パク・ソジュンssi

パク・ソジュンがアンバサダー務めるCHANELの香水作りを体験…

異国情緒漂う仏グラースで収穫体験も

俳優パク・ソジュンが色気とオーラを放った。
ファッションマガジン『ELLE KOREA』は10月20日、

パク・ソジュンの最新カットを公開した。

ラグジュアリーブランド「CHANEL」のアンバサダーとして活動中の

パク・ソジュンは今回の撮影で、香水の原料の栽培や収穫を

経験するため、“香水のメッカ”として知られているフランス・グラースへと

向かった。

テーマは「パク・ソジュンとジャスミン、そしてN°5」だ。

香水の主原料であるジャスミンをはじめ、チューベローズ、アイリス、

ゼラニウム、メイローズなどの花が、持続可能な方法で栽培される

CHANELのフィールドでパク・ソジュンは多様な収穫を体験した。

農場でのジャスミン栽培、そして工場での原料を抽出まで全工程に参加した

パク・ソジュン。

CHANELの調香師オリビエ・ポルジュと話を交わしたりもした。

CHANEL関係者は

「異国情緒漂うグラースの風景を背に、韓国では撮ることのできない

“ブランドアンバサダー”パク・ソジュンの新しい姿を捉えることができた」

とし、

「CHANELの香水に魅了されたパク・ソジュンの姿が期待できるだろう」

と伝えている。
パク・ソジュンは「ジャスミンの花の香りがこんなに豊かで柔らかいとは

思わなかった」として、「多くの人の汗と真心が集まり、

一本の香水が誕生すると考えるとアンバサダーとして感慨深い。

100年以上、香りを維持するためのCHANELの努力に感動した」

と感想を述べた。

◇パク・ソジュン プロフィール
1988年12月16日生まれ。韓国・ソウル出身。

2011年にB.A.Pヨングクの『I Remember』ミュージックビデオで

俳優デビュー。

2012年のドラマ『ドリームハイ2』で本格的な演技活動をはじめ、

2014年の『魔女の恋愛』で連ドラ初主演を務めた。

主な出演作にドラマ『花郎＜ファラン＞』

『サム、マイウェイ ～恋の一発逆転！～』

『キム秘書はいったい、なぜ？』、映画『ミッドナイト・ランナー』、

『ディヴァイン・フューリー／使者』、

『パラサイト 半地下の家族』（カメオ出演）など。

2020年からNetflixで配信がスタートした主演ドラマ『梨泰院クラス』は

日本で絶大な反響を得た。

香水か・・・・

若い時はよくつけていたけど・・・

今はほとんどつけないなあ～

田舎には、香水は似合わないかも・・・・

知り合いのおばさんに、

「私、若い子に、くさいって言われるのよ。どうしてかしら？

それで香水つけているんだけど、どんな香水をつけたらいいかな？」

と聞かれたことがあった。

そのおばさんは、香水をぷんぷん匂わせていた・・・

私はふと思いついて話したんです・・・

「若い子は香水がきついと、くさいって言ったりするよ」って・・・

「そうなの、くさいっていうから、私、いろんな香水をつけていたのよ」

おばさんはうなづいて、気がついたみたいでした。

何事もつけすぎはNGですね。

香水と言えば、仁川空港の免税店の前って・・・

香水の香りがすごくて、気持ち悪くなりそうでした。

兵役時代のジェジュン

歌手ジェジュン、“過去写真”公開で

『賢い医師生活』出演俳優（28）から絶賛のコメント

歌手ジェジュンが過去を振り返った。
ジェジュンは10月19日、自身のインスタグラムに

「アルバムを見ていたら昔を思い出した」とキャプションを綴り、

写真を公開した。

写真には、兵役時代のジェジュンの姿が。迷彩柄の軍服を着て、

帽子を被っているジェジュン。

敬礼をする真剣な目つきがファンをもう一度虜にする。

別の写真には半袖のシャツを着たジェジュンが写っており、

たくましく太い腕が目を離せなくさせた。
この投稿には、「この世の誉め言葉を全部あげたい」

「もはや光を放っているよね」

「懐かしい…軍人ジェジュンも最高だったなぁ」

「ムキムキでたくましくて最高」といったコメントが寄せられている。

また、ドラマ『賢い医師生活』シーズン2や『ゴールデンスプーン』で

活躍した俳優イ・ジョンウォン（28）が

「いや、軍人がこんなかっこいいんですか…」とコメントすると、

「一番よく写った写真なだけだよ…」という謙虚な姿を見せた。

そんなジェジュンは去る9月30日から日本ツアー

「J-JUN LIVE TOUR 2023 with Love Covers」を開催中。

11月まで横浜、大阪、仙台、名古屋、福岡と公演を続ける。

ジェジュン、迷彩柄の軍服と帽子、似合ってます。

韓国で、軍服姿の若者を見かけたけど・・・・

かっこいいとは思って見なかったなあ～

芸能人と一般人の違いだろうね・・・・

その軍人は、多分お休みだったんだろと思います。

恋人？と待ち合わせしていたようです。

軍服を着るとかっこよく見えるんだろうな・・・・

恋人？の目が💛になってました（笑）

「まごにも衣装」っていう言葉がある・・・・・

初のミュージカル

パク・ボゴム、デビュー12年目にして初のミュージカル…

ハ・ヒラ「どれほど努力したか…感動の涙」

