きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

「福西のヨン様」

2024-10-10 12:28:33 | ゆりのつぶやき

佐野勇斗“四ツ木翔也”が「福西のヨン様」でトレンド入り! 
朝ドラ『おむすび』橋本環奈“結”の恋の相手は…?

「福西のヨン様」がトレンド入り!
 風見先輩(松本怜生)や恵美(中村守里)ら書道部のメンバーと共に、
幼なじみの古賀陽太(菅生新樹)が出場する野球の試合を
応援する結(橋本環奈)。
対戦相手の強豪校・福岡西高校のピッチャーは、結が「カッパ」と呼ぶ、
四ツ木翔也(佐野勇斗)だった。

四ツ木は高校生らしからぬ豪速球を投げ、結たちが応援する糸島東高校は
敗北。
翌日の新聞には「福西のヨン様」と異名がついた四ツ木の写真が
デカデカと掲載されていた。
祖父・永吉(松平健)は「うまいことたらし込んで結婚でも…」
と冗談めかす。
結が港でたそがれていると、ランニング途中の四ツ木が現れる。
四ツ木はトマトのお礼にと、栃木県産の「とちおとめ」を結に渡す。

一方、ルーリー(みりちゃむ)は、仕事で忙しい母からお金だけ渡され、
1人寂しくコンビニのご飯を食べていた。

第8話から9話にかけて、野球好きが判明した風見先輩。
クールキャラから面白枠へと変貌を遂げた…。
Xには「風見先輩のギャップが最高」「キャラ変わり過ぎの先輩」
といった投稿が寄せられた。

さらに今回活躍した四ツ木への注目度も上昇。
「四ツ木くんいいなー。ここぞという時にだけ掛けるメガネ男子最高やん。」
「四ツ木翔也普段喋ってる時の可愛い感じと試合でメガネかけて
野球するかっこいい感じのギャップがたまらん!」
など、多くの声が上がっており、
Xでは「福西のヨン様」がトレンド入りを果たした。

番組後半、夜の街をトボトボと歩くルーリーを、チャラい男がナンパする。
ルーリーが悪い男に引っかかってしまわないか、心配だ…。



みなさん、朝ドラを見てますか?
私はずいぶん昔から見てないのですが(いろいろ忙しくて・・・)
今朝、ヨン友さんからラインがきて、「今日の朝ドラの再放送をみてね」と。
すぐに録画予約しました。
相棒が大谷君を見ているので、終わってから見ますヨン。
でも、気になって調べちゃいました。
「おむすび」って冬ソナの時代だったのね。
そして、最初に放送したのが、NHKだしね。

「佐野勇斗」覚えておきます。



ヨンジュン君

2024-09-20 13:05:10 | ゆりのつぶやき

「すべてのエネルギーを注いだ」TXT・ヨンジュン、
本日(9月19日)リリースの新曲に込めた思いを語る!

TOMORROW X TOGETHER・ヨンジュンが独自の音楽でファンを魅了する。
ヨンジュンは本日(9月19日)、初のソロミックステープ『GGUM』を
リリースする。

『GGUM』はエレクトロサウンドが魅力的なHIPHOPジャンルで、
ステージ上の自信と抱負をガムに例えて表現した。
ヨンジュンは歌の素材と歌詞、パフォーマンスの構成、ディテールまで
製作全般に参加し、ヨンジュンらしさを盛り込んだ。

『GGUM』はミックステープという言葉が与えるイメージのように
直観的な曲。
簡潔で独特な歌詞と機械音で変調したボーカルが新鮮さを生かした。

パフォーマンスでは、ステージで遊ぶヨンジュンの余裕とHIPな
エネルギーを見ることができる。
ヨンジュンは卓越したダンスで、グルービーながらも力のある振り付けを
柔軟に表現し、視線を奪う。
ガムがぐったりするようなポイントダンスが中毒性を誘発するなか、
簡単に真似できない動作が話題を集めている。

◇ヨンジュン プロフィール
1999年9月13日生まれ。本名チェ・ヨンジュン。
2014年に他事務所のオーディションに合格し練習生となったが、
その後現在の所属事務所Big Hitエンターテインメント(現HYBE)から
スカウトされた。
練習生時に実施される月末テストでは、ダンス、ボーカル、
ラップの部門で常に1位を獲得し、“Big Hit伝説の練習生”として注目を集めた。
2019年3月にTOMORROW X TOGETHERとしてデビュー。
最も涙もろいメンバーとして知られており、詩を読んで目頭を熱くする
場面や、デビューショーケースの舞台裏で涙する姿も話題に。


