その日の午前中･･･

風雲　急の展開　とはいえ

不詳ワタシのジストニア状況が　ありまして

今んとこ　午前中は　平たく言って　「腕が痛い」　

それも　動かせば動かすほど　息が切れるほど　「痛くなる」

ってことで

まあ　雨　降ってますが　生鮮品の買い物もあるし

逆に　喰ってしまわねば　廃棄になるモノなども･･･

ってんで　弁当持参で　懲りずに　井の頭詣で～

他に　お客様がいない分　気兼ねなく　弁当　広げられますからね･･･

　

お触りモルコーナー　(やらしい言い方だな)　は　

この日も　二組だけ･･･

　

この日　キミが立っていたのは

　

　

ココかい！　

って　あの日は　水がなかったのね･･･

　

あの日同様　他のヤツらは　小屋の中

だけど

　

キミは　やっぱり　はな子さん？

あの日は

　

だったけれど

　

　

要領イイのも　悪いのも　同様で･･･

　

桃尻娘も　ご健在･･･

　

だそうで

　

この子らは

　

コチラに　収容されておりました

　

あの日は　さすがに土砂降りでしたからね

来る方が不審者･･･

　

小雨の　この日は　結構　足跡で濡れておりました

まあ　同じ経路を歩きますので

同じ順序で　ハナシは進みまして

　

お休み中の　お店の脇で

喰わねば廃棄　っの　弁当を広げておりましたなら



警備員さん　登場･･･

そう見える通り　充分「不審者」ですから　ご心配なく･･･

　

　

音楽が流れていて　「･･･のみの運行」　ってことは

誰か　係の方が　いらっしゃるのですね

大変　ありがたいことであります

だれも　乗るような年齢の子は　いませんでしたけど･･･

　

寒そうに見えますけど　寒くはありません

ムシムシして　少し動くだけで　汗が出る　

そういう　陽気でありました

　

いつにないポオズの　ツシマさん

　

アムールさんも　前回同様･･･

　

　

コッチの　アムールさんは　身繕い中･･･

　

フェネック爆睡三連発！

　

ほとんど　飾り物の　メンフクロウさんも　三連発･･･

買い物も済ませて　帰宅したのが　２：３０頃で

不思議な難病　ジストニア･･･

予想通り　朝よりは　楽になっておりまして

それから　じっとり　汗をかきかき

タイル貼りをしたのでした

軍手をはめては　いたのですが

なにしろ　叩きまくったので

右手小指が　痣になり腫れております･･･


さて　週末の月末

予報的には
　
　

曇りマークですが

一日中　雨降り　なようですね

土曜日からは　危険な気温になりそうです

どうぞ　スイカには　少々　塩を振って　

塩分も摂取しましょうか･･･

(不詳ワタシ　スイカは　あまり得意でない　変わりモン･･･)

それにしても　「プレミアム・フライデー」　って

もう　メディアは　誰も取り上げませんね

「Ｅ電」　と　同じ運命でしょうか･･･




どうぞ　みなさまにうれしいことがたくさんありますように！

そして　毎日笑顔がありますように！


本日のＢＧＭ

風雲 急の展開に･･･

　
バルコニー工事の最終段階

「確認・再施工」　ということで

問題なければ　バルコニーに　モノを出して　「よし」　･･･

の

お達しがあって　

(正しくは　責任者に来てもらい

　　　顔と顔を合わせて　内容の確認をした･･･

　　　　　　　コレ　教授から伝授された　膝詰談判の法則

　　　難題は　相手と顔を合わせて　一対一で　ハナシをするのが

　　　　　　　最強なんだ　っと･･･）
　
早々に　目視にて確認

　

業者側の再施工の印･･･

　

ワタシの　印　･･･

幸いにも　同じ側の再施工となり

ソコを　避ければ　他に問題はなさそうなので

風雲急！

「いざや　タイルをば　貼らん！」

ってコトで

　

コチラ側の

　

最後に剥がした側から　張り始め･･･

　

ミスって　同じ番号をつけちゃったところも　大過なく

　

ややこしいところも

　

記録画像と首っ引きで　

　

サクサクと　まではいかないまでも　どーにか･･･

剥がした時は　タイルの洗浄と乾燥

タイル下に　溜まりに溜まった　土石物の除去　っと

結構　しんどく時間もかかったけれど

貼るのは　チカラの加減が出来ない　ジストニアハンド･･･

タイルを叩く　ワタシの手が痛いだけで

思いの外　早く　作業終了！

　

鉢も　トリアージ順　に　出来るだけ出しまして･･･

(責任者には「少しずつ」出します　って伝えたけど･･･)




