日本公式Xが本日リニューアルオープン!
今後の活躍にも期待




リリー・フランキーさん

2025-01-06 11:55:54 | 韓国ドラマ

「ハルビン」ヒョンビン、リリー・フランキーの決定に感謝…
「日本公開が可能なら舞台あいさつを一緒に」

俳優のヒョンビンがリリー・フランキーに感謝の気持ちを示した。
日本代表俳優のリリー・フランキーが映画「ハルビン」で
伊藤博文役を演じ、話題を集めたことがある。

リリー・フランキーはベストセラー作家でありコラムニスト、絵本作家、
イラストレーター、アートディレクター、デザイナー、作詞家、作曲家、
フォトグラファーまで、俳優活動だけでなく文化全般にわたって
多様な領域で活動を繰り広げている。 
特に国内では是枝裕和監督のカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作
「万引き家族」を通して独特の家長役で登場し観客から愛された。

最近、ソウルのチョンノ(鍾路)区のあるカフェで行われた
ヘラルドPOPとのインタビューで、ヒョンビンはリリー・フランキーと
交わした会話を公開した。
この日ヒョンビンは「初めて会って『感謝している』と申し上げた」
として「簡単な決定ではなかったはずなのに感謝するだけだった」と伝えた。

続けて「撮影が終わっても、演技されたのを見て感謝したし、
すごい俳優だということをもう一度知ることになった。 
オーラがすごい方のようだ」と付け加えた。

またヒョンビンは「今回韓国で舞台あいさつを一緒にしたが、
もし日本で公開できるならば逆に僕が日本に行って舞台あいさつを
一緒にしてみたいという話を申し上げた」と打ち明けた。



一方、ヒョンビン、リリー・フランキーが熱演した「ハルビン」は1909年、
一つの目的のためにハルビンに向かう彼らとこれを追う者たちの間の
息詰まる追跡と疑いを描いた作品で、現在韓国全国の劇場街で絶賛上映中だ。

リリー・フランキーさんの演技見て見たいですね。
日本の俳優さんは、いい作品であれば、迷わずに出演すると思います。
リリー・フランキーさん、「地面師たち」にも出ていましたね。
「地面師たち」もとても面白いドラマでした。
フランキーさんでなければできない演技があると思います。