はっきり言って、このヨンジュンはほとんど知らないです。
ただ・・・・
私たちのヨンジュンを検索すると・・・・・
ある時から、このチェ・ヨンジュンが出てくる・・・・
1999年生まれだから、おかあさんがぺヨンジュンファンで・・・・
名前を付けたりして・・・・・と思ったりもする。
今は、ぺ・ヨンジュンとフルネームで検索します。




透明感って、なんだろう

2024-08-26 13:23:29 | ゆりのつぶやき

玉森裕太、韓国コスメ「ma:nyo」ブランドアンバサダーに就任!
Kis-My-Ft2の玉森裕太が8月26日、都内で行われた
「ma:nyoブランドアンバサダー就任発表会」に出席。
透明感を保つために心がけていることなどを明かした。

■玉森裕太、ブランドアンバサダー就任に喜び
ma:nyoは韓国のスキンケアブランド。
玉森はブランドアンバサダーに就任し、玉森が出演する新CM
「透明感って、なんだろう篇」は、8月26日より全国でオンエア開始する。
新CMは、水光きらめく美しい空間で、「透明感ってなんだろう」と
思いを巡らせ、水面をゆっくりと歩く玉森が、
「ガラク ナイアシン 2.0 エッセンス」を手に取りながら
「君と、澄み渡る肌へ」とメッセージを送る、エモーショナルな映像作品と
なっている。

玉森は、ブランドアンバサダーに就任した今の気持ちを
「本当にとてもうれしいことで、感謝しています」とコメント。
「自分自身ももともとすごく乾燥肌っていうこともあったので、
韓国コスメというものにもすごく注目をしていた」と明かし
「その中でブランドアンバサダーのお話をいただけて、
とても感謝しています」と感謝を伝えた。

現在の肌の調子については「日差しが強いので、日焼けのダメージも
心配になりますし、室内に入ればエアコンが効いていて乾燥してしまったり
もする」と告白。
「この季節はなかなか大変ですよね」と語り
「季節の変わり目ってトラブルが多かったりするので、
しっかりとケアをしていかないといけないですよね」と口にした。

■透明感を保つために心がけていること
イベントでは、玉森が10の質問に答える場面があった。
「透明感を保つために心がけていることは?」という質問に玉森は
「ちゃんとした食事と、睡眠と、そしてma:nyoですかね」とニッコリ。
「やっぱり体の中からもちゃんとしっかりケアをしなきゃいけないですし、
最後にma:nyoさんのお力も借りて、すべてよくしていこうという感じ
ですかね」と語った。

「今以上に透明肌を手に入れてやりたいことは?」という問いには
「もっとお肌のトークをしてみたい」と回答。
「専門家といいますか、意識が高い方たちと高めあっていきたいという
気持ちがあります」と明かした。
乾燥肌ということもあり、いろいろと調べることもあると話し
「もっといろんな方とコミュニケーションを取って『こういう方法もあるよ』
とか、聞いてみたいなという気持ちもあったりします」と目を輝かせた。

CMが楽しみです。
今はこうして、ネット上にも写真がアップされるけど・・・
某事務所の時は、ネット上に写真禁止でしたよね。
ドラマの出演者のページを見ても、某事務所のアイドルたちは・・・
写真がなかったですね。
そして、こうして、韓国の商品のCMに出演・・・いいね。
これからもどんどん増えるといいですね。

韓国コスメ「ma:nyo」は知らないので、調べてみます。
おばさんでも透明感のあるお肌になれるのかな?

