きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

ジェジュンssi

2024-05-31 12:51:51 | 韓国アーティスト

ジェジュン、「9姉弟で裕福ではない幼年時代、
中学生の時は出前をして恥ずかしかったことも」

歌手キム・ジェジュンが幼い頃を回想した。
5月31日に放送されるKBS 2TV「新商品発売~コンビニレストラン
(以下、コンビニレストラン)では、ジェジュンが幼年時代の思い出と
母親の味が込められたカムジャタン(豚の背骨とカムジャタンを煮込んだ鍋)
を作る。
この過程で記憶を振り返って味を再演するジェジュンの驚くべき料理の腕前は
もちろん、裕福ではなかったが、家族の愛でいっぱいだった
ジェジュンの幼年時代の話も公開される。
ステージでの華やかなスーパースターのジェジュンではなく、
胸があたたかくなる孝行息子のジェジュンの話に期待が集まる。

この日公開されるVCRのジェジュンは、母から送られた宅配のボックスを
受け取った。
箱の中には母親が家庭菜園で心を込めて作った食材や、
おいしい調味料がいっぱいだった。
そしてすぐに両親とビデオ通話したジェジュンは、母親のカムジャタンを
作ることにした。
前回の放送でジェジュンは幼い時、母がカムジャタンのお店をしていて、
母の料理を肩越しに見て学びながら育ったと明らかにした。

カムジャタンのレシピを尋ねる息子のためにジェジュンの母親は
細かく説明した。
母親の説明を聞いて思い出したジェジュンは、てきぱきとカムジャタンを
作り始めた。
母親のスペシャルな秘法を再現するために彼独自のノウハウを
発揮したりもした。
しばらくして母親のカムジャタンを完成したジェジュンは
「お母さんのレシピ通りに作るから面白い」「本当においしい」
と幸せそうだった。

ジェジュンはこうして母親のレシピ通りにカムジャタンを作って食べながら
思い出に浸った。
前回の放送で大きく話題になったようにに8人の姉がいるジェジュン。
ジェジュンは「両親が9姉弟を育てながら、幸せだったが裕福ではなかった」
と幼年時代を思い出した。
経済的に余裕がなかった時代だったという。
ジェジュンは中学生の時に母親を手伝ってカムジャタンの配達をした時を
回想し、「幼なかったので恥ずかしくもあった。恥ずかしいが配達した。
私は母の息子だから」と打ち明けた。

ジェジュンは簡単ではない状況でもしっかりと夢を育て、
いつも心の中に忘れることができない目標があったという。
ジェジュンは「(目標は)ふたつだった。父の車を買い替えてあげること、
そして両親に良い家をプレゼントすることだった」と告白した。
そして、もちろん目標は成し遂げたが、今も後悔していることがあると
率直な話を明らかにしてみなを感動させたという。

「コンビニレストラン」のイ・ヨンボクシェフは
「ジェジュンさんが外見が美しくて、裕福な家のお坊ちゃんだと思った」
として、親孝行で愛嬌いっぱいの末っ子ジェジュンを称賛したという。
両親に対する愛情が限りないジェジュンは、
果たして母親のカムジャタンの味をそのまま再現できたのか。
ジェジュンの幼年時代はどうだったのか。

5月31日金曜日の夕方8時30分に韓国で放送されるKBS 2TV
「 新商品発売~コンビニレストラン」で公開される。


ジェジュンの作ったカムジャタンを食べてみたいです。
実は最近、私もカムジャタンを作りました。
キムチを作って販売している韓国のアジュマから、キムチのつけダレを
多めに頂いて、カムジャタンを作ったのでした。



シンプルに、中身はジャガイモとスペアリブだけです。
ホコホコのジャガイモと骨付き肉・・・・美味しかったデス。
やっぱり、韓国のキムチのスープが美味しい・・・




本当に付き合うのでは…

2024-05-30 13:06:42 | 韓国俳優

「そのうち本当に付き合うのでは…」
とSNSで盛り上がるスジ×パク・ボゴム、ライブでデュエット初披露!

