きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

透明感って、なんだろう

2024-08-26 13:23:29 | ゆりのつぶやき

玉森裕太、韓国コスメ「ma:nyo」ブランドアンバサダーに就任!
Kis-My-Ft2の玉森裕太が8月26日、都内で行われた
「ma:nyoブランドアンバサダー就任発表会」に出席。
透明感を保つために心がけていることなどを明かした。

■玉森裕太、ブランドアンバサダー就任に喜び
ma:nyoは韓国のスキンケアブランド。
玉森はブランドアンバサダーに就任し、玉森が出演する新CM
「透明感って、なんだろう篇」は、8月26日より全国でオンエア開始する。
新CMは、水光きらめく美しい空間で、「透明感ってなんだろう」と
思いを巡らせ、水面をゆっくりと歩く玉森が、
「ガラク ナイアシン 2.0 エッセンス」を手に取りながら
「君と、澄み渡る肌へ」とメッセージを送る、エモーショナルな映像作品と
なっている。

玉森は、ブランドアンバサダーに就任した今の気持ちを
「本当にとてもうれしいことで、感謝しています」とコメント。
「自分自身ももともとすごく乾燥肌っていうこともあったので、
韓国コスメというものにもすごく注目をしていた」と明かし
「その中でブランドアンバサダーのお話をいただけて、
とても感謝しています」と感謝を伝えた。

現在の肌の調子については「日差しが強いので、日焼けのダメージも
心配になりますし、室内に入ればエアコンが効いていて乾燥してしまったり
もする」と告白。
「この季節はなかなか大変ですよね」と語り
「季節の変わり目ってトラブルが多かったりするので、
しっかりとケアをしていかないといけないですよね」と口にした。

■透明感を保つために心がけていること
イベントでは、玉森が10の質問に答える場面があった。
「透明感を保つために心がけていることは?」という質問に玉森は
「ちゃんとした食事と、睡眠と、そしてma:nyoですかね」とニッコリ。
「やっぱり体の中からもちゃんとしっかりケアをしなきゃいけないですし、
最後にma:nyoさんのお力も借りて、すべてよくしていこうという感じ
ですかね」と語った。

「今以上に透明肌を手に入れてやりたいことは?」という問いには
「もっとお肌のトークをしてみたい」と回答。
「専門家といいますか、意識が高い方たちと高めあっていきたいという
気持ちがあります」と明かした。
乾燥肌ということもあり、いろいろと調べることもあると話し
「もっといろんな方とコミュニケーションを取って『こういう方法もあるよ』
とか、聞いてみたいなという気持ちもあったりします」と目を輝かせた。

CMが楽しみです。
今はこうして、ネット上にも写真がアップされるけど・・・
某事務所の時は、ネット上に写真禁止でしたよね。
ドラマの出演者のページを見ても、某事務所のアイドルたちは・・・
写真がなかったですね。
そして、こうして、韓国の商品のCMに出演・・・いいね。
これからもどんどん増えるといいですね。

韓国コスメ「ma:nyo」は知らないので、調べてみます。
おばさんでも透明感のあるお肌になれるのかな?

ヨンジュンも化粧品のCMにでてたなあ~





チョン・ヘインの水着姿

2024-08-25 14:02:15 | 韓国俳優

俳優チョン・ヘインの水着姿にも注目!
Netflix『となりのMr.パーフェクト』、スチールカット公開

ドラマ『となりのMr.パーフェクト』の主演俳優たちの制服姿が公開された。
『となりのMr.パーフェクト』は第3話の放送を控え、
チェ・スンヒョ(演者チョン・ヘイン)、ペ・ソクリュ
(演者チョン・ソミン)、チョン・モウム(演者キム・ジウン)の
学生時代のスチールカットを公開した。
夢が多く初々しかった学生時代の彼らのストーリーが注目を集めている。



『となりのMr.パーフェクト』はこれまでの放送で、嵐のように巻き起こる
恋模様の愉快なスタートを知らせた。
人生の転換期に再会を果たしたチェ・スンヒョとペ・ソクリュ、
そしてその家族の話は、初回から笑いと共感を与え、視聴者の心を虜にした。

