こんばんは
明日はいろいろと投稿してられなそうなので
今のうちに投稿します
とりあえず作品は基本的に完成したので
現在は作品を載せるベースを作っています
そんでそれぞれある程度形になってきたので紹介します
まずはプレデター
劇中ではプレデターが五体満足で円盤構えているのは精肉場のシーンくらいなので
ベースは精肉場の床をイメージした感じにしました
あくまでイメージです
作り方は木のベースに鉛板を張り付けて適当にウェザリングしました
続いて武御雷
まぁ…このベースは去年のダイゼンガーの使い回しです
高さを稼げるうえに、和風な雰囲気でいいんじゃないかと
面倒なので銘板は作りませんでした
次は87式高射自走砲
こいつはスタイリッシュ()なアルミパンチのベースに乗っけて
いろいろ残念なところをごまかす作戦
このベースはガンプラなんかにも使えるので汎用性高そう
最後は三角頭
やっぱりサイレントヒルといえば血と錆でしょ!
というのと三角頭との初対決シーンを踏まえてこんなベースに
このべースはもう少し塗り込んでいきたいと思います
それとダメもとで作っていたものが完成しそうなので
たぶん持っていきます
Kingdom Death というミニチュアシリースの
Flowe knightというフィギュアです
ちなみにサイズはこれくらい
このサイズでこのディテールとか原型師さんクレイジーすぎです
模型屋で飾ってあってかっこよかったので買ってしまいました
最初は「これ塗るのムリゲーだろ」と思いましたが
やってみると案外できるもんです
細かすぎて逆に楽しかった
ただ小さすぎて関模連では十中八九スルーされること請け合いなので
せめて見てはもらえるよう何とか対策を考えたいですね
明日はいろいろと投稿してられなそうなので
今のうちに投稿します
とりあえず作品は基本的に完成したので
現在は作品を載せるベースを作っています
そんでそれぞれある程度形になってきたので紹介します
まずはプレデター
劇中ではプレデターが五体満足で円盤構えているのは精肉場のシーンくらいなので
ベースは精肉場の床をイメージした感じにしました
あくまでイメージです
作り方は木のベースに鉛板を張り付けて適当にウェザリングしました
続いて武御雷
まぁ…このベースは去年のダイゼンガーの使い回しです
高さを稼げるうえに、和風な雰囲気でいいんじゃないかと
面倒なので銘板は作りませんでした
次は87式高射自走砲
こいつはスタイリッシュ()なアルミパンチのベースに乗っけて
いろいろ残念なところをごまかす作戦
このベースはガンプラなんかにも使えるので汎用性高そう
最後は三角頭
やっぱりサイレントヒルといえば血と錆でしょ!
というのと三角頭との初対決シーンを踏まえてこんなベースに
このべースはもう少し塗り込んでいきたいと思います
それとダメもとで作っていたものが完成しそうなので
たぶん持っていきます
Kingdom Death というミニチュアシリースの
Flowe knightというフィギュアです
ちなみにサイズはこれくらい
このサイズでこのディテールとか原型師さんクレイジーすぎです
模型屋で飾ってあってかっこよかったので買ってしまいました
最初は「これ塗るのムリゲーだろ」と思いましたが
やってみると案外できるもんです
細かすぎて逆に楽しかった
ただ小さすぎて関模連では十中八九スルーされること請け合いなので
せめて見てはもらえるよう何とか対策を考えたいですね
東の空が明るい・・・。つーです。
いやー、好きなことやって徹夜できるっていいですねー(虚無)
まあ今のうちにやっておかないと、今週もやっぱりレポート課題は出るわけで・・・
しかもこれ含めると出展予定作品あと2つ未完成なわけで・・・
今週は死力を尽くして完成を目指す所存です。
今日はやっとガンスナイパーの塗装に取り掛かれました。
最初は単色にしようと思っていたけれど、製作中のヴィネットには迷彩のほうが合うんじゃないかと思いつきで塗装開始。
とりあえず基本色を塗ります。
組みます。
塗ります。
という計画無しのアドリブ迷彩塗装を実施。なんとも男らしい塗装方法。
ちなみに迷彩のモデルはAH-1
気付いてた人もいるかもしれませんが、今回の改造のモチーフは攻撃ヘリです。
風防の形状とかはまさしくそれですね。
緑に茶を入れ終わった状態。目だったミスもなく終了。、
そして完成したものがこちらになります。(6時間後)
3分クッキングのようにはいきませんね。
茶に加えて黒のラインを追加。
迷彩塗装のガンスナイパーはかなり新鮮なかんじ。
今日はヴィネットも少し進んだけどそれはまた次回。
関模連展示会までもう1週間ないんですね・・・
まだ出展予定作品が完成していない人は頑張りましょう。徹夜仲間絶賛募集中!
