※部員の方は下にある連絡の記事も読んでください。
久々にトップはライダーで。
この装着変身「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」は数年前に発売されたものですが、今尚ちらほら売っているのを見かけます。
その後にリリースされた電王シリーズは軒並み売り切れなのに。
カッコイイけど子供ウケはしなさそうなデザインですからねぇ・・・。
個人的にはこのストイックさが好みなのですが、部室でその話をすると毎回いずくんに文句を言われるので深く触れるのはやめておきます(笑)
さて本題へ。
今回はSDガンダム三国伝より「部隊兵」の登場です。
なお、予告していた周倉ドーベンウルフは目立つ位置に塗り残しを発見してしまったので次回以降に回します。
キットは各軍団の一般兵の3個セットで、演者はジムのみなさん。
大量に出てくる「やられ役」というやつですね。
所属している軍はボディの色と旗で識別できます。
もともとは中国などでキャンペーン品として配布されていたものが、人気上昇により日本でも一般販売されるようになったとか。
普通の武将との比較。
一回り小さなサイズがいかにもな感じでカワイイです。
必殺技は「明日への一直線」。
箱の解説を引用すると、
「仲間との団結力、そして恐れを知らぬ突撃こそが彼らの必殺技だ。数に勝る力なし!」
ということらしいです。
一見ギャグのようですが、劇中の劉備たちはしばしば曹操軍の数の前に敗走しているのであながち間違いでもなかったり。
一応、このキットは三国伝シリーズにナンバリングされているものの、おなじみのストーリーマンガつき説明書は付属せず、例外的な扱いをされています。
というか、組み立て方は箱の底に記載されているので説明書自体が存在しません。
2セット購入しているので未組立てのランナーと一緒に。
キットは前後で唐竹割りのボディに、各1パーツ成型の手足を取り付け、武器を持たせれば完成する単純構造。
ただ、300円で3個セットであることを考えればむしろお得な感じがします。
製作に関してはボディの成型色はそのままに各部を塗ったのみ。
こんなのみっちり作ってたら気力が・・・ね。
このキットだけでは華やかさやプレイバリューに欠けますが、揃えると他の武将が引き立つので三国伝好きには良いキットです。
今月中には武将を乗せる「馬」のキットも発売されるなど、なかなか面白い商品展開になってきましたね。
それでは今回はおやすみなさい。
<おまけ>
響鬼のおかげで我が家のバンドメンバーもバリエーション豊かになりました。
久々にトップはライダーで。
この装着変身「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」は数年前に発売されたものですが、今尚ちらほら売っているのを見かけます。
その後にリリースされた電王シリーズは軒並み売り切れなのに。
カッコイイけど子供ウケはしなさそうなデザインですからねぇ・・・。
個人的にはこのストイックさが好みなのですが、部室でその話をすると毎回いずくんに文句を言われるので深く触れるのはやめておきます(笑)
さて本題へ。
今回はSDガンダム三国伝より「部隊兵」の登場です。
なお、予告していた周倉ドーベンウルフは目立つ位置に塗り残しを発見してしまったので次回以降に回します。
キットは各軍団の一般兵の3個セットで、演者はジムのみなさん。
大量に出てくる「やられ役」というやつですね。
所属している軍はボディの色と旗で識別できます。
もともとは中国などでキャンペーン品として配布されていたものが、人気上昇により日本でも一般販売されるようになったとか。
普通の武将との比較。
一回り小さなサイズがいかにもな感じでカワイイです。
必殺技は「明日への一直線」。
箱の解説を引用すると、
「仲間との団結力、そして恐れを知らぬ突撃こそが彼らの必殺技だ。数に勝る力なし!」
ということらしいです。
一見ギャグのようですが、劇中の劉備たちはしばしば曹操軍の数の前に敗走しているのであながち間違いでもなかったり。
一応、このキットは三国伝シリーズにナンバリングされているものの、おなじみのストーリーマンガつき説明書は付属せず、例外的な扱いをされています。
というか、組み立て方は箱の底に記載されているので説明書自体が存在しません。
2セット購入しているので未組立てのランナーと一緒に。
キットは前後で唐竹割りのボディに、各1パーツ成型の手足を取り付け、武器を持たせれば完成する単純構造。
ただ、300円で3個セットであることを考えればむしろお得な感じがします。
製作に関してはボディの成型色はそのままに各部を塗ったのみ。
こんなのみっちり作ってたら気力が・・・ね。
このキットだけでは華やかさやプレイバリューに欠けますが、揃えると他の武将が引き立つので三国伝好きには良いキットです。
今月中には武将を乗せる「馬」のキットも発売されるなど、なかなか面白い商品展開になってきましたね。
それでは今回はおやすみなさい。
<おまけ>
響鬼のおかげで我が家のバンドメンバーもバリエーション豊かになりました。