第2話では、ペ・ソクリュは幸せなニートになることを宣言し、
チェ・スンヒョも実家での生活を再開し、ペ・ソクリュと
チェ・スンヒョの“隣暮らし”スタートに期待とときめきを抱かせた。
そんななか公開されたスチールカットには、学生時代いつも一緒だった
幼馴染3人の姿が写っている。
優等生らしい真剣な表情のチェ・スンヒョ、
うきうきした笑顔のペ・ソクリュ、
そして一人だけ突拍子もない想像をしているようなチョン・モウムの姿。
彼らを集中させたのは「10年後の私に書く手紙」だ。
果たして、タイムカプセルに封印された3通の手紙にどんな話が
書かれているのか好奇心を刺激する。

また、学生時代に水泳選手として活動していたチェ・スンヒョの大会現場も
捉えられ、目を奪う。
重要な試合を控えて緊張感たっぷりのチェ・スンヒョ。
その時、見慣れた声が聞こえ観客席に顔を向けると
「チェ・スンヒョファイト」のプラカードを持ったペ・スクリュが。
家族や友人なしに、一人で競技場を訪れたペ・ソクリュは、
彼の応援団として活躍する。
会えばすぐ喧嘩する愛憎入り混じる関係のようだが、家族よりも家族のような
深い絆の2人。
あらゆる思い出と黒歴史に満ちた彼らの過去がさらに気になる。

24日に放送される第3話では、チェ・スンヒョは母校へルン高校の
プールのリモデリング設計公募に志願し、ペ・ソクリュはこれまでの情熱と
責任をすべて放棄し、“ニート”生活を始める。
現実と理想、そして夢について話を交わした2人は、
思いがけない葛藤を経験することになる。
ドラマ製作陣は「失われた夢について悩み、現実と理想の間で揺れる
青春ストーリーが共感を呼び起こすだろう。
チェ・スンヒョ、ペ・ソクリュがどのようにしてその答えを見つけるのか
見守ってほしい」と話し、
「チェ・スンヒョとペ・ソクリュの“ご近所生活”が本格的に始まる予定なので
期待してほしい」と呼びかけた。


なお『となりのMr.パーフェクト』第3話は本日(8月24日)韓国で放送され、
日本ではNetflixにて視聴可能。

3話は今夜視聴します。
数話たまってからと思っていたけど、やっぱり続きが気になります。
韓国の俳優さんは、鍛えているのがわかりますね。
兵役があるせいもあるかね・・・・
ヘイン君の水着姿・・・ちょっと楽しみです。





パク・ソジュン君

2024-08-24 13:11:18 | 韓国俳優

パク・ソジュン、日本の「梨泰院クラス」ブームに感激!
「いつか日本ドラマのリメイクにも出演したい」

パク・ソジュンが本日8月23日、東京・有明アリーナで
日本ファンミーティング「2024 PARK SEO JUN FANMEETING 
『ソジュンシ(時)』」を開催!

彼は今月、日本国内のエージェント業務委託契約を締結を発表。
日本での新たな活動に期待が高まる中、来日および日本での業務提携を
記念して記者会見が行われた。

この日パク・ソジュンは、秋を先取りするような落ち着いたブラウンカラーの
ベストで登場。
「こんにちは、パク・ソジュンです」と日本語で挨拶した。

7年ぶりとなる自身のファンミーティングについて彼は、
「久しぶりにファンの皆さんとお会いできる場だったので、
準備をたくさんして、たくさん時間もかけました。
緊張もしましたが、幸せな時間を過ごせて嬉しかったです」
と先に行われたソウル公演の感想を語る一方で、
「もっとこうすればよかったなど、心残りも感じることもありました」
と伝えた。
さらに、日本ファンミーティングの開催にあたって
「ソウルだけでなく、日本でもこうしてファンミーティングを開催することが
できて、日本のファンの皆さんに会う機会が訪れたことを
本当に光栄に思っています」と心境も明らかに。
自ら考えたというファンミーティングのタイトルについては
「たくさん悩んで考えました」とし、
「ファンの皆さんは、いつも僕が生まれた時間を大切に思ってくれています。
ですので、時間をキーワードにして、ファンミーティングで
共に過ごした時間やこれから過ごしたい時間を表現しました」と説明した。

今回の会見では、出演作に関するエピソードも語られた。
パク・ソジュンは最も印象に残る作品について
「もちろんすべての作品が僕にとって大切ですし、その中でどれが最高と
決めることは難しいです」と前置きし、
「ただ、日本のファンの皆さんが『梨泰院クラス』のパロディを
たくさんしてくれたことが印象に残っています。
当時はコロナ禍だったので、作品の人気を直接体感する場が
あまりなかったのですが、ファンの皆さんの姿を眺めながら
たくさん愛されているのだな、と実感しました」と明らかに。
劇中で演じたパク・セロイのトレードマークといえる髪型についても
「あの髪型が流行っていたのかはわからないのですが……
たくさんヘアスタイルを真似していただいて、愛情を示していただいたことが
ありがたかったです」と笑顔を見せた。

