きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

巫男

2022-06-11 12:57:13 | 韓国ドラマ

ソ・イングク&オ・ヨンソ出演、
新ドラマ「美男堂の事件手帳」予告映像第2弾を公開

「美男堂の事件手帳」でソ・イングクとオ・ヨンソが興味津々な縁を
予告した。
韓国で今月27日に放送がスタートするKBS 2TVの新月火ドラマ
「美男堂の事件手帳」は、男の巫になった元プロファイラーが繰り広げる、
ミステリアスでコミカルな捜査劇を描く。

本日(10日)公開された予告映像第2弾には、お金を追って超重要顧客
(VVIP)の要請を解決する巫男のナム・ハンジュン(ソ・イングク)と、
法律と原則を守る捜査1課の刑事ハン・ジェヒ(オ・ヨンソ)の
きわどい関係が盛り込まれている。

まず、ハン・ジェヒは歯切れのよいアクションで事件の現場で活躍し、
ガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)なカリスマ性を
披露する。
スーツ姿がカッコいいナム・ハンジュンは占い店の「美男堂」カフェで
扇子と鈴を振りながらお祓いをする姿で視線を奪った。
ハン・ジェヒは密かにナム・ハンジュンの後を追い
「何か隠しているに違いない」と疑いはじめ、
巫男と刑事の奇妙なつながりへの関心を高めた。

また、ナム・ハンジュンは達弁でVVIP顧客を魅了し、
人々の心を引きつける魅力を披露する。
それだけでなく、「お金さえあれば顧客がどんな人でも構わないですか?」
と言うハン・ジェヒに「お金っていいじゃないか。欲望のまま生きることの
何が悪い」と平然と答える。
変則と反則を叫ぶナム・ハンジュンと原則と規則をしっかり守るハン・ジェヒの
正反対な信念がどのように衝突するのか、
見当のつかないミックスマッチが注目される。

それから彼らが警察署で向かい合って対立している姿と、
ハン・ジェヒがナム・ハンジュンのすねを蹴るシーンが登場し、
2人の悪縁のような縁を知らせる。
しかし、ハン・ジェヒは「僕に興味を持つな」というナム・ハンジュンに
「あなたがしきりに関心を持つようにするじゃないか」と叫び、
妙な雰囲気をつくり、あまりにも異なる彼らの関係がどうなるのか、
好奇心を刺激する。

映像の最後にナム・ハンジュンはスーツと韓服
(ハンボク:韓国の伝統衣装)、防塵服など時々刻々と変わる衣装で
想像を絶する捜査記を予告する一方、ハン・ジェヒは
「今に見てろ。私があなたを必ず捕まえる」と断言し、緊張感を高める。
まったく見当がつかない彼らのジェットコースターのような関係が
どのように続くのか、スリルと愉快な笑いでいっぱいの初放送が待ち遠しい。

「美男堂の事件手帳」は、Kakao Pageのモバイル小説公募展で大賞を受賞し、
大衆性や作品性を証明した作家のチョン・ジェハンの小説で、
Kakao Pageで15万人の読者を魅了した同名の話題作を原作としている。

ソ・イングクssiが、巫男だなんて…興味あります。
韓国ドラマに、よく巫女は出てくるけど、巫男は初めてだなあ~
怪しげな巫男なのだろうか(笑)
日本ではリアルに見れるのかな?

『「美男堂 事件手帳」は、Netflixでの世界配信が既に決定しているようですが、
その中に日本が含まれているかは、まだ発表されていないようです。』 

とありますが、どうなんでしょう~
見れたらいいいな・・・


帰国

2022-06-10 12:47:31 | 韓国アーティスト

チャン・グンソク、日本ファンミーティングを終え帰国…
ラフなスタイルで登場

チャン・グンソクが本日(9日)午後、日本で行われた
「2022 JANG KEUN SUK FAN MEETING“We will meet Again”」を終え、
仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。

6月3日と4日、約4年半ぶりに来日して行われたファンミーティングには、
2日間で1万2千人以上のファンが参加し、感動の再会を果たした。
チャン・グンソクは久しぶりに会ったファンのために、
ステージの披露はもちろん、多彩なトークを繰り広げて
楽しい時間を過ごした。