なんと数時間後には実験が始まるので少し寝よう・・・。
いやー、好きなことやって徹夜できるっていいですねー(虚無)
まあ今のうちにやっておかないと、今週もやっぱりレポート課題は出るわけで・・・
しかもこれ含めると出展予定作品あと2つ未完成なわけで・・・
今週は死力を尽くして完成を目指す所存です。
今日はやっとガンスナイパーの塗装に取り掛かれました。
最初は単色にしようと思っていたけれど、製作中のヴィネットには迷彩のほうが合うんじゃないかと思いつきで塗装開始。
とりあえず基本色を塗ります。
組みます。
塗ります。
という計画無しのアドリブ迷彩塗装を実施。なんとも男らしい塗装方法。
ちなみに迷彩のモデルはAH-1
気付いてた人もいるかもしれませんが、今回の改造のモチーフは攻撃ヘリです。
風防の形状とかはまさしくそれですね。
緑に茶を入れ終わった状態。目だったミスもなく終了。、
そして完成したものがこちらになります。(6時間後)
3分クッキングのようにはいきませんね。
茶に加えて黒のラインを追加。
迷彩塗装のガンスナイパーはかなり新鮮なかんじ。
今日はヴィネットも少し進んだけどそれはまた次回。
関模連展示会までもう1週間ないんですね・・・
まだ出展予定作品が完成していない人は頑張りましょう。徹夜仲間絶賛募集中!
なんと数時間後には実験が始まるので少し寝よう・・・。
こんばんは
関模連もあと一週間ってとこですが
皆さん製作は順調でしょうか
自分は関模連前日に研究室の中間発表という
クソスケジュールですが"製作は"順調です
研究したいときにする…それが研究だ!(意味深)
そんなわけで三角様完成
写真だとよくわかりませんが
腕は結構いい感じにキモく塗れました
三角頭が健康的で若々しい肌だったら萎えるので
色を紫に振ってみた所、狙った通りの土左衛門感が出て満足です
にしてもこいつを部屋に飾っておくとすごい存在感を放っています
プレデターの完成に続いて「理想のお部屋計画」一歩前進です
※理想のお部屋計画途中経過
続いてはちょっと前から作っていた
ピットロードの87式自走高射機関砲です
こいつは前の総火演で一目ぼれしてキット化を待ち望んでいました
組立は案外細かいパーツが多くてめんどうやりがいがありました
特に履帯が全部別パーツだったのは大変でした
自分にはモデルカステンの可動履帯は絶対無理ですな
そんなわけで組み立てた後に陸自迷彩で塗り分けたのがこちら
なんかキャノンが二つ付いてるのとかSFちっくでかっこいいよね
ここで完成にしとけばよかったんですけどね
やっぱり戦車作ったら汚したくなるもので…
どう汚そうかと考えた所、総火演で撮った写真を見直してみると
車体上部がドロドロに汚れているのがわかります
これを再現しようと
そうしたら最近やたらモデグラやアマモデでプッシュしている
アルコール落としという技法があるじゃないかと
アルコール落としを簡単に説明すると
まず車体にアクリルのバフなんかの土色を吹き付けます
そこに燃料用アルコールを垂らすと、
塗料の顔料成分だけが残ってほこりが積もったような表現ができるらしいです
初心者がピグメントを使うと模型を粉だらけにしてしまうが、
この技法だと簡単に上級者のピグメントワークのような
繊細なほこり表現ができるとのことでした
これはやってみるしかないじゃないとやってみた所…
見事に初心者がピグメントを使って模型を
粉だらけにしてしまったような作品が出来上がりました
全然作例みたいなモールドにうっすらほこりが乗っているような感じにならない…!
まぁ自分のやり方が何か変なんでしょう
そんなわけで必死にごまかそうと他のウェザリングを加えまくったのがこちら
アップ
もうね
よごしすぎた\(^o^)/
関模連のコメントこれでいいです。短すぎ&ネガティブ
なんか歴戦をくぐり抜けてきたような感じになってます
迷彩ほとんどわかんないし
そもそも陸自車両がこんなにぼろぼろなわけないだろうとお叱りを受けそうです
ただね、単品でモノとして見た場合これはこれでかっこいいんじゃないかと思っています
…まぁこれで関模連に出品する5作品が出来上がりました
今年も全部門に出品できそうです(新人部門は無理だけどね!)
