ジェジュン＆ジュンス

ジェジュン＆ジュンス、驚きのスケジュールに言及

「日本と韓国を1日で3～4回往復したことも」

ジェジュンとジュンスが、日韓での活動を振り返り、

今後についても予告した。
最近、YouTubeチャンネル「COSMOPOLITAN Korea」では、

2人のインタビュー動画が公開された。

昨年の活動で印象に残っていることを聞く質問にジェジュンは

「アルバムを発売し、公演、アジアツアーを行った」と回答。

ジュンスは「一番記憶に残っているのは、昨年の冬に日本で（ジェジュンと）

一緒にステージを披露したことだ。

本当に久しぶりに2人で歌を歌ったので記憶に残っている」と答えた。

また「『昔、こんなスケジュールまでこなした！』という話を

聞かせてほしい。

例えば『3日寝られなかった』のようなこと」という質問を受けると

ジュンスは「3日だけならマシでしょう」と話して注目を集めた。
彼は「一日に日本と韓国を3～4回往復したことも多い。

寝るのは移動の時で、寄りかかったら寝るという感じだった。

でもそれは最近のアイドルもあまり変わらないと思う」と打ち明けた。

続いてジェジュンは「（かつては）今のようにスタイリストやヘアメイクの

スタッフが出張するというシステムがなかった」とし、

「疲れて車の中で寝て、寝癖がついたらそのままステージに上がる」と

振り返った。

さらに「当時の人気の尺度はこれだった！ という基準には何があったか」

という質問にジュンスは「『DREAM CONCERT』だと思う。

どれほどの座席が割り当てられ、会場を埋め尽くすことができるかだったと

思う」と話した。

特に2人は、今後の活動計画にも言及した。

ジェジュンは「話し合いはたくさんしているが、（ジュンスが）あまりにも

忙しい」と吐露し、困ったような表情を見せた。

するとジュンスは「それは僕だけではない」と慌てて否定し、

続けてジェジュンは「まだ確定していないのでサプライズとは

言えないけれど、20周年の時には一緒に何かを作ってもいいんじゃないかと

思っている」とグループ活動を予告し、注目を集めた。

一日に日本と韓国を3～4回往復・・・って可能なの？

滞在時間は何分？

とにかく、そんな時代があったのね・・・・

今後の、二人の活動が楽しみです。

スンホンssiとジソブssi

ソン・スンホン、ソ・ジソブとの変わらぬ友情…

差し入れキッチンカー写真アップ「サンキュー！」

ソン・スンホンは10日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス

（SNS）「インスタグラム」に「サンキュー　ジソブ！」と書き込み、

ソ・ジソブの名前にタグを付け、キッチンカーの写真をアップした。

写真のソン・スンホンは「ソン・スンホン様と『配達人～終末の救世主～』の

出演者の皆様、スタッフの方々の安全とご健康を祈っています！」と

書かれたキッチンカーを背に、さまざまなポーズをしている。

2人は長年にわたり親しいことで有名だ。

特にソン・スンホンは年を取るのを忘れたようなルックスに柔らかな表情を

浮かべていて、近く公開される動画配信サービスNETFLIX（

ネットフリックス）オリジナルシリーズの出演作

『配達人～終末の救世主～』への期待が高まる。

この作品は、ひどい大気汚染により酸素吸入器なしには生きていけない

未来の韓半島（朝鮮半島）を舞台に、伝説の配達人「5－8」と

難民サウォルが、新しい世界を支配するチョンミョン・グループに

立ち向かい、繰り広げられるエピソードを描く。

ソン・スンホンが出演する『配達人～終末の救世主～』は12日、

ネットフリックスで公開される。

スンホンssi・・・「年を取るのを忘れたようなルックス」なのね・・

私もそうだったらいいな・・・

確実に年を取ってます（笑）

昔、ヨンジュンは、スンホンssiのマネージャーの結婚式に

ジソプssiといっしょに行ったことがありましたね。

ヨンジュンも二人と今でも変わらぬ友情なのかな？

ヨンジュン見つけた！

清潭コル
芸能人御用達！おかずたっぷり韓国家庭料理食堂
「清潭コル」はソウル随一の高級街の清潭洞(チョンダムドン)に位置。

そんなイメージとは真逆の素朴な家庭料理が味わえる店として1996年に

オープンしました。

店の入れ代わりが激しい地域にありながら、地元会社員や常連客に

愛され続けている秘訣は、たくさんのおかずと家庭的な味。

近くに芸能事務所が多いことから、韓流スターも訪れます。

繁盛の秘密は、豊富なおかず。定食メニューを注文すると数多くのおかずが

運ばれ、ごはんに合う味付けで栄養バランスも抜群、人気のメニューです。


お店の特徴
韓国の家庭料理が味わえる、おふくろの味レストラン
「清潭(チョンダム)コル」は、有名ブランド店が多く集まるソウル随一の

高級街、清潭洞(チョンダムドン)に位置。

周辺には高級レストランや多国籍料理店が多い中、

大通りから外れた住宅街にある昔ながらの素朴な家庭料理が味わえる店として

1996年にオープンして現在に至ります。

店の入れ代わりが激しい地域にありながら、地元会社員や常連客に

愛され続けている秘訣は、13種にものぼる野菜たっぷりのおかずと

家庭的な味。

家庭料理として人気の豚肉のピリ辛炒めや、焼き魚など飾らないメニューが

人気です。

近くに芸能事務所が多いことから、韓流スターも訪れます。
店内には、「清潭コル」をよく訪れるBIGBANGや少女時代などの

