
ふたたび、ホテリアーの放送が始まります。
いったい何度目の放送でしょうか?
数えていた人いるかな・・・・
韓流名作劇場 ホテリアーBS11
6月10日~ 毎週月~金曜日 午後3時00分~4時00分
日本語字幕放送・全20話
ぺ・ヨンジュンのその後の出演作「冬のソナタ」に続く成功の原点ともなった記念碑的作品!
かつて超一流と呼ばれたソウルホテルは不景気の影響で経営難に陥っていた。
ソウルホテル買収を企むキム会長はラスベガスのホテルのM&Aを成功させた経験のある冷徹なドンヒョクに情報収集を依頼。一方、ソウルホテルの顧客担当支配人のジニョンは、ホテル再建のために元同僚でかつての恋人のテジュンを連れ戻すためにラスベガスを訪れていた。ラスベガスで出会ったジニョンに惹かれたドンヒョクは、ソウルホテルに滞在して情報とジニョンの両方を手に入れようと画策するが、ジニョンへの思いが仕事に影響を及ぼす。片や、ジニョンの説得に負け、総支配人として再びホテルで働くテジュン。ドンヒョクとテジュンの間で揺れ動くジニョンに、テジュンに思いを寄せるユンヒが加わり、恋愛模様が展開されていく…。
ホテリアーとはホテルで働く人々の意味。
陰影のあるクールなビジネスエリート役で抜群の存在感発揮する、「冬のソナタ」のペ・ヨンジュン、「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督の大ヒットドラマ「秋の童話」のソン・ヘギョ、ベテラン俳優キム・スンウ、『シルミド』のホ・ジュノ、『猟奇的な彼女』のハン・ジニなど主演はもちろん、脇役にも韓国芸能界の大物が出演するドラマ。
ソウルホテル買収をたくらむドンヒョクと元恋人テジュンの間で揺れ動く顧客担当支配人ジニョン。そこにテジュンを慕うユンヒが加わり、愛のトライアングルならぬ四角関係が形成される。 韓国随一の高級ホテルをロケ地に、友情、裏切り、恋と人生を描ききった傑作!
ぺ・ヨンジュンが登場し、ジョギングシーンやプールで泳ぐ姿などで、鍛え上げられた肉体を披露。
ビタミンヨンジュンドンヒョク・・・・ポチっと

ホテリアーといえば、バラ300本のプレゼントが思い浮かびますが・・・
ネックレスもプレゼントしていましたよね・・・

このネックレス・・・なぜかあまり話題にならなかったような・・・
私自身も、冬ソナのポラリスネックレスは持っているけど・・
このネックレスは、あまり興味を抱かなかった・・・
それは、デザインのせい?それともプレゼントの仕方のせい?
雪玉の中に入れたポラリスネックレスみたいな・・
ちょっと乙女こころを揺さぶるシーンがほしかったような気もする・・・
でも・・・ドンヒョクのキャラだとむりかも・・・・・
私はどちらかといえば、ネックレスより300本のバラが欲しいな・・・
ネックレス、破られている写真とか、ドラマ好きの韓国の人は、このような事はあまり気にしないで観られているんですね。
良い脚本に巡り合えるには、相当時間が必要になるかもね。
ただただ ヨンジュンssi ファイティ~ンと叫び続けていたいです。
韓国の恋人たちは、プレゼントが好きだから・・
それも、お花
だから、ドラマでもそうなるんですね。
小道具と言えば、冬のソナタのマフラー
これは韓国の若い人の間で大流行だったようですよ。
私も、ミニョン巻きしてましたわ・・・えへへ
300人もいたら怖いわ~
日本一しょっぱい温泉につかったら、体がしょっぱくなったよ
梅雨入り宣言、予想外の大雨、本日晴天、夏の日差しが一杯・・・
世界中で「想定外の大雨」という災害に襲われ、本当に「今」の地球の気象、何か不気味なものを感じます。
「ホテリアー」の シン・ドンヒョク、「冬ソナ」でのキャラに心底魅了された「私」でしたが、このキャラにも心奪われましたねぇ
まぁ、その後、彼の過去の作品への旅をする度に、類まれな役者としての魅力を発散するBYJに
益々のめり込んで行った私、でしたが・・・。
シン・ドンヒョクには何とも言えない「魔力」を感じましたね。
彼の「語り、ナレーション」には多くの方々が
「魅了」されていますが「ホテリアー終盤の語り」は秀逸ですね。
ヒョンジュン君の要望に応えたいと「希望」するBYJ、出でよ「脚本家」!
これが一番の「難題」だよねぇ
温泉は気持ちいいわ~ホテルの温泉だから、
日中は貸切で、泳ぐこともできるわヨン。
10日、今日からホテリアー干渉しました。
でも、1話記憶にない(
ヨンジュンが最後にちょこっと出てるだけだったから・・・
そこまでの記憶がぶっとんだのね
そうそう、このときのナレーションのヨンジュンの声にうっとりでした。