ジェジュンとジュンス

韓国発!! ジェジュンとジュンスのデビュー20周年記念ライブ完全レポート!!

キム・ジェジュンとキム・ジュンスが20年ぶりに奏でるハーモニーで、

KSPO DOMEは懐かしさと歓喜で熱気に包まれた。
キム・ジェジュンとキム・ジュンス（XIA）はデビュー20周年を迎え、

11月8日から10日までソウル・オリンピック公園KSPO DOMEで

合同コンサート『JX 2024 CONCERT IDENTITY in Seoul』を開催した。

オープニングパフォーマンスの後、彼らは『Rising Sun』と『Purple Line』で

幕を開け、『O-正.反.合.』を歌いながら手を取り合う姿に

ファンたちは歓声で応えた。

コンサートはライブバンドとダンサーたちが織り成すパフォーマンスで

華やかさを増し、ベテランバンドのセッションと東方神起時代からの

振付ディレクターが率いる17人のダンサーが、

ふたりと一体となって壮大なオーラを演出した。

キム・ジェジュンは、ステージに立てないかもしれなかった話も打ち明けた。
「夜中に病院に行った。スマホを取ろうとして首を上げようとしたが、

動かなかったので注射を打った。ステージに立ったら完全に治っていて

驚いた。皆さんの応援と歓声のおかげで元気が出る。ありがとう」

ふたりは公演中に水を飲む姿を見せてファンの歓声を誘い、

キム・ジェジュンは

「最近のファンは水をストローでなくごくごく飲むのが好きだ」

と言ってボトルのふたを開けて水を飲む姿を見せた。

飲む音がそのまま聞こえる様子に、キム・ジュンスも同じように飲もうとして

吹き出しそうになり、「色々学ぶことが多いね」と笑顔で応えた。

『Whatever They Say』や『ミドヨ（信じます）』などのバラードで

続く曲は、ふたりの健在なボーカルスキルを証明し、

長らく舞台に立てなかったことによる渇望を伺わせた。

互いに目を見つめ、ハーモニーを重ねていく姿は、

ファンを20年前に戻すには十分だった。

今回の公演は単なる過去を振り返る場にとどまらず、東方神起、

JYJでのグループ活動やソロアーティストとして築き上げてきた

音楽的アイデンティティを再確認する場でもあった。

お互いに頼もしい仲間として成長してきたキム・ジェジュンと

キム・ジュンスは、このステージを通じて深い友情と絆を見せ、

ファンには過去の時間を再び思い返す機会となった。

日本語の歌詞で歌った『スカイ』では、デュエットが生み出す爽やかさが

あふれ、MONOの『君はいつも』を現代風にアレンジした楽曲では、

ふたりだけのハーモニーが輝きを放った。
ファンが歌う時間も設けられ、キム・ジェジュンは

「KSPOドームにファンが集まってこうして歌っている姿を見ると

胸が熱くなる」と感謝を伝え、キム・ジュンスは

「ダンス曲、バラード、ミディアムテンポまで様々に披露した。

本当に久しぶりに歌っている。

準備中も昔の思い出がたくさん蘇り、何度も涙が込み上げてきた。

夢に見た姿をようやく今日目にする気持ちだ。

ジェジュン兄も僕も諦めずにここまで来た。今日も変わらずそう思う」

と語り、ファンも感動に浸らせた。

キム・ジェジュンは

「本当によくやってきたと思う。紆余曲折もあったが、短いと言えば短いし、

長いと言えば長い時間だ。

共に歩んできてくれたファンがいたからここまで来た」と語り、

「一緒にすべての道を歩んできた大切な人もいるが、

黙々と応援してくれた人たちもきっといると思う」と感謝を述べた。

『Tarantallegra』『花』『ROCK THE WORL』まで熱唱し、

ファンの心を揺さぶったキム・ジェジュンとキム・ジュンス。
今回の「アイデンティティ（IDENTITY）」コンサートは、

ふたりの活動名の頭文字を取ったユニット「JX」として初めて披露される

プロジェクト。

久々のふたりのステージというニュースは開催前から大きな話題となり、

全公演が即完売した後、ファンの要望に応え視界制限席も追加で開放された。

このコンサートを皮切りに、JXの新しいスタートが期待されている。

とても盛り上がったステージだったようですね。

これから、「JX」の活動が増えていくんだろうな・・・・

今日はお天気が良かったので、イベントに出店してきました。

「畳のヘリ」のバックを知っている人も増えてちょっとうれしかデス。

特別展「SHO-TIME」

韓国で大谷翔平の特別展「SHO-TIME」開催決定！

実使用ベルトなど展示、ソウルで12月8日まで

