暮れゆく我が郷の刻

　　　　　　年の暮れも迫り

いよいよ２０１２年も終わりに近づいている

我が歳も黄昏時　あ～～

今年は、いろいろと激動の多い年

来年は明るい年でありたいな～


国の情勢も安定し、国力を増して欲しい

我が体力も回復し

残された父の介護に励み、ひだまりで写真も頑張りたい。





黄昏時のふるさとの山と川、この景も明日の明けがある。

しばれる朝

　　　　寒さが厳しくなってきた朝は

布団から起き上がることが、辛く

最近は、早朝カメラを持って出たいが、モノグサになった、自分に

叱咤してと、思う毎日です。





霜の降りた寒い朝、朝陽を浴び、屋根がこれから頑張るぞと言っているように見えます。

虹の彼方に

　　　　虹を見ると　夢と希望の言葉が思い浮かぶ

私にとって　夢と希望は何か考えるが　　何でしょう？

やはり　健康で楽しく　写真生活ができれば良い

小さな夢と希望だな～

若者は　明るく大きな夢と希望をたくさん持っている

羨ましいな～　　


先日　虹が出て　ワンショット　夢と希望を持とう、、、、、

ささやかな夢　　　年末ジャンボを買いに走った　今日この頃です、、、、




朝、小雨の後、日差しがほんの一瞬、西の空に虹が出現しました。

我が郷の冬支度

　　　　　　　晩秋には,数々の木々が　親離れ、子離れのように

枝から葉っぱが、別れていく、成長の過程の別れで嬉しいはずだ、しかし

私の心は何か寂しい　　　歳のせいかな

寒い冬は、あまり好きではないな～





妙義山も紅葉は終わり、冬を迎える、用意をしている感じです






妙義山の麓で僅かに楓が色付いていました






めがね橋も落葉して、冬の用意





風が吹くたびに、葉っぱの旅立ち






風が吹いても、枝にへばりついて、いつ親離れ、子離れするのかな？