グンちゃん、昨日まで日本にいたんですね。
美味しいもの食べれたかな?
たくさんお買い物できたかな?
久しぶりの日本を楽しめたよね。

また来てね。



コン・ユssi

2022-06-09 13:23:09 | 韓国俳優

俳優コン・ユがSNSで近況を公開…
プライベート写真でファンを喜ばせる


韓国の俳優コン・ユがSNSで近況を伝えている。
コン・ユは8日、インスタグラムに「Back in time 1」という
メッセージと共に写真を数枚掲載。

写真はいずれもコン・ユの日常を写したもの。
1枚目の写真では、釣りの愛好家として知られる彼らしく、
魚を手につかんでニッコリ笑っている。

他の写真では、レストランで食事したり、
ガソリンスタンドで車に給油する姿を公開。
プライベートでの素顔を見せ、ファンを喜ばせた。




真を見たファンからは、「インスタっぽい」「釣り人だったんですね」
「とても温かい」といったコメントが寄せられている。

コン・ユは去年、映画「SEOBOK/ソボク」やネットフリックスの
オリジナルドラマ「イカゲーム」「静かなる海」に出演するなど、
大活躍を続けている

コン・ユssiも元気そうですね。
釣った魚は何かしら?

魚といえば・・・
冬ソナの中で、ユジンを別荘に泊めて、
朝、ミニヨンssiが、朝ごはん用に魚を持ってきたシーンがあったけど、
あの魚が朝のメニューになかったし・・・
ミニヨンssiが魚をさばけるような気もしない。
今でも不思議なシーンだと思っている。
でも、そんなシーン、冬ソナには満載だったね。


・・・の奥様

2022-06-08 13:08:53 | 韓国俳優

イ・ビョンホンの美人奥様イ・ミンジョン、
美貌に加え器も大きかった!
ファンの声も素直に聞き入れ

6月6日午前、イ・ミンジョンは自身のインスタグラムに、
「私の世界で最も重要なのは、毎日今日一日を幸せに過ごすこと。
幸せではない考えをすることは、時間がとてももったいないじゃない。
今すぐここで私たちいつも楽しもう、私の人生モットー #carpediem」
と綴り、1枚の自撮り写真を投稿した。

写真には、涼やかに波打つ川を眺めながら、
余裕を満喫しているイ・ミンジョンが写っている。
その横顔はまるで神が作ったような造形美を誇り、女神の美貌を証明してみせた。

ここで「頬杖は良くないですよ」というファンの言葉に、
「良くない習慣。直してみます」と答えたかと思えば、
また別のファンの「まだ寝ずに何をしていますか」という質問に、
「撮影に行ってきて、シャワーしてもう寝ようと思います」と返し、
コミュニケーションも忘れなかった。

それだけでなく「サイワールド(韓国の元祖SNS)だと思った」
というコメントには、
「若干感性オールドでしたよね?ワインを一杯飲んだからだと思います」
とし、笑いを誘った。

なおイ・ミンジョンは2013年に俳優のイ・ビョンホンと結婚し、
2015年に息子を出産した。

ミンジョンssiは、嫌いな女優さんではないです。
以前はよく彼女のドラマを見ていましたよ・・・・
最近はあまりお目にかかってないなあ~

この人も、「イビョンホンの奥様」っていう形容詞がつくのね。
ヨンジュンの奥様と同じね。
だれだれの奥様っていう言い方、しなくてもいいのになって思う。

ところで、私は以前から、ビョンssiは苦手と言ってましたが・・・
今見ているドラマ「私たちのブルース」に出てくるビョンssiをみて・・
少し考えが変わりました。
このドラマの中で、ビョンssiは、
済州島で泥臭いおっさんの役をしているんです。


よれよれのトラックで、移動販売をするおっさん。
時にはおばさんファッションで洋服を売ったり・・・
海女の家を回って日用品や食品を売ったりとか・・・
物売りのおっさんにしか見えません。
声もでかくて、口も悪いし、気性も荒い。
こんな役のビョンssiは初めてです。
最初は、ビョンssiに似ている役者だと思ったくらいです(笑)
少し苦手意識がなくなりましたよ。