女優ハ・ヒラが15日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス

（SNS）「インスタグラム」を通じて

「公演を見ながら笑って、泣いて、作品もすごくよくて、温かくて、

何より新しい姿を見ることができて本当によかったね」

という書き込みと共に、パク・ボゴム、イ・テランと一緒に撮った写真を

公開した。

またハ・ヒラは「はっきりと、どれほど努力に努力を重ねたか、

客席に全部伝わってきて感動の涙が出たよ。

演技も歌も全てが完ぺきだったひととき。

招待してくれてありがとう」とつづった。

これにイ・テランも「姉さんのお陰で幸せなひとときを過ごしたよ。

ありがとう」とコメントを残した。

公開された写真には、花のポーズを取っているパク・ボゴムと、

これを引き立たせるイ・テラン、ハ・ヒラの姿が収められている。
パク・ボゴムとハ・ヒラはtvNドラマ『青春の記録』で、

親子の役で共演した。

作品が終わった後もお互いを応援し、心温まる関係を保っている。

パク・ボゴムは先月26日に開幕した『Let me fly』で、

デビューから12年を経て初めてミュージカルに挑戦した。

この作品は、満月が明るく輝いていた1969年のある夜、

ラジオの周波数の影響で70歳の老人になったナムウォンが、

過去に戻るための未来探査作業に突入することで展開する日常を描いている。

素晴らしいミュージカルなんだろうね。

私は、ミュージカルはまだ見たことがないです。

テレビで宝塚を見た程度かな・・・・

田舎だとみる機会も少ない・・・とほほ

でも去年、秋田芸術劇場ができてからは、いろんな芸術の公演が来るように

なりましたよ。

韓国ミュージカルまでは無理だと思うけど・・・・

しかし‥まだ一度も鑑賞にいけてない・・・わたし。

成熟したファン文化

歌手のIUが、成熟したファン文化のために乗り出した。

17日、所属事務所のEDAMエンターテインメントは、

公式ファンコミュニティでIUの安全で健全なファンクラブ文化形成の

ための“ファンエチケット”を紹介した。

所属事務所は「該当ファンエチケットを違反した際、

弊社はオン、オフライン上で公式制裁を加え、ペナルティーも与えられる。

ファンの皆さんは活動において不利益が起きないように、

下記の内容を必ず事前に熟知してほしい」とし、

公式スケジュールの場所を除いた自宅など、プライバシーの侵害が

起きかねない私的空間への訪問禁止と空港での入国・出国の際の無分別な

生中継、撮影禁止を宣言した。

続けて「オフラインで一定範囲以上にIUに密着する行為、持続的な連絡、

訪問、対話、身体接触などを試みるなど、

上記に当たるすべての行為を禁じる。

非公開スケジュールの場合は現場訪問も禁じる」とし

「公式オフライン活動時、現場スタッフや警護員の案内に従わず

無断で離脱する行為、現場スタッフの引率地域を離脱して出入禁止区域

（控室、駐車場など）に侵入する行為、他アーティストファンとの

過度な紛争、現場スタッフおよび警護員に対する暴言・暴行なども禁じる」

と強調した。

また「エチケットを違反する行為の程度が深刻で犯法行為に当たると

判断された場合、民事・刑事などの法的措置もあり得る」と警告した。

ファンが多くなると、いろんな人がいるから・・・・

はっきり、このように警告が必要ですね。

日本だと、しっかりしているんだけど・・・ね。

パク・ボゴムssi

パク・ボゴム、東京・九段ハウスで「男の美」グラビア撮影

俳優パク・ボゴムのますますあふれる男の美しさがグラビアになった。

ファッション・マガジン「Esquire KOREA（エスクァイア・コリア）」では

16日、フランスを代表するラグジュアリー・ブランド

「CELINE（セリーヌ）」とパク・ボゴムがコラボした

11月号の表紙＆グラビアを公開した。

今回のグラビア撮影は東京都内の由緒ある邸宅

「Kudan House（九段ハウス）」で行われた。 

グラビアのパク・ボゴムは、セリーヌのアイテムでラグジュアリー・シックの

神髄を見せている。

ヒョウ柄コートとレザーパンツをコーディネートし、

普段のパク・ボゴムとのギャップが魅力的だ。

その一方で、オーソドックスなコートを羽織り、

落ち着いた秋物ファッションも披露している。

レザーパンツにバッグを斜めがけするなど、完成度の高い洗練された

ファッション・センスが垣間見られる。

今回のグラビアは23日から「Esquire KOREA」11月号と

公式ホームページに掲載される。

ボゴム君ぽくない雰囲気もするけど・・・

らしくない洋服も、ファッションだったらいいね。

こんなヒョウ柄の上着が似合う役もできるってことだね。

ボゴム君は、いろんな役ができる役者だと思う・・・

最近やっと見ることができたＳＦ映画「SEOBOK/ソボク」のソボク役

少年の役だったけど・・・ちゃんと少年だった。

人間であって人間でない役・・・・すごいなって思いましたよ。

作品としては・・・？な雰囲気もあるけど・・・

谷村新司さんが旅立ってしまいました。

若い時、大好きなアーテイストでした。

深夜放送もいつも聴いていて、コンサートも行きましたよ。

訃報を聞いて、涙がでました・・・

まだまだ素敵な曲を作って欲しかったです。