ソムリエｓｓｉのブログが更新されていて・・・
久しぶりに城北洞にお出かけだったらしい・・・
たくさんのワインのフォト・・
そして、コメントが意味ありげ～
『久しぶりに城北洞で・・・ふふふ
兄と久しぶりに深い話まで・・・・』
城北洞（ソンブクトン）といえば・・・あの方の住む場所
兄と呼ぶ人は・・・・あの人・・・
などと勝手に想像中・・・
城北洞（ソンブクトン）と言えば、こんなお店に行きました。
お茶とカボチャのハッピンスを頂きました。
韓国の美を堪能 閑静な城北洞にある伝統茶店
「壽硯山房(スヨンサンバン)」は、そんな城北洞に残る史跡のひとつである、
近代小説家李泰俊(イ・テジュン)の旧家をそのまま活用した伝統茶店です。
20世紀初頭の建築物で、ソウル市の民俗資料にも指定されている貴重な壽硯山房。
長い時を経た建物ならではの落ち着きと美しさを兼ね備えており、
独特の静寂に包まれながらいただく伝統茶は格別です。
伝統茶から餅まで、壽硯山房のメニューはすべてお店での手作り。
国産の良質な材料を使用し、健康を意識して全体的に甘さ控えめに作られています。
伝統茶は、初めて味わう方でも口に合いやすい柚子茶や梅茶、
カリン茶をはじめ、多様な種類が揃っています。