帰る場所

2022-06-07 12:56:36 | 韓国アーティスト

チャン・グンソク、約4年半ぶりに日本ファンと感動の再会!
「帰る場所を作ってくれてありがとう」

俳優や歌手としてはもちろん、バラエティなどでも活躍している
チャン・グンソクが約4年半ぶりに来日し、
6月3日、4日に東京ガーデンシアターにて
「2022 JANG KEUN SUK FAN MEETING“We will meet Again”」を開催し、
2日間で1万2千人以上のファンと感動の再会を果たした。

オープニング映像では、入隊からこれまでの空白期に本人が感じていた
正直な気持ちがテキストで映し出された。
ファンに会えない不安や待っていてくれたファンへの感謝が語られ、
客席からはファンのすすり泣く声も。
そんな感動的な空気の中、ステージの幕が上がるとグンソクは感慨深そうに
会場を埋め尽くすファンの姿を隅々までじっくりと見渡し、
ファンの為に制作した曲「Star」を披露。
曲の最後にはファンたちがサプライズで「おかえり」というスローガンを
掲げ、グンソクも「4年半かかりました。待っててくれてありがとう!」
と少し目を潤ませながらも笑顔が溢れた。



今回のファンミーティングでは企画の段階からファンたちとの
コミュニケーションを何よりも優先したいと熱望していたグンソク。
事前にファンクラブやTwitterのハッシュタグを通して募集していた
エピソードに沿って、楽しそうにトークを進めた。

まだ歓声を上げることはできないため、入場時に配られたハンドクラッパーや
両面に「Yes」「No」が書かれた紙を使い、
グンソクからの質問にもファンたちが答えるなど、
会えなかった時間を埋めていくようにコミュニケーションを楽しんだ。

久しぶりのステージということもあり初日はすごく緊張していると
話していたが、相変わらずの流暢な日本語とトークセンスは健在で、
自身の結婚観や韓国で話題となっていたエゴマの葉論争についての
見解などファンからの質問にもウィットに富んだ回答で笑いを呼んだ。

イベントの終盤では本人が直接書いてきた手紙を朗読。
入隊した2018年から除隊、コロナ禍を経てやっとこの場に戻ってくるまでが
日記のように時系列順に赤裸々に綴られており、
客席では思わず涙を流すファンの姿も多く見られた。

最後は今年発売したアルバム「Blooming」のリード曲「時を駆けて」を
ライブ初披露。
ファンに会いたい気持ちを込めて直接作詞した歌詞の世界観とも相まって
感動的な空気で幕を閉じた。


アンコールではライブの定番曲「家に帰ろう」を披露。
間奏部分では「皆さんの声は全部聞こえているよ。
大きな拍手や暖かい目線で全部感じるから」とファンの気持ちに応えた。
最後には「チャン・グンソクが帰る場所を作ってくれてありがとう」と
幸せを噛み締めるように何度も感謝を伝え、
「次はいつ会えるかな」と期待を含ませたままステージを降りた。

今回の公演のDVD&PHOTOBOOKの発売も決定し、
6月4日の公演を完全収録したメインディスクに加え、
3日の公演のダイジェストや舞台裏メイキングまで収録した
ボーナスディスクのDVD2枚組とA5サイズの44ページフルカラーフォトブック
がセットになった完全保存版アイテム。

特典として実際の公演では演出の都合により使われなかった
「幻のキャノンテープ」が封入されるほか、
セット特典や早期予約特典も用意されているので、
今回の公演に参加した方も惜しくも参加できなかった方も
ぜひチェックして欲しい。

グンちゃんのライブ、とても素敵なステージだったようですね。
日本のファンは、何年でもちゃんと待っていてくれるから・・・
かえって来てもほっとするんだね。

私も、あの方をずっと待っているんですけど・・・つぶつぶ
来日したら、みんなで素敵な空間を作れるんだけど・・・な。

ここ数日、秋田は15度前後で、寒くて季節が戻ったようです。
夜になると、もっと冷え込んで、暖房が欲しいかんじ・・・
扱ったり、寒かったりで、身体もついていけません。
せめて体力をつけておこうと、モリモリ食べて・・・増量!
半袖がおそろしい・・・