「そろそろ、本当に熱愛説が浮上してもおかしくない」
と言われている女優と俳優がいる。

映画『ワンダーランド』(原題)で初共演を果たし、
カップル役を演じるスジとパク・ボゴムだ。
5月31日22時から放送される『The Seasons: ジコのアーティスト』に、
スジとパク・ボゴムが出演する。

映画『ワンダーランド』は、亡くなった人をAI(人工知能)で復元する
ビデオ通話サービス“ワンダーランド”を通じて、
愛する人と再会する物語を描く。

この日の放送で、スジとパク・ボゴムは『ワンダーランド』の予告編と
本編を通じて公開された挿入曲
『WISH:Wonderland is here』を一緒に歌う予定だ。

意識不明の彼氏が恋しく、ワンダーランドを通じて彼氏を復元した
ジョンイン(演者スジ)と、宇宙飛行士として復元されたテジュ
(演者パク・ボゴム)が想像の中で会って歌う場面に挿入された曲で、
パク・ボゴムが実際に歌詞とタイトルまで作ったことが知られ、
話題を集めた。

『WISH:Wonderland is here』をライブで初公開し、
ディズニー映画『リメンバー・ミー』のOST『Remember Me』や
ロビー・ウィリアムズとニコール・キッドマンのデュエット曲
『Somethin' Stupid』(原題『恋のひとこと』)を歌う予定だ。

映画の広報やSNSで2SHOTを更新する度、
「本当に付き合っているのでは?」とネット上を盛り上げる
スジとパク・ボゴムの、愛らしいケミストリーに注目が集まる。

私は付き合わないと思う・・・な。
秋までも映画の宣伝・・・・だと思う。
2人の歌は聴いてみたいです。





GLAYと歌う!

2024-05-29 12:44:34 | 韓国アーティスト

デビュー30周年のGLAYと歌う!
ENHYPEN・JAY、日本語の作詞も手掛けた“豪華コラボ曲”に関心集中

K-POPグループENHYPENのメンバー、JAYが参加した
日本のロックバンドGLAYの新曲がベールを脱いだ。

ENHYPEN・JAYとGLAYのコラボ曲『whodunit-GLAY×JAY(ENHYPEN)-』
が本日(5月29日)0時、全世界の音源サイトを通じてリリースされた。
この歌はGLAYのデビュー30周年記念シングル
『whodunit-GLAY×JAY(ENHYPEN)-/シェア』のタイトル曲の一つだ。

『whodunit-GLAY×JAY(ENHYPEN)-』はハードなロックチューンが特徴。
JAYはこの曲で、GLAYのボーカルTERUと幻想的なハーモニーを聞かせ、
ボーカリストとしての実力を証明した。
また彼は、日本語での作詞が初めてであるにもかかわらず、
自分が歌った全区間の歌詞を直接書いて好評を得ている。

JAYは同日21時に公開される
『whodunit-GLAY×JAY(ENHYPEN)-』のミュージックビデオにも出演する。
このミュージックビデオのメガホンをとったペ・ミョンヒョン監督は
「JAYとTERUがテーブルの上でマイク一つを持って互いに奪い合おう
とするシーンがあるのだが、その時の2人がとても素敵だ」と明かした。



なおJAYが所属するENHYPENは、5月30日に韓国Mnetを通じて放送される
音楽番組『M COUNTDOWN』で、最近リリースしたスペシャルアルバムの
タイトル曲『Fatal Trouble』のステージを初公開する予定だ。


JAY君は知らないけど・・・
このような韓国と日本のコラボ・・・・いいね。
ミュージックビデオも韓国で撮ったそうです。
音楽や芸術には、国境はない・・・
YouTubeで聴いてみようと思います。

今日の秋田はまたまた寒い・・・
お昼でも13度・・・夏はいつ来るのだ・・・
今年はまだ、半そでを着ていない・・・




『ナビレラ』

2024-05-28 14:23:32 | 韓国ドラマ

ミュージカル『ナビレラ』開幕。ダンサー役で三浦宏規が才能を発揮、
初の老人役・川平慈英もバレエの虜に!?

ミュージカル『ナビレラ─それでも蝶は舞う─』が開幕した。
WEB漫画を原作した韓国発のミュージカル、その日本版初上演だ。
Netflixでドラマ化もされ人気を得た物語だが、
先日第49回菊田一夫演劇賞を受賞した三浦宏規と、
老人役に初挑戦という川平慈英の初共演も話題に。
開幕前日にあたる5月17 日、ゲネプロの公開と、その直前には囲み取材が
実施され、三浦宏規、川平慈英、岡まゆみ、狩野英孝の4人が
舞台への思いを明かした。

