今日は冬至。一年で最も夜の長い1日です。
言い換えれば、これまで日が短くなる一方だったのが、
今日を境に、だんだん日が長くなる方に転じる日でもあります。
大龍寺の近所にある穴八幡宮では「一陽来復」のお札が、
隣接する穴八幡宮の別当寺院である放生寺では「一陽来福」のお札が、
冬至から節分まで頒布されています。
関東近県から多くの方が来られ、年末ということもあって
周辺道路では歩きの人も車の人も混雑気味です。
穴八幡宮。今年は開創950年祭でもありました。
参道は露天商がすし詰め状態です。
放生寺はいまでこそハッキリと分けられいますが、
もともとは穴八幡宮の別当寺院で、真言宗のお寺です。
弘法大師の銅像が目に留まり近づいてみると、
周囲には88枚の踏み石が敷き詰められています。
一歩ずつその踏み石を歩くように配置されています。
ここを歩くと四国八八ヵ寺お遍路の功徳がいただけるようです。
帰り道で柚子を買ってきました。3個で500円。
晩にはお風呂にプカプカ浮かべて柚子湯で暖まりました。
言い換えれば、これまで日が短くなる一方だったのが、
今日を境に、だんだん日が長くなる方に転じる日でもあります。
大龍寺の近所にある穴八幡宮では「一陽来復」のお札が、
隣接する穴八幡宮の別当寺院である放生寺では「一陽来福」のお札が、
冬至から節分まで頒布されています。
関東近県から多くの方が来られ、年末ということもあって
周辺道路では歩きの人も車の人も混雑気味です。
穴八幡宮。今年は開創950年祭でもありました。
参道は露天商がすし詰め状態です。
放生寺はいまでこそハッキリと分けられいますが、
もともとは穴八幡宮の別当寺院で、真言宗のお寺です。
弘法大師の銅像が目に留まり近づいてみると、
周囲には88枚の踏み石が敷き詰められています。
一歩ずつその踏み石を歩くように配置されています。
ここを歩くと四国八八ヵ寺お遍路の功徳がいただけるようです。
帰り道で柚子を買ってきました。3個で500円。
晩にはお風呂にプカプカ浮かべて柚子湯で暖まりました。