韓国で大谷翔平（30、ロサンゼルス・ドジャース）の「特別展」が

開催される。

韓国アパレル大手イーランドグループの傘下博物館「イーランドミュージアム」

は11月7日、グローバルスポーツブランド「ニューバランス」とともに

11月8日から12月8日にかけて、ソウルのニューバランス

弘大（ホンデ）フラッグシップストアで「SHO-TIME 大谷翔平特別展」を

開催することを発表した。

今回の展示は、MLB史上初の「50-50（シーズン50本塁打＆50盗塁）」を

達成した大谷の偉大な挑戦と偉業達成の瞬間にフォーカスを当てた。

観覧客はイーランドミュージアムが保有する所蔵品を通じて、

レジェンド選手たちのインスピレーションを受けて新しい歴史を築いた

大谷の旅程に触れることができる。

特別展は

△初のメンバーゾーン、

△大谷の偶像ゾーン、

△ライバルゾーン、

△THE GOATゾーン

の4つの空間で構成される。

また、

△大谷が実際に使用したベルトとベース、

△「30-30クラブ（シーズン30本塁打＆30盗塁）」を初めて達成した

ケン・ウィリアムズのサインボール、

△「40-40クラブ（シーズン40本塁打＆40盗塁）」を初めて達成した

ホセ・カンセコのベーブ・ルース・クラウン、

△アーロン・ジャッジの61号本塁打の実際のホームランボールなど、

記念碑的な所蔵品が展示される。

イーランドミュージアムの関係者は、

「スポーツ文化を先導するニューバランスとともに、野球の歴史的な瞬間を

盛り込んだ特別展を準備した」とし、

「ニューバランスの革新的な空間で、“50-5”0達成およびワールドシリーズ

優勝という新しい歴史を築いた大谷翔平のチャレンジャー精神を

感じることができるだろう」と伝えた。

なお、今回の特別展はニューバランス弘大フラッグシップストアの3階で

行われ、ニューバランスの顧客であれば誰でも観覧できる。

ニューバランスが主催なんですね。

韓国でMBL開幕戦が行われたということもあるんだろうね。

韓国でも大谷翔平君は人気らしいです。

日本でも開催されないのかな・・・・

バンテリン主催とか・・・おーいお茶主催とか・・・・

絶対、行列ができるよね・・・・

IU（アイユー）さん

歌手IU（アイユー）、「ドリームハイ」OST「Someday」に

フィーチャリング参加…

夢に向かって歩む名曲に込めた思い

歌手兼俳優のIU（アイユー）が、14年ぶりに楽曲「Someday」の

フィーチャリングに参加した感想を明かした。
IUは7日、「純粋な声と共にもう一度『Someday』を歌うことができて

よかった」と伝えた。
「Someday」は、2011年に発売されたドラマ「ドリームハイ」のOSTで、

歌手のJ.Y.Park（パク・チニョン）が作詞・作曲して、IUが歌った楽曲。

劇中、“ピルスク”に扮（ふん）し、スーパースターという自分の夢に

向かって、暗くて長いトンネルを黙々と歩きながら、

“いつか”ついに夢を叶えるその日が来ることを待つ切実な気持ちを

歌ったIUのこの楽曲は、当時もとても愛され、

IUのコンサートのアンコール曲としてよく歌われたりもして、

今もなお大衆から愛される名曲。

音源収益の一部は、自立準備青年たちの夢と挑戦を支援する事業に

寄付するというタレントのパク・キョンリムのよい趣旨に、

IUが志を共にし、ショーミュージカル「ドリームハイ」に

出演する無名の俳優やダンサーたちと共に、

自身の楽曲「Someday」のフィーチャリングに参加したりもした。
地道に善良な影響を発揮してきたIUの温かな気持ちが、

今一度感じられる瞬間だ。

きょう（7日）午後6時に発売された音源「Someday」は、

ショーミュージカル「ドリームハイ」の初演俳優たちとダンサーたちの歌に、

IUがフィーチャリングを務め、作曲家のコ・ヨンファンが共にした。

「ドリームハイ」・・・・・懐かしいですね。

Y.Park（パク・チニョン）さんが作った曲だったんですね。

「ドリームハイ」の中で、IUさんのキャラは大好きでした。

このドラマでデビューした俳優さんたちは、

今は、素敵でビックな俳優さんになっていますね。

それぞれ、夢をかなえた・・・と言う事でしょうか・・・・

そう考えると「ドリームハイ」はすごいドラマと言えますね。

「ドリームハイ２」・・・二匹目のドジョウは、ちょっと微妙でした。

イ・ジョンソク君

IU（アイユー）と熱愛したら…

俳優イ・ジョンソク、2年ぶりに重大決心…祝福が相次ぐ

