きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

ソ・ジソブssi

2022-10-27 15:06:20 | 韓国俳優

ソ・ジソブ「俳優はやめて」
デビュー当時 比較された90年代の〝ソース顔〟のイケメンたち

ソ・ジソブが10月12日、tvNの人気トークバラエティー
『ユ・クイズ ON THE BLOCK』に出演し、デビュー当時の秘話を明かした。

この日はMCであるユ・ジェソクの冗談から、爆笑の中番組がスタートした。
しかし、ソ・ジソブがデビュー当時を振り返るシーンになると、
少し重たい雰囲気に。
なぜなら、彼がモデルから役者に転向する過程で耳にしたという、
衝撃的な言葉を明かしたからだ。

それは、「俳優はやめておけ」というもの。

当時、イケメンとされていた役者の顔と比較され、
それにそぐわないことから、俳優の道を断念するよう勧められたのだ。
ソ・ジソブは「その頃、大人気だった俳優といえば、チャン・ドンゴン、
ハン・ジェソク、ソン・スンホンという、みんな目が二重で
整った顔だったじゃないですか。
だから、(役の)オーディションに行くと“君はだめだね”とよく言われました。
僕は二重じゃないし、目が小さいので‥」と回想する。
いまや韓国を代表するスター俳優の一人であり、“*ソガンジ”と呼ばれ
男女問わず愛されている彼からは、想像もできない出来事だ。

*ソガンジ:ソ・ジソブのニックネーム。
韓国語で「クール」「かっこいい」という意味を持つ간지
(ガンジ ※日本語の〝感じ〟から来たと言われている)に、
苗字のソをつけて“ソガンジ”と呼ばれている。

2000年以降は、歌手のRAIN(ピ)のような塩顔や、しょうゆ顔のコン・ユ、
最近では中性的な顔立ちのイ・ジョンソク、
子犬系と言われるパク・ボゴムなど、“イケメン”と言っても、
様々なスターが活躍。

しかし、ソ・ジソブが役者への転身を試みていた1990年代は、
目鼻立ちのはっきりとした濃い顔の方が、大衆からのウケが良かったのだ。
彫刻のように彫りが深く、各パーツが大きいアジア人離れした顔立ちに、
世の女性は心を奪われていた。

中でもチャン・ドンゴンは、当時から“ハンサムの代名詞”とされており、
テレビ業界でも彼の容姿を絶賛する声が上がっていたほど。

ちなみに番組では、芸能界入りするきっかけとなったモデルの
選抜オーディションについても触れている。
なんと、ウォンビンとソン・スンホンというそうそうたる美男子と
火花を散らした結果、ソ・ジソブが1位の座を勝ち取ったのだという。

もちろん、モデルという職業は選ぶ基準も違い俳優とは一線を画すが、
2人のイケメンを差し置いて、ソ・ジソブは見事トップに輝いた。
時代の流れに乗らずとも、いつかはスターになることが約束されていた、
魅力溢れる人物だったのだ。



ジソプssiは、味のある顔で、彼しかできない役柄があったりして・・・
最近は、コミカルな役なんかもやってましたね。
「ごめん、愛してる」でのジソプには泣かされました・・・
涙をこらえるシーンの顔は、ジソプだからできる演技でしたね。

ところで、この文に俳優ぺヨンジュンがいないけど・・・
ヨンジュンは何顔なのかしら?
塩でもしょうゆでもない・・もちろんソースでもない。


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2 コメント

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Unknown (oribe)
2022-10-27 20:35:41
ヨンジュンさんがおらんやないの??って突っ込み入れたいと思ったら
主さんがちゃんと書いてくれましたね^^
でも、なぜだろう?

ケチャップで無し、マヨネーズで無し、
そんなものではたとえられないヨンって??
返信する
oribeさんへ (きつねゆり)
2022-10-28 22:16:00
oribeさん・・・アンニョン~
最近、ヨンジュンのヨンの字も見かけなくなりました。
この文も、故意に入れなかったかもね。
いや、たとえようがなかったのかも・・・
ヨンジュンはしいて言えば、「サマ顔」かな。
返信する

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