アイドルグループ、ムン・グニョン、ペ・ヨンジュンやクォン・サンウなど

大物スターのサインがずらり。

舌の肥えた有名人のサインを見ていると、料理への期待も高まります。

人気メニュー
家庭式韓定食(カジョンシッペッパン)
１人前 10,000ウォン
「清潭コル」の人気の秘密は、豊富なおかず。

韓国家庭の食卓にたくさんのお皿が並ぶように、「清潭コル」では

２人前のメニューを注文すると、13種類のおかずが出されます。

韓国海苔、キムチ、煮物、山菜のナムル、キムチチゲなど基本のおかずに

加え、日替わりのおかずが並びます。

野菜を使ったおかずはおかわり無料です。
※おかずのメニュー・数は、日によって異なります。
定食には含まれない味付けの濃い単品メニューを追加すると、

さらにボリュームアップして味わえます。


お店の様子
お店は、水仁(スイン)・盆唐(ブンダン)線の狎鴎亭(アックジョン)ロデオ駅から

やや歩いた静かな住宅地に位置。
外観同様、店内は洗練された雰囲気で、テーブル席と、くつろいで座れる

座敷席があります。

平日のランチタイムは近くの会社員が多く訪れ、満席になることもしばしば。

昼食時のピークタイムを避けると、比較的ゆったり食事ができます。
韓国の人気グルメ番組「水曜美食会」「美味しい奴ら」などでも紹介され、

さらに人気が高まっています。

ずいぶん昔のサインですが、ヨンジュンのサインをみつけました。

２００２年だから、冬ソナの頃でしょうか・・・

このあとは、超人気になって、このお店にも来れなくなっていたかも。

いろんなおかずがでる定食は、私も大好きです。

新大久保に出没！

イ・ジュンギ、新大久保に出没！

カフェやグッズショップを訪問…近況ショットが話題


俳優のイ・ジュンギが新大久保を訪問して話題を集めている
彼は6日、自身のInstagramのストーリーに写真と動画を公開し、

新大久保を満喫した近況を共有した。

まず、イ・ジュンギは人気のカフェを訪れ、壁一面に飾られた自身の写真を

眺めた後、その中のタペストリーにサインをし、

「愛しています」と日本語でメッセージを残して目を引いた。

続いて、タクシーに乗って移動する姿や別の飲食店で食事中の姿などを

続々と公開。

さらに、自身のグッズが売られているショップを見て回ったり、

韓流スターのマグカップが沢山並べられたカフェの空間を撮影したりと、

新大久保を楽しむ様子を見せた。

同日、イ・ジュンギが訪れた「カイサルカフェ」も公式Twitterを通じて

「本日、イ・ジュンギさんがご来店くださいました。

サインはずっと残しますので、是非ゆっくりご来店ください！」と

彼の訪問を知らせた。

この写真を見たファンからは「まさか新大久保にいたなんて！」

「楽しんでくれて良かったです」「今度カフェに行きます」

「会いたかったです」などの反響が寄せられた。

彼は最近、パシフィコ横浜 国立大ホールで4年ぶりの来日ファンミーティング

「2023 LEE JOON GI SPLENDOR Family Day」を開催した。

来日中だったのね。
韓国の俳優、アーテイストが新大久保に行くのは珍しいかもね。

せっかくの日本だから、日本料理を食べてほしいな。

今日の秋田は寒いです。

正午でも5度くらいで、北の地域では雪が降ったようです。

早く暖かくなったけど・・いつまでも寒いです。

ぽかぽか暖かい日に、公園を散策したいです・・・

パク・ボゴムssi

パク・ボゴム、SOLのソロ曲でピアノ演奏…魅惑のコラボ映像公開
朝鮮日報日本語版
(写真：朝鮮日報日本語版) 写真提供＝ザ・ブラック・レーベル

歌手SOLが俳優パク・ボゴムと「奇跡の化学反応」で

ファンタジックなメロディーをプレゼントした。

SOLの所属事務所The Black Label（ザ・ブラック・レーベル）では3日、

ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）の公式チャンネルを通じ、

SOLのEPアルバム『Down to Earth（ダウン・トゥー・アース）』の

リード曲『僕の心に（Seed）』スペシャル・ライブ・クリップ映像を

公開した。

公開された映像を見ると、パク・ボゴムの甘いピアノの演奏から始まり、

SOLの感性豊かな音色と卓越した声がハーモニーを織りなして独特の世界観に

すっかりはまってしまう仕上がりとなっており、

人々の目と耳をとりこにしている。

特に今回のライブ・クリップ映像では、SOLの幅広いボーカル・

スペクトラムを証明しているのはもちろん、

パク・ボゴムの品のある見事なピアノ演奏も相まって、

ファンの琴線に触れる。

SOLのEPアルバム『Down to Earth』はリード曲『僕の心に（Seed）』のほかにも完成度の高い収録曲を合わせ、合計6曲全曲が好評で、

各音楽配信チャートで順調な伸びを見せている。

昨年ヨンベが移籍した事務所に今年パクボゴムさんが移籍して嬉しい。

 パクボゴムは俳優としては勿論たけど歌も歌ってるしビアノも弾ける。

 これから二人の共演は楽しみです。

ボゴム君のピアノの弾き語りをじっくり聞いてみたいです。

何かのドラマでピアノを弾いて、歌っているシーンがあったけど・・

なんだったろう？思い出せない。

連休も今日で終わりですね。

我が家の息子も京都へ帰りました。

久しぶりにいろいろ話して、飲んで食べて楽しかったです。

パソコンももらったし・・・いい連休でした。