うふ!
うふ!
朝6時半、登校する女の子独り。
清掃奉仕をしながら
こんなに早くなぜ?
同僚さんに訊くと
「電車通学だと まずバスで
駅まで行かなくちゃならないからね」
と言われて納得。
春にはこんな可愛らしい花が・・・
(ネットより拝借)
そして今、 赤い実に変わった。
そのうち葉が枯れ
ワンサと実が生る頃には
道行く人々の身も言葉も変わる。
上着をまとい 出会う人みな
涼しいとか 寒いとか……
そして冬を迎える。
【1】
今日はいつもより湿度が高く
とても歩きにくかった。
それでも汗を拭きながら
今朝の一枚を探して目が動く。
そして出合ったのが
コムラサキ。
日傘で光を遮りながら 何とか撮れた。
【2】
あまりの暑さに
ここで暫く英気を養うことに…。
冷たい水が美味しかったね。
日頃食べている食材の
その元を ただ散歩してるだけで
知ることが出来るなんて
この上もない幸せ。
咲いてる花もあるけれど
まだ蕾が多い。
それが見渡す限り
豊かに広がっているサマには
畏敬の念さえ覚えて
カメラを構えながら
思わず主に感謝!
果実を見るのは初めてです。
果実はアーモンドのような形になって、
最終的にはこんな感じだそうで…
(ネットより拝借)
ワクワクしてますが
なんてたって山道の事
実際見つけることが出来るかどうか…
数日振りに山道を散策。
この道を100歳まで歩き続けるぞ!
と今までは思っていた。
でも今日はまだ
そんな気分になれなかった。
話したかったのに
黙って逝ってしまうなんて…
妙にセンチメンタルなこの気分
季節のせいもあるのかな。
実を見ても花を見ても
もっと しなければいけないことが
あるのではないかと
ついつい そっちの方に
心が引きずられてしまう。
でも私には私の人生がある。
頑張らねば!
同じ歳の親しい友人が
何の前触れもなく
突然あの世に旅だったという訃報!
信じられん!
病気でもなく、事故でもなく
ただ朝起きて来ないので
様子を見に行ったら
息が止まっていたという。
「今年は会いたいね」
半年前の彼女の元気な声が今、
耳元でこだましている。
辛いッ!‼
慰めになる歌を探し
もう20回聴いて・・・ようやく落ち着いた。
9月10日まで休ませて頂きます。
道ばたにも 空地にも 生垣にも
これ見よがしに絡まって咲く
マルバ・ルコウソウ
道路の両脇の空地が
赤い花柄の絨毯のようになっていた。
下は生垣を覆う花たち
アップで こんな感じ。
オマケ
友人からフレッシュな梨が届いた。
早速ご馳走になろうとカットしたら
何てこっちゃ・・・
昨日会った白いワンちゃんにそっくりで
すぐには食べられなかったんです。
華やかだった遊歩道のサルスベリも
どうやら最盛期を過ぎたようだ。
今は花も小さく 数も少なくなったが
それでも 咲き誇っていた頃とは
また違った風情を感じるのは
歳のせいなのか。
今朝の散歩は妙に感傷的な気分になり
何か違う世界に居るようだった。
ところが 帰宅してテレビをつけ
大谷選手がホームランを打ったのを見たら
すぐ現実に戻り 遠くの妹と
電話でワイワイと賑やかに話している私。
大谷選手から力をもらったかな。
【1】
別に歓迎している訳では無いけれど
台風は急カーブして
わが町をかすりもしなかった。
雨も無く風も無かった。
【2】
もう終わったと思っていたのに
貧弱ながら紫のブッドレアが咲いていた。
ネットから色違いの
フレッシュなブッドレアを・・・
【1】
お茶屋さんのシンボルに
実が熟していた。
実の部分を拡大すると
【2】
ピッチャー大谷デコピン
キャッチャー大谷からの合図待ち。
この勝負師の顔が
うなぎ登りの人気なんだとか。
始球式が見事成功して大喝采でしたね。
確かに !やるぞ! という顔。
(ネットより拝借)