あるのかな？

ヨン様婦人スジンｓｓｉのインスタに・・・
パリでのフォトが数枚アップされているけど・・・・
このフォトの中にヨンジュンの撮影したのがあるのかな？
きっとあるね・・・・
撮るのは、スマホだと思うし・・・
インスタは個人的なものだし・・・・

できれば、ヨンジュンのインスタにも１枚アップしてヨン。
風景でもいいから・・・つぶつぶ
それだけで、家族は幸せになれるよ～





夜に田んぼの真ん中のイオンスパーセンターに行ったら、
こんなにも「ペヨング焼きそば」が積まれていた・・・・
また買ってしまった・・・・つぶつぶ
この名前がうらめしい・・・

がんばれ！熊本！

熊本を応援するぞ！という気持ちで・・・・
パソコンの横にくまモンを・・・

くまモンの靴下も履いた・・・・えへへ





くまモンタオルも使って・・・・
くまモンファイル使う・・・
もちろん、LINEのスタンプもくまモンだ！

くまモンが好きだといったら、
たくさんくまモンを送ってくれたヨンともさん・・・
まだ避難所生活で・・・・
早く家に帰れることを願っています。

がんばれ！ヨンともさん・・・
がんばれ！熊本！



【萬物相】地震と日本人
数年前、日本でかなり大きな地震を経験した。
夕方のニュースを見ていた時だった。
まず、建物がきしむ音が化け物の泣き声のように響き、
揺れが押し寄せてきた。その恐怖に汗が出た。
その後、テレビで報道局の花が大きく揺れるのを見た。
キャスターは沈黙した。彼の視線には、
私が感じたのと同じ恐怖の色が見えた。
静寂が続いた数秒間、みんな同じ考えをしただろう。
「死ぬかもしれない。もう止まって…」。
奇妙な経験だった。誰もが同じ運命を抱えて生きる同質感だった。

5年前の東日本巨大地震時に被災地を取材した。
高速道路は寸断され、2車線の国道しか通れなかった。
東京から福島まで普段なら3－4時間の距離だが、
当時は22時間かかった。ほとんどが故郷の家に向かう車だった。
家族の生死も分からないまま走るドライバーもいた。
だが、誰もすいている反対車線に侵入して走ることはなかった。
誰かが反対車線に入って追い越し、
通行が乱れれば、二日過ぎても到着できなかっただろう。

地震の現場はまさに惨状そのものだったが、
号泣や絶叫は聞こえなかった。あってはならないことがあった時、
人は怒り、絶叫する。地震はそうした次元をはるかに超えるものだ。
怒ったところでどうにもならなければ、我慢するしかないということだろうか。
1・2個のおにぎりでしのいでいたお年寄りたちは、
雪に覆われた底冷えする体育館で次々と亡くなった。
救援物資は数日経過しても届かなかった。
日本は先進国だというのに、どうしたことだろうか。
それでも人々は耐えた。

このほど、大きな地震が九州地方を襲った。
地震の規模は21年前に
6300人が死亡した阪神・淡路大震災の時とほぼ同じだという。
今回の地震では40人余りが死亡した。
阪神・淡路大震災の被災地は大都市で、
今回は地方で起こった地震なので比較は難しい。
しかし、当時と何かが変わったのだろう。日本は地震を研究し続けてきた。
技術を開発し、建物の耐震基準を少しずつ引き上げた。
そのおかげで、地震の規模がほぼ同じでも、被害規模はより小さくなっている。
今回もその効果があったのだろう。
号泣し、絶叫し、デモをし、断食闘争をするのではなく、
忍耐して研究するのが日本のやり方なのだ。

日本全国を歩き回って出会った自然は、
思っていたものよりもはるかに壮大で豊かだった。
その多くは火山が作り出したものだ。
日本が誇る雄壮な山脈や珍しい温泉などがそうだ。
自然は恵みと同じくらい恐怖を与える。
美しい日本は火の玉の上に浮いているのだ。
列島を飲み込む大地震や富士山大爆発が今すぐ起きても不思議ではない。
神戸と福島がそうだったように、九州地方もまもなく復興するだろう。
韓国人のしっかりとした生活の基盤である韓半島（朝鮮半島）に
あらためて感謝の気持ちを抱きつつ、
日本の人々に心からお見舞い申し上げ、応援していきたい。

鮮于鉦（ソンウ・ジョン）論説委員

朝鮮日報／朝鮮日報日本語版

個人スケジュールか・・・

ペ・ヨンジュン♥パク・スジン、同伴パリ行の目撃談「良心的外助」

[エックスポツニュース=キム・ギョンミン記者]
トップスターペ・ヨンジュン - パク・スジン夫婦が
フランスのパリに伴う出国したことがエックスポツニュース取材の結果確認された。

19日目撃者によると、ペ・ヨンジュン - パク・スジン夫婦は
18日午後1時、仁川空港から
フランス・パリシャルル・ド・ゴール国際空港行きの直行起因の航空KE901便になった。

夫婦のパリの行は、妻パク・スジンのファッション誌のグラビア撮影に
ペ・ヨンジュンも同行したもので、
ペ・ヨンジュンは私費で、妻の写真撮影に同行したことが分かった。

目撃者によると、飛行機内ではもちろん、
到着のシャルル・ド・ゴール国際空港からもペ・ヨンジュンは、
パク・スジンをつましく取りそらえながら親しい姿を誇示したと伝えられた。

ペ・ヨンジュンは、パク・スジンだけでなく、
写真撮影に同行したスタッフも丁寧に取りそらえながら
良心的な外助を見せてくれたりした。

これと関連し、所属事務所キーイースト側は
「個人スケジュールにつきましては確認が難しい」と伝えた。


一緒に行ってもいい・・・
ラブラブでもいい・・・
ほんの少しだけ・・・カジョクに愛を・・・つぶつぶ

桜のシャワー

我が家の桜、8分咲きくらいでしょうか………
気温は低いのに桜はどんどん咲いていきます。
桜には青空が似合うのに、今日も曇りから雨予報。
それでも桜のシャワーは、いい気分ヨン。

桜の木はヨン本あります。





ついでに野菜センターで見つけたふきのとう
まだあったのね。
さっそく、ふきのとう味噌をつくりました。
秋田ではふきのとうを「ばっけ」といいます。
秋田弁で「ばっけ味噌」

パリ？

ペ・ヨンジュン、妻のグラビア撮影に同行？
…事務所側「個人スケジュールであるため確認できない」

俳優ペ・ヨンジュン側が
妻のパク・スジンのグラビア撮影への同行について
確認できないという立場を伝えた。

ペ・ヨンジュンの所属事務所キーイーストの関係者は
18日午後、OSENとの電話取材で
「個人スケジュールは確認が難しい」と述べた。

この関係者は
「ペ・ヨンジュンが自己負担でパク・スジンのグラビア撮影に同行した
という話があるが、この部分は個人スケジュールであるため確認ができない。
ご了承願いたい」と述べた。

これに先駆けて、
あるメディアはペ・ヨンジュンがパリに
グラビア撮影に行くパク・スジンに同行し、
自身の費用はすべて自己負担したと報じた。


ひとときも離れたくないのかな・・・つぶつぶ
グラビア撮影について行かなくても・・・
ふつうに二人で行けばいいのに・・・と思うのは私だけ・・・

地震のニュースで、非常食を準備しようと思って・・・
お休みに田んぼの真ん中にあるイオンスーパーセンターに行きました。
カップ麺の棚に・・・・
ペヨング焼きそばがありましたヨン。
もちろん、非常用にゲットしてきました。