ベースになっているのは
コレの右側のモノ
必要性から 市販車ベースに 各部分で特殊仕様 に変更されている
市販車は 昔と比べ 軽量化されているが
それでも 300kgほどあり 更に
赤色灯やサイレンや 後にサイドボックスなど
走るためには不要なモノが 付けられたりで
重量は 増すばかり・・・
コレ 倒したら 自分で起こさねばならない
ワタシも 教習所での一発目は 燃えないよう タンクに砂が入った
専用車両の引き起こし だった
中型の時は 「できるかな~?」 的だったが
大型では 「できて当たり前!」
ま,300kgを チャリのように ひょいと起こせる訳がなく
確かに コツがあるのだが
それでも 立っても寝ても 300kg
一筋縄ではなく 生半可では 自分が下敷きになる~!
さて コチラ
マスクもあり 身長もありそうで わかりにくいが
カッコイイので みとれていたら
スレンダーな 凜々しい女性隊員! (偏見ではない) だった・・・
この隊員も 間違いなく コレ を やったはず
この車両は ベースが現行車両より 軽量だが
それでも 200kgは 優に超える
ちなみに コチラも身長179cm ワタシより 高い・・・
また コレ も やったはず
コチラは男性だが 現行車両
小道路旋回 (狭路旋回?) というが バランス感覚と 思い切りが必要・・・
どちらも ドラレコ画像だから 細かいトコロは見えないが
ヘルメットから少しだけ ショートヘアーを後で束ねているのが見えた
次ぎ オマケ
コチラ 男性 赤色灯 灯火 サイレンの後
「タクシーの運転手さん 左へ寄せて 止まりなさい~!」 っで
何か したらしい・・・
裏と表を 見た感じ~?
更にオマケ
白バイ隊員は 発進時 右後方の安全を 目視で確認してから 走り出す
始まりの儀式 みたいなモノだが
小道路旋回の動画がわかりやすいが 「見たフリ」 ではないコトの証明で
後にいるモノが ジャンケンの 「パー」 を出しており
隊員が 「パー」 と 叫んでから 発車する
コレ ワタシも 市街地を安全に走るための
今は無き 多摩テックのライディングスクールで 習った
当然 転けない 足つかない ましてや コーンに接触しない
そういったスクールなどで 乗ってた経験があれば
ブレーキランプの点滅で そのスゴさがわかろうかと・・・
長えなぁ?
さて 今日は一日 雨降りで 深夜零時に宣言解除
どうぞ みなさまにうれしいことがたくさんありますように!
そして 毎日笑顔がありますように!
探しましょう イイ事みっつだけ!