山里の柿は沢山実をつけて写真に収めてと言ってました。

　山里は今柿の実が　
　
沢山　実ってます、　しかし収穫せず

鳥の餌になり　木に付いたまま

寒い　冬を越す　そして落下　土に帰る

その　繰り返し　　むなしい、、、、

現代は　多種の　くだものが沢山有る為

柿のおいしさを　忘れ去られてる　悲しい　


我が家は　この時期　食後のデザートは毎日

柿を食してます。

ビタミンも多く　甘く　とてもおいしい

私は大好き　　ですから　何かの記念日には

記念樹として　　柿の木を　植樹します。




　山里の柿の実




　晴天にさえる柿の実




　谷間にひっそりと実る柿




　たわわに実る山里の柿




　我が家の柿の実




　甘くて　おいしい富有柿

休日は秋を満喫しよう

　　　碓氷峠はどの辺りまで紅葉は降りてきたかな？

　まだ色は悪い　葉は黄色いがよく見ると　枯れたようです

　今年はやはり遅い　　　　峠のかえではまだ緑が多い
　
　軽井沢まで　車は行ってしまった

　矢け崎公園まえのパーキングで車を降り

　徒歩で軽井沢を散策　　メタボ解消には最高

　帰りに　大賀ホールにて　オータムコンサートがあり

　（コールサファイア佐野、コーラス城址）のみなさん

　すばらしいコーラスを聞き秋を　満喫してきました




碓氷湖の辺りはいろずきはまだまだ　　釣り人だけが楽しんでいました




軽井沢の紅葉きれいです




つつじの葉も赤く色ずいていました




雲場池




雲場池




雲場池




秋色の森




軽井沢駅のステンドグラスも輝いていました

大きい秋 みーつけた

　　今年の秋色の風景は　諦めていたが

　テレビのニュースで今年は（まぼろしの小田代原です）と放送を見て

　いてもたっても　いられず　夕食後　仮眠をとり

　車を一路　日光方面へ　


　赤沼パーキングに着き３時４０分に寒さ対策をして

　遊歩道をクマよけ鈴を鳴らしながら

　暗い夜道を小田代原に向かい

　一人で必死に歩いた

　
　小田代原に着いたが　暗いうえに霧で何も見えない

　闇夜は明けたが　霧で何も見えない

　ゆっくりと霧がうすくなっていくが　　待っている時間はながい

　墨絵のような時が過ぎ去るが　　いっこうに貴婦人と呼ばれる

　白樺の木が現れない


　
　やっと現れた　感激　感激　小田代原全体に水面

　風が出ない前に　鏡のような水面で貴婦人をシンメトリーで連写しました。

　
　そして千手ヶ浜で秋色撮影

　偶然に栃木の友達に再開　感激　感激　

　今回は大きな秋をみつけて　帰って来ました

　


霧の小田代原



霧がきれてきた小田代原



待機中のカメラマン



墨絵の世界



夜明けの小田代原



ようやく姿をあらわした貴婦人カモに祝福をうける



ベールをかけた貴婦人



秋の化粧をした貴婦人



秋色の森



千手ヶ浜の秋色



もみじの赤がほこらしげにいろずいていました













　

　




　

　

　

　

小さな秋 見つけたよ

　　　　秋の景色を求めて　気持ちはそわそわしてますが

　今年はいろいろと用事があり　近くの秋色を探し

　シャッターを切ることに　しました

　マクロで秋色を表現し　どこまで

　小さい秋で　我慢できるか　トライします。


　色ずいた小さなツタ



　秋雨にぬれた　うめもどき



　ザクロの実が熟れていた



　風知草もあきを迎えていた



　ほととぎすの蕊



　しゅうかいどうの蕊



　つるばらの蕊



　しおんの蕊

アプトの道 ウォーキング

　　信越本線、　横川ー軽井沢間に日本で唯一

　アプト式を取り入れ　　急勾配である　碓氷峠を
　
　ギャーの力をかり　峠を越えていた

　今は、信越本線　横川ー軽井沢間　廃線となり

　昔をしのび　遊歩道をウォーキングに出かけました。

　横川の鉄道文化村を　起点に

　レンガ作りの丸山変電所（重要文化財）を見て

　めがね橋まで片道４.７ｋｍの

　遊歩道散策でした



ここよりアプトの道はじまり



遊歩道と平行に　観光トロッコ電車（シェルパくん）



さわやかな風が吹く遊歩道



架線上で毛繕いの猿



遊歩道の上に上信越道



レンガ作りの丸山変電所



峠の湯付近で色付いた木々



色付いたもみじが１本ありました



碓氷湖付近の紅葉はまだでした



トンネルを抜けるとめがね橋でした



見事なレンガ作りのめがね橋



めがね橋上にてボランティアのインストラクターが説明してくれます