パク・ソジュン、ソウルでのファンミーティングが盛況裏に終了!
多彩なトークでファンを魅了
俳優のパク・ソジュンが、ファンとの思い出の1ページを追加した。
8月10日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園
俳優のパク・ソジュンが、ファンとの思い出の1ページを追加した。
8月10日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園
オリンピックホールにて、パク・ソジュンのソウルファンミーティングが
開催された。
今回のファンミーティングは、彼がデビューして13年もの間、
今回のファンミーティングは、彼がデビューして13年もの間、
ずっと応援してくれたファンに感謝の気持ちを伝えるために用意された場だ。
韓国だけでなく、日本、台湾、マレーシア、フランスなど
各国のファンが集まった。
ファンと近くでコミュニケーションをとりたかった彼は、
ファンと近くでコミュニケーションをとりたかった彼は、
自身で進行を務め、多彩なトークとゲームを続けながら楽しい思い出を
作った。
パク・ソジュンは、
パク・ソジュンは、
「今この時間が美しい僕たちの人生であり、今この瞬間が最も美しい時間で
ありますように」という言葉と共に、
ファンミーティング「ソジュンシ(時)」の幕を開けた。
続けて、ゲームのためにステージに上がったファン一人一人を、
優しく抱きしめるスイートなモーメントで歓声を浴びた。
また彼は、抽選でステージに上がった多くの海外ファンに、
また彼は、抽選でステージに上がった多くの海外ファンに、
通訳なしの英語でゲームのルールを説明し、ファンをときめかせた。
これにとどまらず、保険機能食品、美容製品、スポーツウェア、ソファなど、
豪華ゲーム商品で、現場の雰囲気を熱く盛り上げた。
ファンミーティングの終盤にファンは、12日にデビュー13周年を迎える
ファンミーティングの終盤にファンは、12日にデビュー13周年を迎える
パク・ソジュンのために、大型フィルモグラフィーケーキとスローガン、
祝福の歌まで披露し、お互いに忘れられない感動を届けた。
彼は、180分間ファンと交流し、ファンへの愛情を見せた。
彼は、180分間ファンと交流し、ファンへの愛情を見せた。
猛暑の中、ファンミーティングに足を運んでくれた観客全員に、
氷水とフォトチケット、LEDリストバンドなど繊細なプレゼントを用意した。
「LOVE POEM」、ドラマ「魔女の恋愛」のOST(挿入歌)
「私の心に入ってきて」「あなたさえいれば」の3曲のステージを
披露するたびに、ファンの手首で光るLEDライトが会場を美しく彩り、
感動を倍増させたという。
パク・ソジュンはファンミーティングの終了後、帰宅するファン全員に
パク・ソジュンはファンミーティングの終了後、帰宅するファン全員に
手書きのメッセージをサプライズし、最後まで余韻を残した。
公式ファンコミュニティを通じ、ファンは「温かいメッセージに感動した」
「家に帰るまで見送られる気分だ」「次のソジュンシが早く来てほしい」
などの書き込みを残した。
ファンたちと忘れられない時間を過ごしたパク・ソジュンは、
ファンたちと忘れられない時間を過ごしたパク・ソジュンは、
「暑い中、来ていただいて本当にありがとうございます。
皆さんのおかげで踏ん張ることができるし、頑張れるし、
幸せを見つけることができると思います。
僕も皆さんにとってそんな存在になれるように一生懸命に頑張ります。
また会いましょう」と挨拶し、ファンミーティングを終えた。
ソウルファンミーティングを成功裏に終了したパク・ソジュンは、
ソウルファンミーティングを成功裏に終了したパク・ソジュンは、
23日に東京、25日に大阪で日本のファンと会う。
2020年に公開されたドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」以降、
日本で大きな人気を博している彼の日本でのファンミーティングの
ニュースが伝えられ、放送局やマスコミの取材要請が殺到しているという。
韓国国内外の関心を集める中、いつにも増して熱い夏を過ごしている
韓国国内外の関心を集める中、いつにも増して熱い夏を過ごしている
パク・ソジュンは、下半期にNetflixシリーズ「京城クリーチャー」
シーズン2の公開を控えている。
パクソジュン君のドラマで、一番好きなのは「キム秘書はいったい、なぜ?」
です。
「京城クリーチャー」は苦手です。
シーズン2もできるんですね・・・きっと見ないかも・・・
日本で行われるファンミーテイングも楽しみですね。
秋田に台風が近づいているのですが、
今は、風もサラサラ~雨も全く降ってないデス(午後1時30分)
夕方ごろから荒れてくるのかな?
あまり荒れませんように・・・・