あとは戦車と三角頭のベースを作るだけです
一応もう一つ作っているのがあるのですが関模連に間に合うかどうか…
それではまた明日
関模連もあと一週間ってとこですが
皆さん製作は順調でしょうか
自分は関模連前日に研究室の中間発表という
クソスケジュールですが"製作は"順調です
研究したいときにする…それが研究だ!(意味深)
そんなわけで三角様完成
写真だとよくわかりませんが
腕は結構いい感じにキモく塗れました
三角頭が健康的で若々しい肌だったら萎えるので
色を紫に振ってみた所、狙った通りの土左衛門感が出て満足です
にしてもこいつを部屋に飾っておくとすごい存在感を放っています
プレデターの完成に続いて「理想のお部屋計画」一歩前進です
※理想のお部屋計画途中経過
続いてはちょっと前から作っていた
ピットロードの87式自走高射機関砲です
こいつは前の総火演で一目ぼれしてキット化を待ち望んでいました
組立は案外細かいパーツが多くて
特に履帯が全部別パーツだったのは大変でした
自分にはモデルカステンの可動履帯は絶対無理ですな
そんなわけで組み立てた後に陸自迷彩で塗り分けたのがこちら
なんかキャノンが二つ付いてるのとかSFちっくでかっこいいよね
ここで完成にしとけばよかったんですけどね
やっぱり戦車作ったら汚したくなるもので…
どう汚そうかと考えた所、総火演で撮った写真を見直してみると
車体上部がドロドロに汚れているのがわかります
これを再現しようと
そうしたら最近やたらモデグラやアマモデでプッシュしている
アルコール落としという技法があるじゃないかと
アルコール落としを簡単に説明すると
まず車体にアクリルのバフなんかの土色を吹き付けます
そこに燃料用アルコールを垂らすと、
塗料の顔料成分だけが残ってほこりが積もったような表現ができるらしいです
初心者がピグメントを使うと模型を粉だらけにしてしまうが、
この技法だと簡単に上級者のピグメントワークのような
繊細なほこり表現ができるとのことでした
これはやってみるしかないじゃないとやってみた所…
見事に初心者がピグメントを使って模型を
粉だらけにしてしまったような作品が出来上がりました
全然作例みたいなモールドにうっすらほこりが乗っているような感じにならない…!
まぁ自分のやり方が何か変なんでしょう
そんなわけで必死にごまかそうと他のウェザリングを加えまくったのがこちら
アップ
もうね
よごしすぎた\(^o^)/
関模連のコメントこれでいいです。短すぎ&ネガティブ
なんか歴戦をくぐり抜けてきたような感じになってます
迷彩ほとんどわかんないし
そもそも陸自車両がこんなにぼろぼろなわけないだろうとお叱りを受けそうです
ただね、単品でモノとして見た場合これはこれでかっこいいんじゃないかと思っています
…まぁこれで関模連に出品する5作品が出来上がりました
今年も全部門に出品できそうです(新人部門は無理だけどね!)
あとは戦車と三角頭のベースを作るだけです
一応もう一つ作っているのがあるのですが関模連に間に合うかどうか…
それではまた明日
本日横須賀にて親善訪問中のインド艦隊の艦艇一般公開があったので久々に横須賀に行ってきました。
詳細
http://t.co/P6pHqQXM
左から DDG-174きりしま、ASE6102あすか、DDG-171はたかぜ
左からDD-109ありあけ、DD-110たかなみ、DD-111おおなみ
おやしお型…?
