速兎さんに唆されてEFコレクション4つ買わされたんですが、結果は只野馬鹿、ピンク、ふかわ、ヒロシでした。
とりあえずお笑いセットは速兎さんに買い取ってもらったんですが、よかったらだれかステラとピンク&只野馬鹿を交換してください、もしくはステラ売ってください。あと海鳥も。
とある事件を見てから急にボウリングがやりたくなりました。21日は8割ぐらいの確率で出られると思うのでそのひにだれかやりませんか。
とりあえずお笑いセットは速兎さんに買い取ってもらったんですが、よかったらだれかステラとピンク&只野馬鹿を交換してください、もしくはステラ売ってください。あと海鳥も。
とある事件を見てから急にボウリングがやりたくなりました。21日は8割ぐらいの確率で出られると思うのでそのひにだれかやりませんか。
今回の改造ポイントは足です。
これ以上足には手を加えるつもりはなかったのですが、速兎さんにゾイド参考にしたら?と言われたので、HobbyJAPANの記事を見てみました(僕の最大限の資料なんです)。
そしたら、手足のバランスが気になりまして。
手に比べ、足が長すぎるのではないかと。
自分ではおかしく感じていなかったのですが、改めて見ると違和感が…
というわけで、脛で3mm・大腿部で2mmほど幅詰めしました。
さすがは速兎さんの意見です。
これからも参考にさせていただきます。
ルナマリア様の扱いがひどいとの意見を速兎さんにいただきました。
さっそく、参考にさせていただきます。
というわけで、今回の画像はルナマリア様が主役です。
そのおかげで、改造箇所はよくわかりません。

さすがは速兎さんです。
連休終わりですね。
模型をつくる時間を確保するの難しくなります。
でも、この1週間頑張ったのでいいですよね?
あとはAVUSさんにまかせます。
アサキチさんも参戦するようですし。
ステラ嬢死亡確定でモチベーションがた落ちです…
これ以上足には手を加えるつもりはなかったのですが、速兎さんにゾイド参考にしたら?と言われたので、HobbyJAPANの記事を見てみました(僕の最大限の資料なんです)。
そしたら、手足のバランスが気になりまして。
手に比べ、足が長すぎるのではないかと。
自分ではおかしく感じていなかったのですが、改めて見ると違和感が…
というわけで、脛で3mm・大腿部で2mmほど幅詰めしました。
さすがは速兎さんの意見です。
これからも参考にさせていただきます。
ルナマリア様の扱いがひどいとの意見を速兎さんにいただきました。
さっそく、参考にさせていただきます。
というわけで、今回の画像はルナマリア様が主役です。
そのおかげで、改造箇所はよくわかりません。

さすがは速兎さんです。
連休終わりですね。
模型をつくる時間を確保するの難しくなります。
でも、この1週間頑張ったのでいいですよね?
あとはAVUSさんにまかせます。
アサキチさんも参戦するようですし。
ステラ嬢死亡確定でモチベーションがた落ちです…
出し惜しみしてたら、コメントの意味が無いということで(←当たり前)現在の状況です。

ただし、MS形態の頭部および胸部に付ける盾はついていません。
撮影にはザク(ルナマリア機)に協力していただきました。
ルナマリア本人でも良かったのですが、さすがにそれはかわいそうなので
胴体の改造状況です。
縦幅を抑えるために前面をばっさりカットです。
見るも無残な姿に心が痛みます。
バランス調整(便利な言葉)のため腹部3mm延長。
また、腰部を左右で1mmずつ幅詰めしました。
サイドアーマーが胴体から離れすぎている感がありましたので
背面も羽根基部の接続部分のとこを縦方向に幅詰めしてます。
盾は角度が変化している部分で切り取り、さらに角度を付けてエポパテで修正です。
下部は足と干渉するようになったため、強制撤去
手の改造状況です。
セオリーどうりに肩アーマーの肉抜き穴を埋めました。
また、可動範囲確保のため肩上面のポリキャップが丸見えです。
ステラ嬢が乗る機体ですからそんなはしたないまねはできません。
ということで、プラ板でふたをしてパテで修正です。
手を水平に上げるようなことは無いでしょうし。
頭部はパーツ間に1mmプラ板をはさんで幅増し。
ついでに、ゴーグル部を切り取っています。
隙間にはモノアイもどきということで、wave製のO・ボルトを用いました。
まさか、意味も無く買い込んでいた市販パーツがこんなとこで役に立つとは。
ちなみに、誰も気づかない自信があります。
パーツはツノの下部につけています。
2個ほど失くしましたので
首はボールジョイントを切り取って3mmくらい延長して接続。
できた隙間はパテで延長しようかと思い、プラ板をラインの参考用につけました。
他には、尻尾を2cmほど延長してます。
サイドアーマー裏は肉抜き穴を埋めたのですが、面積が広いためなんか小細工でもと考え中。
羽根に関しては、バーニアをちょっといじろうかと。
羽根は大型化しません。
羽根や武器と名のつくものを、
なんでもかんでも大きくすればいいということではありません。
ですが安心してください、巨大武器&羽根好きの1億3千万人の皆さん。
次回作ではきっと大きなものを作ってみせます。

ただし、MS形態の頭部および胸部に付ける盾はついていません。
撮影にはザク(ルナマリア機)に協力していただきました。
ルナマリア本人でも良かったのですが、さすがにそれはかわいそうなので

縦幅を抑えるために前面をばっさりカットです。
見るも無残な姿に心が痛みます。
バランス調整(便利な言葉)のため腹部3mm延長。
また、腰部を左右で1mmずつ幅詰めしました。
サイドアーマーが胴体から離れすぎている感がありましたので
背面も羽根基部の接続部分のとこを縦方向に幅詰めしてます。
盾は角度が変化している部分で切り取り、さらに角度を付けてエポパテで修正です。
下部は足と干渉するようになったため、強制撤去