歌手で女優のIU（アイユー）と熱愛中の俳優イ・ジョンソクが、

2年ぶりにドラマ「瑞草洞（ソチョドン）」で復帰する。

イ・ジョンソクが次回作をtvNの新ドラマ「瑞草洞」に決め、

アソ（法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの略）弁護士たち

の現実的な人生に飛び込む。

同ドラマは、毎日瑞草洞の法曹タウンに通勤する“会社員”アソ弁護士たちの

愉快で熱い青春ドラマだ。

実際に現役の弁護士が執筆した現実に足を踏み込んだ

“本当”の弁護士たちのリアルなストーリーで、私たちの日常と周辺に

起こりうる事件を担当し、成長していく弁護士たちの成長期を描く予定だ。

イ・ジョンソクは、事実で反撃し、論理に満ちた9年目の弁護士

アン・ジュヒョン役を務める。

ジュヒョンは、単に論理と事件が面白くて弁護士になった。

初めから弁護士が弱者を保護して正義を具現化し、世の中を変えるという

“意志”はない。

ジュヒョンは、9年目の会社員であるだけで、たった1回の転職もなく、

9年間同じ会社に勤めている彼は、高い給料の分だけ仕事は最高レベルだ。

アソの年俸新記録を達成しながらも、面倒で開業はしないアソ界の達人。

そんなジュヒョンにとって、この上なく平穏な“職場”という城壁に、

亀裂が生じ始める。


演出は、ドラマ「カイロス～運命を変える1分～」「アダマス 失われたダイヤ」

を通じて、ユニークな想像力と繊細な演出を披露した

パク・スンウ監督が手掛ける。

イ・ジョンソクとは過去に「W-君と僕の世界-」を通じて

一度タッグを組み、彼は演技大賞を受賞している。

ユニークで繊細な演出と安定した演技力のイ・ジョンソクのシナジーに

関心が集中する。

また脚本は、作家のイ・スンヒョンが務める。

現役の弁護士としてし烈なアソ弁護士の実際の人生を経験し、

密接にふれてきた事件を通じて、多彩なエピソードを展開していくと

期待を集める。

弁護士になって帰ってきたイ・ジョンソク。

前作「ビッグマウス」を通じて、スペクタクルな弁護士の人生を描いて、

「ビッグマウス」シンドロームを起こしたイ・ジョンソクは、

その年の「MBC演技大賞」の大賞まで受賞し、

安定した演技力を持つイ・ジョンソクドラマの真価を立証した。

その受賞スピーチでは、

「人間的に良い方向に、ポジティブな考えができるよう助けてくださった方が

いた。長い間とても好きだった、とても尊敬していると伝えたい」

と、恋人IUに対して愛情を伝え、話題になった。

「ビッグマウス」は、ディズニープラスでの独占配信だったので見れない。

「瑞草洞」はぜひとも見たいなあ～

Netflixで配信されたらいいな。

イ・ジョンソク君の雰囲気が好きなんだな・・・

秋田は今朝、あられが降りました。

冬が静かに近づいてきています。

みなさんも体調に気をつけて下さいね。

こんな日はあったか鍋がいいね。

チャン・ヒョクさん

チャン・ヒョクと1泊2日の白浜旅行へ！

40人限定のスペシャルイベントを発表

韓国の大人気俳優チャン・ヒョクと1泊2日の旅行へ出かける

スペシャルイベントが発表された。
旅行イベントの前日である12月20日には、リーガロイヤルホテル大阪で

Birthdayディナーパーティーを開催する。

ツアー日程は12月21日（土）から1泊2日で開催。

対象は前日のBirthdayディナーパーティーの参加者で、

リゾートの貸切で40人限定で行われる。

パ―ティーから旅行まで、チャン・ヒョクと特別な時間が過ごせる

今回のイベントに注目が集まっている。


■イベント概要
「白浜旅行Withチャン・ヒョク」
2024年12月21日（土）～12月22日（日）

対象：2024年12月20日開催の

チャン・ヒョクBirthdayディナーパーティーに参加された方

（当日はリゾート貸し切りで40人限定）
場所：和歌山県西牟婁郡白浜町
宿泊リゾート：FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA
旅行代：340,000円（税込）

1泊2日で…このお値段。

高級リゾートホテルで、ホテル貸し切り・・1,360万

もし、ヨンジュンがこの企画を開催したら・・・

この値段でもやっぱり競争率が高いかも・・・・

そういえば、太王四神記イベントの時、オークションで何十万も

払って、席を確保した人がいましたね。

それを思えば、豪華ホテルに豪華食事、安いかも（笑）

願わくは、この値段に合うイベントでありますように・・・・