ヨンジュンも化粧品のCMにでてたなあ~





京都国際高校

2024-08-23 13:00:17 | ゆりのつぶやき

「韓国語の校歌が響き渡った」甲子園を制した京都国際高校、
韓国メディアがこぞって速報を打つ異例事態に

“夏の甲子園”で初優勝を果たした京都国際高校が
韓国でも大きな注目を集めている。

通信社『聯合ニュース』をはじめ、『東亜日報』『JTBC』『SBS』『京畿日報』
『国民日報』『韓国経済』『メイル経済』などなど、
様々なメディアが速報を出した。
韓国を代表するメディアが日本の甲子園の結果を速報で報じるのは、
極めて異例だ。

韓国の三大紙のひとつ、『中央日報』は
「韓国系、京都国際高校、日本の甲子園で初優勝…決勝で2-1の勝利」
と速報で報じた。

その記事は「在日韓国人が設立し運営している京都国際高校が、
23日に日本最高権威の全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)決勝で
勝利した。
1999年の創立以来、初の甲子園大会優勝を果たした」と始まり、
「京都国際高校の優勝により、夏の甲子園決勝戦で史上初めて
韓国語の校歌が響き渡った」と伝えた。

同じく『朝鮮日報』は「韓国系、京都国際高校、“夢の舞台”甲子園の頂点に
立つ…史上初優勝」と速報の見出しを打ち、
試合結果を報じるとともに「京都市東山区にある京都国際高校は、
1947年に在日韓国人たちが自発的に資金を集めて設立した京都朝鮮中学校を
起源としている」と学校を紹介。
「1999年に創部された野球部が名門へと成長し、
最近ではK-POPなど韓国文化に興味を持つ学生の志願も増加しており、
現在は全校生徒約160人のうち半数以上が日本人だ」と報じた。

いずれにしても日本だけでなく、韓国でも大きなイシューとなっている
京都国際高校。
甲子園球場100周年を記念する大会の余韻は、長く残りそうだ。

決勝、見てましたよ。
甲子園で、韓国語の校歌を聞くことがあるとは想像してなかったです。
おめでとう・・・京都国際高校

実際、京都国際の全校生徒約160人の7割は日本人だそうです。
ただ、理事長、校長は韓国籍の方のようです。
男子生徒は、学校の9割が野球部所属で・・・・
野球部には、韓国籍の子が一人だけだそうです。
その子も、高校に入ってから、韓国だったんだあ~ってわかったそうです。
もう普通の高校ってことは間違いないけど・・・・
校歌が韓国語だから、韓国人が入る高校のイメージがあるのね。
一応、韓国の歴史、韓国語の授業はあるそうです。
修学旅行も韓国だそうです。
最近は、K-POPが流行っているし、野球部も優勝したから・・・
これから、入学する人が増えるかも・・・ね。
韓国と日本の卒業証書をもらえるそうです。
韓国の大学に進学も大丈夫ですね。



大谷亮平さん

2024-01-30 12:50:21 | ゆりのつぶやき


大谷亮平 日本と韓国の芸能界デビュー時の違い
 韓国は「勘違いする人が…」「車から出てこない女優さんもいる」

俳優の大谷亮平が28日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」に出演。
日本と韓国の芸能界事情の違いについて語った。

この日はNHK連続テレビ小説「まんぷく」で共演した
俳優・瀬戸康史、俳優・桐谷健太と出演した。

大谷は小学生のころからバレーボールを始め、高校ではバレーの名門校、
大阪・清風高に進学。
「高校とかまでは、バレーで食ってく言う感じで、本当にやってて」と
プロを目指して競技に明け暮れていた。
大学までプレーしたものの、
「身長が足りないのもあるし、もちろん才能も含め…、諦めた」と
卒業後はモデルに転身し、韓国でブレイク。
「いろいろな関係でモデルを始めて、すぐ向こうのCMが決まった」。
以降は同国でモデルや俳優として人気を博し、12年間活動していた。

瀬戸から「現場の違いみたいなのあるんですか、日本と韓国の?」と
尋ねると、大谷は「こっち(日本)って、デビュー(したて)のときって
電車で通わなかったですか?」と問いかけると、
一方の韓国について「もう、すぐに車が付く。事務所に所属している人は
すぐ車が付いて、ヘアメーク、衣装が付くから。勘違いする人が…」と
すぐにチヤホヤされると指摘していた。

実際にも「車から出てこない女優さんとか、いましたよ。
デビュー(したばかり)なのに」と説明。
「日本の方が地に足着けてスタートしている感じが…」と
日本のやり方を評価していた。

これには桐谷も「下積み、っていう言葉があるぐらいやもんね」と
納得していた。


大谷さんを初めて見たのは、韓国ドラマでした。
日本語が上手な韓国人俳優だと思ってました。
よく調べたら、日本人で納得でしたよ。
それから間もなく日本へ帰ってきて、今は誰もが知る「大谷亮平」ですね。