米海軍のアーレイ・バーグ級フライトⅡAのDDG-82ラッセン
コルヴェット カムルク
駆逐艦 ラナ
フリゲート シヴァリク
補給艦 シャクティ
補給艦はめっちゃ広かったです。
なんか自衛官とインド艦乗員が「アキバがね~」みたいな会話してたりだとか女性自衛官てわりとかわいいのねとかいろいろありましたが、とりあえず英語力が低すぎて会話が成立しなくてジェスチャーゲームになったりしてたのが、まぁ……
何はともあれかなり楽しめたので語学切って行った甲斐がありました
今度は護衛艦の一般公開に行きたいですね。
最近制作会の方には顔出せてませんが
プラモはわりとちゃんと作ってる今日この頃。
塗装直前までやって、なぜか急にやる気が
なくなってしまっていたコトブキヤ武御雷が完成しました
今回の関模連という機会を逃したら
二度と完成しなくなるので、勢いで仕上げました
それというのも完成品であるA3シリーズの武御雷のほうが
かっこよすぎてやる気が奪われていたのが原因です(きっぱり
もうこっち(A3)でよくね?と
A3武御雷さん
とってもケレン味のきいたデザインでかっこいい
対するコトブキヤのキット素組み
どうしてもA3と比べると野暮ったく感じてしまう
特にこの腰のボリュームがもっさり感を助長しているんじゃないかと
てかこの腰のもっさり感どっかで見たことあんなと思ったら
あれです。ガブスレイ
というわけで、今回このガブスレイ感を払拭し、
A3に近づけるため、けっこうな大手術を施しました
具体的には…
足を腰ブロックとスネでそれぞれ1cmくらいずつ延長
胸と腹を分割してボールジョイントを仕込みS字立ちができるように
ついでに腹の段々をエポパテで一段追加して延長
頭が浮いている感じがしたので首を短くして頭が埋まっているように
塗装は
紫…CCパールの紫に艶消し
灰色…グラファイトベースメジアム(ググってみてね)
赤…蛍光レッド
といった感じです
改めて完成画像と比べてみると腰回りがだいぶすっきりしているのがわかります
目標のA3ほどのケレン味は出ていませんが、これこれでかっこいいかなと
むしろA3よりバランスが良くてかっこいいんじゃないかと思えてくる不思議
A3の武御雷も買ったんですが、完成するとやっぱり手間がかかっている分
プラモのほうが愛着も出てきていいですね
つづいて三角頭
前回はこんな感じで制作中だよーという写真を載せました
そんでこの後エアブラシで塗り重ねていったんですが、どうも思い通りの感じが出ない
自分の技量もありますが、エアブラシで塗っていくとなんか小奇麗になってしまう
サイレントヒルの血とさびにまみれた汚らしさを出すにはどうしたらいいかと考えた結果、
前にラピュタロボット兵でも試したシリコンバリア法を使うことにしました。
さっそく実行
一回目。まあこんなもんか
これを繰り返していって…
現在こんな感じです
だいぶいい感じに小汚くなりました
大鉈も同じ方法で
だいぶ重量感が出てきいい感じ
あとは露出している腕をキモく塗ればOK
やと完成が見えてきました
プラモはわりとちゃんと作ってる今日この頃。
塗装直前までやって、なぜか急にやる気が
なくなってしまっていたコトブキヤ武御雷が完成しました
今回の関模連という機会を逃したら
二度と完成しなくなるので、勢いで仕上げました
それというのも完成品であるA3シリーズの武御雷のほうが
かっこよすぎてやる気が奪われていたのが原因です(きっぱり
もうこっち(A3)でよくね?と
A3武御雷さん
とってもケレン味のきいたデザインでかっこいい
対するコトブキヤのキット素組み
どうしてもA3と比べると野暮ったく感じてしまう
特にこの腰のボリュームがもっさり感を助長しているんじゃないかと
てかこの腰のもっさり感どっかで見たことあんなと思ったら
あれです。ガブスレイ
というわけで、今回このガブスレイ感を払拭し、
A3に近づけるため、けっこうな大手術を施しました
具体的には…
足を腰ブロックとスネでそれぞれ1cmくらいずつ延長
胸と腹を分割してボールジョイントを仕込みS字立ちができるように
ついでに腹の段々をエポパテで一段追加して延長
頭が浮いている感じがしたので首を短くして頭が埋まっているように
塗装は
紫…CCパールの紫に艶消し
灰色…グラファイトベースメジアム(ググってみてね)
赤…蛍光レッド
といった感じです
改めて完成画像と比べてみると腰回りがだいぶすっきりしているのがわかります
目標のA3ほどのケレン味は出ていませんが、これこれでかっこいいかなと
むしろA3よりバランスが良くてかっこいいんじゃないかと思えてくる不思議
A3の武御雷も買ったんですが、完成するとやっぱり手間がかかっている分
プラモのほうが愛着も出てきていいですね
つづいて三角頭
前回はこんな感じで制作中だよーという写真を載せました
そんでこの後エアブラシで塗り重ねていったんですが、どうも思い通りの感じが出ない
自分の技量もありますが、エアブラシで塗っていくとなんか小奇麗になってしまう
サイレントヒルの血とさびにまみれた汚らしさを出すにはどうしたらいいかと考えた結果、
前にラピュタロボット兵でも試したシリコンバリア法を使うことにしました。
さっそく実行
一回目。まあこんなもんか
これを繰り返していって…
現在こんな感じです
だいぶいい感じに小汚くなりました
大鉈も同じ方法で
だいぶ重量感が出てきいい感じ
あとは露出している腕をキモく塗ればOK
やと完成が見えてきました