同作に対する思いも語ったパク・ソジュン。
彼は「『梨泰院クラス』は所信を持って生きるということの大切さ、
周りの人にそれは間違っていると言われても、自分の価値観を持って
進むことができる強さといった部分に共感しました。
自分はそのように生きられているのだろうか?
 と振り返る作品にもなりましたし、本当に人生について
考えさせられた作品です」と伝えた。

「梨泰院クラス」は日本でも「六本木クラス」としてリメイクされ、
このほかにも「彼女はキレイだった」「ミッドナイト・ランナー」など、
出演作の日本リメイクが制作されている。
これについては「とても光栄です。それだけたくさん愛されたから
実現したことなのだろうと思いますし、これからも出演作が
リメイクされるということがあるかもしれないので、
もと一生懸命頑張らなければと感じました。
韓国でも日本の作品がたくさんリメイクされているので、
いつかそういった作品にも出演してみたいです」と語り、期待を高めた。
各種動画配信サービスを通じて、日本の人気ドラマを観ることもあるという。

さらに彼は、日本の文化についてもコメント。
「匠の精神があると感じます。ある人が持つ能力を尊重して、
その人の行動やファッション、アートをずっと愛してくれるような……
ファン文化を見ていてもそのように思いますし、匠の精神によって長い歴史が
続いている日本の文化があると言う点も素敵です」と、
笑顔を見せた。

日本で気になることについては、「僕はもともとグルメに関心があります。
日本だと、その地域でしか食べられないものが有名なので、
色んな所に行って日本の食べ物を楽しみたいです」と明らかに。
今回のファンミーティングの会場でもある大阪についても
「大都市にもかかわらず行ったことがなかったので、とても楽しみです」
と語った。

最近は、人との縁を実感する場面が多いと話したパク・ソジュン。
今後挑戦してみたい作品やキャラクターについて問われると、
「以前までは悪役をやりたいなど、強い自分の希望もありましたが、
近ごろは作品との縁を大事にしています」と伝え、
「最近は“偶然にも”という言葉が思い浮かびます。
偶然にもこの時期に、このタイミングで、この役者さんやスタッフさんと
一緒にこの作品を作ることになるなんて……と。
何かの縁だと感じる場面が多いので、僕が率先してやりたいと思うものより、
何かの縁で突き合わせてくれたような作品が、皆さんが今求めているもの
なのかもしれないと思います」と現在の心境を語った。

彼は最後に「とてもありがたいことに、本日こうして皆さんと同じ時間を
過ごす場が実現しました。
以前から『ファンミーティングをしてほしい』というファンの声をたくさん
聞いていたので、実現できなくて口惜しい思いもたくさんしていました。
今回、こうしてお会いすることができるようになって光栄です。
皆さんの応援、声援、愛情に対する感謝の気持ちをお伝えできればと
思います」と伝え、
記者会見に駆けつけた取材陣に向けて「朝早くから時間を作って来てくれた
皆さんにも感謝します。ありがとうございます」と温かい気遣いも見せた。


私は、ソジュン君のドラマで一番好きなのは・・・
『キム秘書はいったい、なぜ?』かな・・・

これからは、日本での活動にも力を入れてくれるようなので、
とても楽しみです。

その地域でしか食べられないもの・・・・秋田には「きりたんぽ」があるよ~
食べに来てくださいませ。



京都国際高校

2024-08-23 13:00:17 | ゆりのつぶやき

「韓国語の校歌が響き渡った」甲子園を制した京都国際高校、
韓国メディアがこぞって速報を打つ異例事態に

“夏の甲子園”で初優勝を果たした京都国際高校が
韓国でも大きな注目を集めている。

通信社『聯合ニュース』をはじめ、『東亜日報』『JTBC』『SBS』『京畿日報』
『国民日報』『韓国経済』『メイル経済』などなど、
様々なメディアが速報を出した。
韓国を代表するメディアが日本の甲子園の結果を速報で報じるのは、
極めて異例だ。