セオリーどうりに肩アーマーの肉抜き穴を埋めました。
また、可動範囲確保のため肩上面のポリキャップが丸見えです。
ステラ嬢が乗る機体ですからそんなはしたないまねはできません。
ということで、プラ板でふたをしてパテで修正です。
手を水平に上げるようなことは無いでしょうし。

ついでに、ゴーグル部を切り取っています。
隙間にはモノアイもどきということで、wave製のO・ボルトを用いました。
まさか、意味も無く買い込んでいた市販パーツがこんなとこで役に立つとは。
ちなみに、誰も気づかない自信があります。
パーツはツノの下部につけています。
2個ほど失くしましたので
首はボールジョイントを切り取って3mmくらい延長して接続。
できた隙間はパテで延長しようかと思い、プラ板をラインの参考用につけました。
他には、尻尾を2cmほど延長してます。
サイドアーマー裏は肉抜き穴を埋めたのですが、面積が広いためなんか小細工でもと考え中。
羽根に関しては、バーニアをちょっといじろうかと。
羽根は大型化しません。
羽根や武器と名のつくものを、
なんでもかんでも大きくすればいいということではありません。
ですが安心してください、巨大武器&羽根好きの1億3千万人の皆さん。
次回作ではきっと大きなものを作ってみせます。
ご存知の通り、私には実家(自分のブログ)がありまして、そことどう棲み分けをしていいか迷ってます。
このままだと、こっちは「一言ネタ」のみの展開に…
P.S
今までの記事もカテゴリわけしておきました。
このままだと、こっちは「一言ネタ」のみの展開に…
P.S
今までの記事もカテゴリわけしておきました。
今回はまじめにガイアの製作記事で。
ところで、ガイアを横から見ると重要なことに気がつきます。

ダックスフンド?
なんというか胴が長いようにしか見えません。
ということで、まずは手足を長くし、胴が短く見えるようにしたいと思います。
ここではややこしくなるので前・後足ではなく手・足と書かせてもらいます。

手の前腕は変形後のものが別にあります(写真左)。
その先の部分(紫から先)にMS形態のこぶしにある接続用ボールジョイントを切り取って、移植します。
これで、MS形態の前腕に接続できるようになります(写真右)。
しかし、このままだとMA形態の手の先が二つあることになってしまいます。
ですが、こっちの方がかっこいいので無視です。
僕の場合、設定軽視妄想重視なので
次に足です。
変形方法から変えてしまいます。
設定ではひざから先を逆向きに曲げます(写真上)。
これを普通の向きに曲がるようにします(写真下)。
ただし、そのままではだめなので
大腿部裏のひざとの接続付近を切り欠いて、より曲がるようにします。
また、脛前面の足首との接続付近を切り欠きます。

ついでに、バクゥみたいに指っぽいものを0.5mmプラ板で作りました。
そういえば、模型クラブに入って模型復帰後の第1号はバクゥでしたね。
完全に黒歴史ですが
ほんと、はりきりすぎです。
それでは~
といいつつ、おまけ
カテゴリー作りました。名称は個人で変えちゃってください。
ところで、ガイアを横から見ると重要なことに気がつきます。

ダックスフンド?
なんというか胴が長いようにしか見えません。
ということで、まずは手足を長くし、胴が短く見えるようにしたいと思います。
ここではややこしくなるので前・後足ではなく手・足と書かせてもらいます。

手の前腕は変形後のものが別にあります(写真左)。
その先の部分(紫から先)にMS形態のこぶしにある接続用ボールジョイントを切り取って、移植します。
これで、MS形態の前腕に接続できるようになります(写真右)。
しかし、このままだとMA形態の手の先が二つあることになってしまいます。
ですが、こっちの方がかっこいいので無視です。
僕の場合、設定軽視妄想重視なので
次に足です。
変形方法から変えてしまいます。
設定ではひざから先を逆向きに曲げます(写真上)。
これを普通の向きに曲がるようにします(写真下)。
ただし、そのままではだめなので
大腿部裏のひざとの接続付近を切り欠いて、より曲がるようにします。
また、脛前面の足首との接続付近を切り欠きます。

ついでに、バクゥみたいに指っぽいものを0.5mmプラ板で作りました。
そういえば、模型クラブに入って模型復帰後の第1号はバクゥでしたね。
完全に黒歴史ですが
ほんと、はりきりすぎです。
それでは~
といいつつ、おまけ
カテゴリー作りました。名称は個人で変えちゃってください。
AVUSです。
今作っているものをとりあえずUPしてみました。
タミヤのキットではダクトの仕切板が省略されているので、そのディテールを追加。写真では白い部分です。
方法は簡単なもんです。
①エッチングノコで切り込みを入れる。
②0,3ミリのプラ板を押し込む。
③はみ出た部分を削って整形。
こういうディテールって果たして気づいてもらえるんだろうかとも思うけど、資料をみてしまうとやりたくなっちゃうんだよね。
でもやっぱり気づいてもらえないんだろうなぁ~(*o*)
今作っているものをとりあえずUPしてみました。
タミヤのキットではダクトの仕切板が省略されているので、そのディテールを追加。写真では白い部分です。
方法は簡単なもんです。
①エッチングノコで切り込みを入れる。
②0,3ミリのプラ板を押し込む。
③はみ出た部分を削って整形。
こういうディテールって果たして気づいてもらえるんだろうかとも思うけど、資料をみてしまうとやりたくなっちゃうんだよね。
でもやっぱり気づいてもらえないんだろうなぁ~(*o*)