これがオヤジの場合のiDeCoシミュレーション(年利5.1%で計算)です。
たった13年で¥1,450,000-の運用利益とは・・・
更に節税効果が¥1,000,000-位ありますので、仮に利益が出なかったとしてもお得なのは言うまでもない。
iDeCoの節税効果とは、拠出額(掛金)が全額所得控除になる。
つまり月収が¥300,000-で拠出額が¥20,000-の場合
¥280,000-が所得税の対象と言う事。
更に収入が減った事になるので、翌年度から住民税が減額されます。
と、言う事は手取りが増えるって事です。
つみたてNISAとは違い定年まで拠出出来るし、最長75歳まで運用出来るので、
若ければ若い程期間が長くなり、その恩恵を十分に受けられます。
仮に25歳ならば拠出期間が35年間、運用期間の最長は50年間になり、えげつない金額に膨れ上がる事でしょう。
低金利時代の現在は欧米諸国の様に学校で投資を教えても良さそうだが・・・
オヤジが学生の時代は銀行に預けておけば5%位の利子が付いていたので、投資は金持ちがやるものと言うイメージでしたし、
なんか悪い事の様な雰囲気さえありました。
まぁ、年利5%なら元金保証の銀行預金が正解ですけど・・・
今は銀行が破綻する時代で元金保証すら怪しいし、利子はほぼ付かないので事実上マイナスとなる。
(20年、30年後は物価上昇により今の1万円が1万円の価値を持たないという事)
以上、オヤジの俄か投資話でした~
たった13年で¥1,450,000-の運用利益とは・・・
更に節税効果が¥1,000,000-位ありますので、仮に利益が出なかったとしてもお得なのは言うまでもない。
iDeCoの節税効果とは、拠出額(掛金)が全額所得控除になる。
つまり月収が¥300,000-で拠出額が¥20,000-の場合
¥280,000-が所得税の対象と言う事。
更に収入が減った事になるので、翌年度から住民税が減額されます。
と、言う事は手取りが増えるって事です。
つみたてNISAとは違い定年まで拠出出来るし、最長75歳まで運用出来るので、
若ければ若い程期間が長くなり、その恩恵を十分に受けられます。
仮に25歳ならば拠出期間が35年間、運用期間の最長は50年間になり、えげつない金額に膨れ上がる事でしょう。
低金利時代の現在は欧米諸国の様に学校で投資を教えても良さそうだが・・・
オヤジが学生の時代は銀行に預けておけば5%位の利子が付いていたので、投資は金持ちがやるものと言うイメージでしたし、
なんか悪い事の様な雰囲気さえありました。
まぁ、年利5%なら元金保証の銀行預金が正解ですけど・・・
今は銀行が破綻する時代で元金保証すら怪しいし、利子はほぼ付かないので事実上マイナスとなる。
(20年、30年後は物価上昇により今の1万円が1万円の価値を持たないという事)
以上、オヤジの俄か投資話でした~