韓国の三大紙のひとつ、『中央日報』は
「韓国系、京都国際高校、日本の甲子園で初優勝…決勝で2-1の勝利」
と速報で報じた。

その記事は「在日韓国人が設立し運営している京都国際高校が、
23日に日本最高権威の全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)決勝で
勝利した。
1999年の創立以来、初の甲子園大会優勝を果たした」と始まり、
「京都国際高校の優勝により、夏の甲子園決勝戦で史上初めて
韓国語の校歌が響き渡った」と伝えた。

同じく『朝鮮日報』は「韓国系、京都国際高校、“夢の舞台”甲子園の頂点に
立つ…史上初優勝」と速報の見出しを打ち、
試合結果を報じるとともに「京都市東山区にある京都国際高校は、
1947年に在日韓国人たちが自発的に資金を集めて設立した京都朝鮮中学校を
起源としている」と学校を紹介。
「1999年に創部された野球部が名門へと成長し、
最近ではK-POPなど韓国文化に興味を持つ学生の志願も増加しており、
現在は全校生徒約160人のうち半数以上が日本人だ」と報じた。

いずれにしても日本だけでなく、韓国でも大きなイシューとなっている
京都国際高校。
甲子園球場100周年を記念する大会の余韻は、長く残りそうだ。

決勝、見てましたよ。
甲子園で、韓国語の校歌を聞くことがあるとは想像してなかったです。
おめでとう・・・京都国際高校

実際、京都国際の全校生徒約160人の7割は日本人だそうです。
ただ、理事長、校長は韓国籍の方のようです。
男子生徒は、学校の9割が野球部所属で・・・・
野球部には、韓国籍の子が一人だけだそうです。
その子も、高校に入ってから、韓国だったんだあ~ってわかったそうです。
もう普通の高校ってことは間違いないけど・・・・
校歌が韓国語だから、韓国人が入る高校のイメージがあるのね。
一応、韓国の歴史、韓国語の授業はあるそうです。
修学旅行も韓国だそうです。
最近は、K-POPが流行っているし、野球部も優勝したから・・・
これから、入学する人が増えるかも・・・ね。
韓国と日本の卒業証書をもらえるそうです。
韓国の大学に進学も大丈夫ですね。



BTSのJIN君

2024-08-22 13:19:07 | 韓国アーティスト

BTSのJINが日本の有名番組への出演を予告し、期待感を高めた。

ジンは8月31日から9月1日まで日本テレビで、毎年夏に放送する
有名なチャリティー番組『24時間テレビ』に出演する。
NTVの人気番組が参加する『24時間テレビ』の
「嗚呼!!みんなの動物園」コーナーに最高のグローバルスーパースターらが
出演する。
毎年デザインが変わる出演者用のTシャツを販売した金額を寄付する。

今回の撮影は『嗚呼!!みんなの動物園』側が韓国に来て
ジンと一緒に撮影し、捨て犬の入浴と美容ボランティアがテーマだという。
公開された予告編で、直接韓国を訪れた日本の国民的なアイドルグループ嵐の
相葉雅紀と挨拶したジンは、捨て犬の美容ボランティアに参加し、
ジンに抱きついてくる子犬たちを優しく眺めるなど温かい姿を披露した。
ジンが『嗚呼!!みんなの動物園』に出演するということが
伝えられるやいなや、ヤフージャパンには「みんなの動物園」が
検索キーワード1位に上り、「ジン君」が日本と全世界のX(旧ツイッター)、
ついランで上位を席巻するなど、大きな反響を呼んでいる。


相葉雅紀とBTS JINが、8月31日、9月1日に放送される
『24時間テレビ47』(日本テレビ)の保護犬トリミング企画
『相葉トリミングin韓国』に出演する。

本情報は、本日8月17日に放送された『嗚呼!!みんなの動物園』にて
発表されたもの。
同企画では、相葉と共にJINが韓国で保護犬のトリミングをする。
6月に兵役を終えたばかりのJINは、除隊後初の日本のテレビ出演に。
韓国では、ペットという呼び方をやめ、人と共存、共生するという意味で
『伴侶動物』という言葉が使われるようになっており、
“買わずに養子縁組しよう”という動物保護のスローガンを打ち出し、
自治体によっては動物保護にかかる費用の一部を行政が支援するなど、
人と動物が共に幸せになれる未来を目指し動き始めているという。

このような番組に、ジン君が出演してくれるのはうれしいですね。
楽しみです。

日本のテレビ番組には、たくさんのK-POPのアーテイストがでてますね。
これからは、韓国の番組に、日本のアーティストも出てほしいですね。