足の向くまま 山の中の
細い道を歩いて紅梅に出合った。
更に30メートルぐらい進むと
白梅がたった一個だけ花をつけている。
一応許可を得て撮らせてもらったが
残念ながら生憎のピンボケ。
足の向くまま 山の中の
細い道を歩いて紅梅に出合った。
更に30メートルぐらい進むと
白梅がたった一個だけ花をつけている。
一応許可を得て撮らせてもらったが
残念ながら生憎のピンボケ。
ご近所の門扉の前に
新しい花が置かれていた。
よくある見慣れた花なのに
天気が良いせいか何となくウキウキ~。
隙間から見える中庭の木も
陽に映えて燃えていた。
またね。
保存
寒いせいもあるのでしょうが
いよいよ人生の下り坂に来たようだ。
覚悟はしていたが、
歩く速度が遅くなっている。
それに日中 居眠りもするようになった。
わが人生もここで終わりか~。
何か対策をと思ってネット検索してたら
下のような図に出合った。
目・足・甘いものの項目が
ピタッと当てはまる。
早速今晩の食事を意識して
取りあえず何か作ってみようっと。
またね
「わたしの🎵~お墓の前で~🎵
🎵泣かないでください~~~🎵」
いつのまにか鼻歌しながら歩いていた。
角を曲がろうとして
向こうの石垣にある芸術に足が止まった。
だれが描いたか 消えかかっている
やり投げ選手の絵だ。
立ち止まって暫く眺めながら
写真を撮ろうとズームした時
初めて鳥の糞だと気づいたが
老いぼれの脳みそには
向かって右から左へ走る左ぎっちょの
やり投げ選手だとインプットされてしまった。
もうそれにしか見えない。
またね
東京の友人から送られてきた
寒い画像に思わずブルッと震えました。
最近あまり外に出たくないのは
寒さばかりでなく
やはり老化の証拠なんでしょうね。
めげずに歩かねば・・・
またね。
昨日の私のXに下のような看板の画像が・・・
洒落てますね。(笑・笑・笑)
この場所はどこなんでしょう。
そればかりか
今日のXには
こんな珍しい花も・・・
まるで「ムンクの叫び」のようだと
書いていましたが
「豚の頭の花」と言うらしい。
またね。
新聞に入って来る折込チラシで
箱を作ってみました。
これにチョコレートや
チューインガムなど少しずつ入れて
小さい子供にプレゼントしたら
スキップして喜んでいました。
誰が折ったのか
歩道に投げ出されていた杉の枝。
恐らく横に伸びた枝にぶつかって
腹を立てた人が
エイッと力任せに折って
ポイ捨て!
よく見れば
花も実もある貴重な一枝。
これから花粉を飛ばそうと
準備していたであろう花にとっては
残念ながら悲しい事件となってしまった。
今日は生憎の雨だが
昨日の午前中までは青空だった。
上を見れば春の空。
下を見れば春の花。
都会ではまだ感じることの出来ない
丘陵地帯の小さな花。
マラソンの練習をしている人
自転車で通る人
彼らの目にもまだ入らない。
今は枯葉をかき集めるボランテアだけが
喜びを分かち合っているのだ。
今日はやはり
暖かいようですね。
こんな林の中の陽のあたる枯葉の上で
まったりしている猫。
2mぐらいまで近づいて呼んでみたが
ちょっと薄目を開けただけ。
のらちゃんだろうか。
具合が悪いのだろうか。
気になりながら
そのままにして帰路を急いだ。