若く才能あるバレエ・ダンサーながら、現実の厳しさを前に
スランプに陥っているイ・チュロクを演じる三浦は、
5歳からクラシック・バレエに取り組んできただけに、まさに適役。
役柄について問われると、
「いろんな取材で“俺しかいないと思います”と言ってしまい、
自分の首を絞めた。めちゃくちゃ緊張しています」
といまの心境を明かした。
「でも、本当に宏規しかいないというのは初っぱなでわかります」
とフォローしたのは川平。
冒頭で展開されるバレエ団のリハーサル風景のことだ。
遅れてやってきて皆の顰蹙(ひんしゅく)を買うも、
次々とダイナミックな大技を決めて、才能を示す。

川平演じるシム・ドクチュルは70歳。
友を亡くし、生きる希望を見失い、重たそうな足を引きずり気味に
歩く様子が痛々しい。
そんな彼が、ふと目にしたチュロクの踊りに魅せられ、
昔憧れたバレエをやりたいと思い立つ。
家族の冷ややかな反応をよそに、チュロクのいるバレエ団の団長
(舘形比呂一)に訴え、チュロクからバレエの指導を受けることに
なったドクチュル。
最初は反発し、面倒くさそうに老人を指導していたチュロクだったが、
バレエを学ぶ喜びが全身からほとばしるドクチュルの踊り、
老いてもなお夢を追い続ける姿に、心を動かされないはずがない。
数々のミュージカルに出演してきた川平も、バレエに取り組むのは
「ほぼ初めて」という。
「でも、虜になりました。腰痛が治りました。
本当にバレエは何歳でもできます。おすすめします!」と力をこめる。

年齢を問わず、勇気をもってチャレンジすること、
夢を諦めないことの尊さを歌い上げる、心に響くミュージカルだ。
公演は6月8日(土)まで、東京・日比谷シアタークリエにて。

『ナビレラ』は、好きなドラマでした・・・
いろいろなことを考えさえられるドラマだったと思います。
そして、ソン・ガンssiが大好きになりました。

川平慈英さんって、ミュージカルにたくさん出ているのね‥知らなかった。
狩野英孝さんも出てるんだね・・・


『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』は、tvNで2021年3月22日から4月27日まで
放送されていた韓国のテレビドラマ。
原作はDaumで連載されたHUNによるウェブ漫画。
日本では、Netflixにて配信された。 「ナビレラ」とは、
朝鮮語で蝶のように羽ばたくという意味。


 

ソン・スンホンssi

2024-05-27 13:18:12 | 韓国俳優

ソン・スンホン、禁煙を決心した理由は?
「当時の恋人に口がくさいと言われた」

俳優のソン・スンホンが、禁煙するようになったきっかけを明かした。
最近、チャンネル「チャナン(可哀想という意味とカンパイ、2つの意味が
ある)兄さん、シン・ドンヨプ」には
「ソン・スンホン、キム・ヨンチョルEP.42 思い出を放出するモーメント。
ところで、2人はなぜ仲良いの?」という映像が掲載された。

その中で彼はシン・ドンヨプに
「YouTubeにご法度とかはないですか? タバコなどはダメですか?」
と聞いた。
「というのも、僕たちは昔、シットコムを撮影していた時に
タバコを吸いながらテレビに出た」と説明した。
続いてソン・スンホンは自身が禁煙をするようになった2つのきっかけを
伝えた。
彼は「学生時代に走るのが好きで、運動が好きだった。
サッカーをしても息が切れることを感じたことがない。
久しぶりに早起きサッカー大会に出たが、5分ぐらい走ったら息が切れて
『体がおかしくなっている』と思った」とし、
体力のために禁煙を考えるようになったと伝えた。

続けて「そこで衝撃を受けたが、当時の恋人に
『タバコはやめて。口からウンコの臭いがする』と言われた。
本当にその日にすぐやめた」と打ち明け、笑いを誘った。


スンホンssiも禁煙できてよかったですね。
最近、私の周りに、たばこを吸う人は見かけないです。
ですから、たばこに敏感になったみたいです。
ホテルで、喫煙室しか空いてなくて予約したときは、たばこの匂いって
こんなに強烈なんだと思ったものです。
‥‥・という私の実家はたばこ屋でした(笑)
相棒は、若い時、病気したとき、ドクターに禁煙しなさいと言われ・・・
その時から吸わなくなりました。

私が小さいころ、近所はたばこ栽培農家が多かったですね。
ビニールハウスの中に、たばこの葉が干してあるのを思い出します。