神社の森の老木が
10数本連続 80センチの高さを残し
バッサリと切られていた。
台風や地震などの災害を危惧して
先手を打ったものと思われる。
一本ずつ暫く眺めて ふと思った。
同じ苗木を植えても
違う個性をもって成長してる。
人間と同じやなあ。
そう思った時 初めてカメラが動いた。
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我が家にもかなり大きいイチョウの木が・・
処分に困ってます‥大きくなりすぎて
先手を逃しました・・
後世の子供に委ねます・・
写真 良く撮りますね・・いつも被写体探してるんでしょうね・・心構えが ちゃうな・・
そうなんです。
カメラはいつも首から下げていますね。
実は不法投棄の監視員という市のボランテアを
してますので、あちらこちら歩くのですよ。
定年してからですから もう20年過ぎましたね。
山を開拓して作った町内ですから、
下町の人たちが車で来て近くの谷間に
大きなゴミを捨てていく人が多かったです。
テレビが今の薄型に変わった時代ですから
それが一番多かったですね。
今はコンビニ近くの歩道を掃除しています。
大きなゴミは市役所に場所を連絡すると
持って行ってくれます。