きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

パク・ソジュン君

2024-10-11 12:56:58 | 韓国俳優

パク・ソジュン「『京城クリーチャー』に出演し、
もう日本には行けないと思った」

俳優パク・ソジュンがNetflixシリーズ『京城クリーチャー』に出演し、
もう日本には行けないんじゃないかと思ったと打ち明けた。
『京城クリーチャー』は、日本による植民地時代の京城(現ソウル)を
舞台にしたドラマだ。

ユーチューブ・チャンネル「ソン・シギョン(SUNG SI KYUNG)」で
8日に公開された動画に、パク・ソジュンがゲスト出演した。
パク・ソジュンは、出演作『京城クリーチャー』シーズン1の海外での反応は
どうだったか尋ねられ、「海外での反応はよかった」と答えた。

ただし「どうしても日本ではちょっと…もともとNetflix Japan側が
『京城クリーチャー』を扱わない方針だった。
ところが後で聞いたんだけど、俳優たちのためやむを得ず扱ったそうだ。
俳優たちが日本で人気があったから。
だから日本の若い人たちは『京城クリーチャー』を見て、
『わが国がこんなことをしたのか』と驚いただろう」と語った。

歌手ソン・シギョンは「(日本の若い人たちは歴史について)全く知らない」
と言った。
パク・ソジュンは「だからそのせいで、日本の若者たちの間で歴史について
調べたり、そういうことがとても多かったようだ」と語った。
ソン・シギョンは
「すごく不思議なのは、僕たちはただ記事だけで見るじゃないか、
教科書問題とか…だけど、日本の若い人に会って話をしていたとき、
『どうして韓国は日本をそんなに嫌っているの』と聞かれたんだ。
いや、そうじゃなくて『数十年植民地として…』と言うと、
日本の友人たちは『いや、前に向かって進んでいかなきゃ』と言っていた。
全く知らないから、対話にならないんだよね」と言い、
寂しそうな様子だった。

パク・ソジュンは「だから実は、僕は『京城クリーチャー』の撮影を
始める前、『もう日本には行けない』と思った。
すごく心配したんだけど、それは本当に少数のようだ。
韓国でも(日本を)嫌いな人は盲目的に嫌っているように…」と語った。

ソン・シギョンは「僕が知っている日本の人たちはみんな韓国が好きだ」
と話した。
すると、パク・ソジュンも
「そうそう。とても好きだ。最近特にそんな気がする。
その上僕は、年末に日本で番組に出演することになりそう」
と打ち明けた。

私は、「京城クリーチャー」を1話でやめた。
パク・ソジュンは好きな俳優さんなので、見たいなって思ってはいたけど・・
日本の植民地時代だから・・・と言うのではなく、表現の仕方が嫌だった。

『日本の友人たちは『いや、前に向かって進んでいかなきゃ』と言っていた』
という気持ちはよくわかる。
日本人と韓国人の気質の違いなんだろうな・・・
歴史を知らないわけではないのです。

「京城クリーチャー」シーズン2はまだ視聴してないけど、
ソジュン君がお好みだから見ようと思ってます。

今は、ソン ジュンギ君の「財閥家の末息子」にはまってます。
高視聴率だったのが、納得です。
アマゾンプライムで視聴中




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