第7回催事祭典部で話し合われたことについてまとめます。
日 時 平成23年6月27日 月曜日 午前11時~
場 所 大龍寺書院2階和室
出 席 檀信徒12名+住職 副住職
■住職挨拶
接続工事についての報告
・震災の影響
・6月15日引き渡し
勧募状況についての報告
今後の工事について
・収支状況が芳しくないので、必要性を考えつつ取捨選択していきます。
夏目坂通り外塀の改修工事
境内地の高さ調整と再舗装→浸透性素材を使用する廉価な方法で再見積もり
本堂正面テラス階段の改装→腐食の進んでいる部分(手すり等)の補修のみで再見積もり
本堂西壁面のひび割れ補修→見積もり中
■委員長挨拶
■花まつり朗読会(甘茶法要)・施食会檀信徒発表会について
概要 4月10日(日曜日)午後1時 「花まつり朗読会・甘茶法要」
●花まつり朗読会について【4月10日】
・朗読会は、もっと時間を取っても良かった。
・よかった。どう良かったか言い表す言葉がない。
・朗読会に多数の子供が来ていて、子供と大人が同じ場を共有出来たことが良かった。
・「雨ニモマケズ」の斉唱が良く、踊りや歌(童謡)なども一緒にする機会を持ちたい。
・お寺が用意したお土産の駄菓子に、子供たちの目がキラキラしていた。
・今後の検討課題は「檀信徒の親子連れ」に呼びかけていきたい。
・近所の幼稚園・保育園などに声がけしても良いのではないか。
●施食会檀信徒発表会について【5月8日】
・ウクレレ演奏をキッカケに、フラダンスをしている人が多いことがわかった。
フラダンス等、会場に呼びかけて踊ってみるのも良かったのではないか。
・近年に比べて、多くの方が参列していたようで嬉しい。
・本を出版している方が多いことに驚いた。
・檀家さんに芸達者な人が沢山いることに驚いた。
●その他
・大龍寺は変わった。望んでいた姿に変わった。感激しています。
・お彼岸・お盆には、多くの人が親子連れで墓参に来る。
次世代向けに映像で情報発信・布教教化することを考えてはどうだろうか。
■10月までのプレイベント・会議について
●9月お彼岸中に、バザーを開催する。
・スケジュール
お盆以降…檀信徒へ呼びかけ・収集
9月上旬…分別・値付け・陳列
おひがん…販売(物々交換)
・その他バサーのアイデアなど多数
・贈答品や引き出物など。衣類は未使用か、クリーニング済みのもの。食品は保存食・乾物など。
●檀信徒奉仕会について
・式典前に頃合いを見計らって、奉仕会をしてはどうか。
・活動内容…本堂・墓地・境内の清掃と、式典の準備。
・10月1日か2日に行う。10月1日は定例坐禅会があるので夕方まで。
・動ける若い人に来てもらいたいので、兄弟・子供たちに呼びかけて下さい。
・12月は通常通り奉仕会を開催する。(清掃の規模は縮小気味で)
●記念品について
・マイ過去帳(戒名帖)
※各家の過去帳に友人・縁者などの戒名を記入していることがあるが、
世代交代した後に混乱を招いていることもある。
縁ある人の命日・戒名を書き留めておきたい気持ちは大切。
家の過去帳ではなく、個人レベルの過去帳は喜ばれるのでは?
・掛け軸
※住職が揮毫した色紙・色紙掛け
・仏壇用記念角塔婆
※開創三百五十周年を記念した供養済み角塔婆(仏壇に祀れる大きさ)
●慰労会について
・10月の式典が無事円成した後、復興委員会全員で慰労会をしましょう。
■次回会議について
・7月に会議を持ちましょう。
日 時 平成23年6月27日 月曜日 午前11時~
場 所 大龍寺書院2階和室
出 席 檀信徒12名+住職 副住職
■住職挨拶
接続工事についての報告
・震災の影響
・6月15日引き渡し
勧募状況についての報告
今後の工事について
・収支状況が芳しくないので、必要性を考えつつ取捨選択していきます。
夏目坂通り外塀の改修工事
境内地の高さ調整と再舗装→浸透性素材を使用する廉価な方法で再見積もり
本堂正面テラス階段の改装→腐食の進んでいる部分(手すり等)の補修のみで再見積もり
本堂西壁面のひび割れ補修→見積もり中
■委員長挨拶
■花まつり朗読会(甘茶法要)・施食会檀信徒発表会について
概要 4月10日(日曜日)午後1時 「花まつり朗読会・甘茶法要」
●花まつり朗読会について【4月10日】
・朗読会は、もっと時間を取っても良かった。
・よかった。どう良かったか言い表す言葉がない。
・朗読会に多数の子供が来ていて、子供と大人が同じ場を共有出来たことが良かった。
・「雨ニモマケズ」の斉唱が良く、踊りや歌(童謡)なども一緒にする機会を持ちたい。
・お寺が用意したお土産の駄菓子に、子供たちの目がキラキラしていた。
・今後の検討課題は「檀信徒の親子連れ」に呼びかけていきたい。
・近所の幼稚園・保育園などに声がけしても良いのではないか。
●施食会檀信徒発表会について【5月8日】
・ウクレレ演奏をキッカケに、フラダンスをしている人が多いことがわかった。
フラダンス等、会場に呼びかけて踊ってみるのも良かったのではないか。
・近年に比べて、多くの方が参列していたようで嬉しい。
・本を出版している方が多いことに驚いた。
・檀家さんに芸達者な人が沢山いることに驚いた。
●その他
・大龍寺は変わった。望んでいた姿に変わった。感激しています。
・お彼岸・お盆には、多くの人が親子連れで墓参に来る。
次世代向けに映像で情報発信・布教教化することを考えてはどうだろうか。
■10月までのプレイベント・会議について
●9月お彼岸中に、バザーを開催する。
・スケジュール
お盆以降…檀信徒へ呼びかけ・収集
9月上旬…分別・値付け・陳列
おひがん…販売(物々交換)
・その他バサーのアイデアなど多数
・贈答品や引き出物など。衣類は未使用か、クリーニング済みのもの。食品は保存食・乾物など。
●檀信徒奉仕会について
・式典前に頃合いを見計らって、奉仕会をしてはどうか。
・活動内容…本堂・墓地・境内の清掃と、式典の準備。
・10月1日か2日に行う。10月1日は定例坐禅会があるので夕方まで。
・動ける若い人に来てもらいたいので、兄弟・子供たちに呼びかけて下さい。
・12月は通常通り奉仕会を開催する。(清掃の規模は縮小気味で)
●記念品について
・マイ過去帳(戒名帖)
※各家の過去帳に友人・縁者などの戒名を記入していることがあるが、
世代交代した後に混乱を招いていることもある。
縁ある人の命日・戒名を書き留めておきたい気持ちは大切。
家の過去帳ではなく、個人レベルの過去帳は喜ばれるのでは?
・掛け軸
※住職が揮毫した色紙・色紙掛け
・仏壇用記念角塔婆
※開創三百五十周年を記念した供養済み角塔婆(仏壇に祀れる大きさ)
●慰労会について
・10月の式典が無事円成した後、復興委員会全員で慰労会をしましょう。
■次回会議について
・7月に会議を持ちましょう。