薔薇の花が咲き陽だまりで写真の良い季節！

　　　　前橋のバラ園に行ってきました

バラの花が　咲き誇って　どの花も気品に満ちて

美しく　綺麗でした　また園内は薔薇の香りで

花言葉のように　愛と幸福に満ち溢れていました(^0_0^)


バラ園内に少年の像がたくさん　あちらこちらに　設置

どうして子供の像だけ　意味があるのかな？


私なりに考えると　

薔薇の花は　綺麗で美しく気品で高貴な香りを

漂わせ　しかし　トゲを持っている゜(゜´Д｀゜)゜


子供は純粋できれいなこころでいる

成長して大人になっても

純粋な気持ちをいつまでも　持ち続けてと、、、、

私なりに解釈し　写真を撮り続けました







花ばかり見ないで僕も見てね






気品に満ちた花でしょう　と言ってるようです






わーい　僕も映してよ






つぼみを抱いているお母さんのよう






ボクとバラ　どっちが好き












今日はたくさんの人が見に来ているな！！




















ぼくたちと同じだね






一重のバラも気品高く咲き誇っていました

袈裟丸山に登って来ました

　　スカイツリーが開業になり

展望回廊に登り、３６０度下界を眺めて見たい

しかし　チケットが手に入らない


あきらめて　袈裟丸山に登山する事に、、、、

１８７８メートルの頂上は３６０度抜群の眺め

アマチュア無線の人が電波を飛ばし　交信していました

私も　数十年前アマチュア無線をJE1BPRのコールサインで

運用していました。　　　　懐かしくなりました。


電波をより遠くに飛ばすのには、高く　　スカイツリーも６３４と

東京タワーより　高くなったんだね




それよりこの　袈裟丸山は　花が沢山咲く綺麗な山

折場登山口からミツバツツジ、シロヤシオが咲いている


賽の河原から小丸山近辺にはピンクの　アカヤシオ

綺麗に咲いていましたが、

今年は花の付きが悪い　　咲かないで休んでいる木が多い

来年が楽しみです。







新緑とミツバツツジ






シロヤシオとミツバツツジ






アカヤシオが咲いてきた






心地よい風の中ほんのり汗をかき　花見登山






今年は花付きがわるい






１年前の同じ日の登山道






アカヤシオの群生地






一年前の群生地






これより素晴らしいアカヤシオ　来年に期待します

金環日食は素晴らしかった

　　　金環日食の観賞を見逃すと、

１８年後に、北海道に行かないと見られない

その前に、私の命が有るか無いか、わからない

やはり観賞を　しよう


（陽だまりで写真）は頭に記憶するよりは

撮影するしかないだろう

日食観測用フィルターは持ち合わせていない


溶接用ガラスをレンズの前に置き

カメラのオートモードを外し　マニアルにて

悪戦苦闘　やはり　天体撮影は　難しいです。






日食の始まり、家の外に出












右上から欠けて　露出とピントに　悪戦苦闘






金環日食






感激　なにか神秘的な気持ちになり　満足です






太陽の光線が弱くなった、この時風が冷たく　感じました






だんだん　もとの太陽にもどるように、震災復興が進みますように　祈りました






日は高くなり　何事もなかったように　澄ました太陽になりました　

藤の花に魅了

　　　　日本的な和の雰囲気を漂わせる藤の花

花言葉は　恋に酔う　至福の時　まさに花とともに

すきな　言葉です

紫色の花も　好きですが　特に白の花は

心を　穏やかに　観賞させてくれる

しとやかな藤の花は　陽だまりでの撮影より

曇り空の　やわらかい光が　花を　包みこんでくれるので

ディテールがよく　私は好きです

桜の花も最終章

　　　　春の誇りある花、さくら

桜を　モデルにした　ショットも　終わりに　近ずいてきた

今年は桜前線を　追いかける　余裕ができなかったので

妙義山さくらの里の　八重桜で　さくらは　終わりとします。

ひきつずき　すがすがしい　さわやかな風を　肌に感じながら

四季の風景を　元気で　追い求め　シャッターが　切れるかな？




八重桜が満開でした






ウコン桜も咲いていました






桜の里の遊歩道、すがすがしい風が　谷間に吹いていた






碓氷湖のさくら






前年桜を追い求め、写した　思い出の一枚です






雪解け流水と山桜






里山に山桜が一本　この風景は心を　落ち着かせる　私の好きな　絵です