そして　屋内に収容してあるタイルを貼ると言うことは

　

この山が

　

こうなる訳で　

(タイルの山は　最後に剥がしたモノが　一番上だから　

　　　当然　貼るのも　そこから･･･)　

こうなると　他のとっちらかってる　「屋内収容物」　を

この　空きスペースに　移動できる　ってことで

鉢も　出した分だけ　空きができると･･･

そうすることで　

「なんでもかんでも　屋内収容　と　言われ

　　家の中には　もう　ワタシ以外　

　　　　何物も　なんぴとたりとも　入れられるスペースはない！」

っと　頑なに断ってきた

　

業者が　「屋内に入ってのケムリ探知機の交換」　が　出来るようになる

っということ･･･

玄関からキッチンまでの経路にあるモノを隠し

ちゃんと　掃除が出来なかったので

枯れ葉やら　なんやらが散乱したままのトコロは

業者が入るところだけ　キレイにしておけば

見えないところは　わからない～　ワケで･･･

あと何日かで　ソコまで出来るかは

ワタシの　ジストニアとの　相談事

膝詰めせんかて　いつもジストニアと一心同体やん･･･



　

やっと出始めた　新芽も枯れてきてたので

間に合うことを祈りながら

　

偶然　虎の子の一粒か？　発見したし･･･

不詳ワタシの気分も　少し晴れ間が出てきたかしら？



週末は　暑さが戻るとか

どうぞ　みなさまにうれしいことがたくさんありますように！

そして　毎日笑顔がありますように！



本日のＢＧＭ



危ない　熱中症･･･？

壊滅寸前か それとも 超えちゃったか

我が家の集合住宅で実施中の

「大規模修繕工事」　

そろそろ　終盤

ただ　個人的に自分の心身　屋内保管の動植物

落ち葉　枯れ葉　床敷き　

潰したペットボトル　空の紙焼酎パック　生ゴミ　等々

ぜーんぶ　が　最終段階まで追いつめられた感　強い･･･

シクラメン　数鉢のうち

なんとか　元気を保っていた　鉢も

いきなり　葉っぱが　黄変！

瞬く間に　葉の数が1/3まで　減少･･･

藤も　変なところから　葉が縮み　枯れて落ちた

どれもコレも　ワタシも　ぜーんぶ

もう　あきまへん　状態･･･




「ココロ折れた」　まま　

近所の　歩いた事のない道を　ぶらり･･･

　

　

ウチの苔は　全滅･･･

￥出して　買ったものもある

だけど

あまり大きな声で　言えるハナシじゃないけれど

友人が　案内してくれた　彼の故郷

愛媛の天赦園　のも

国立博物館　本館の裏手　からのも

昨年の同窓会で泊まった　下呂温泉の川縁でのもの

近所の太いけやきの幹にくっついてたもの

数センチ角　ほじって　

脇から寄せて　穴が開いたように見えないようにして　　

持ち帰ったもの　

そういう　思い出や　思い入れのあるもの

ぜーんぶ　腐ってしまった･･･



　

昭和の　御代　では　当たり前のように建っていた

「木造二階建」　きっと　アパート

もしくは　「●●荘」　とかいう　名前じゃないかと･･･

Ｈ型の煙突だから　風呂は共同？

竣工当時は　たぶん　風呂など　なかったんじゃないか

近所に銭湯が　なくなって　それから　改造したんじゃないか･･･

って　根拠はないし　人様のおうち　だから

あまり　近寄るのも　失礼というモノ



　

「？」

　

　

ふ～ん　１コイン２０分･･･

￥１００/２０分　んなわけないよね　￥５００/２０分　だよね･･･

１時間いると￥１．５００円　安いのか　高いのか？

阿佐ヶ谷の釣り堀　は　今もまだ　あるのかしら

金魚　ヘラブナ　暑くない季節に　時々　遊んだ･･･

石神井公園のは　とっくになくなっちゃったけど

こんなトコにも　あったんだ　知らなんだ･･･


　
最近　利用頻度が高くなった

近所の蕎麦屋

　

「冷やし梅なんとかうどん」　だったかな･･･



そんなこんな　の　日々

そうだ　「うなぎ」　喰ったら　元気になるか？

不詳ワタシ　鰻断ち　しております

ウナギってば　絶滅危惧種　でしょ？

ソレ　食べちゃうって

ヤンバルクイナ　とか　朱鷺の雌のひな肉　喰っちゃうのと　おんなじじゃん！

っという理屈から　の　鰻断ち･･･

でも　違うよなぁ･･･

足場が撤去されない限り　元気は　湧いて来ないよなぁ･･･



ココ　数日～数ヶ月　楽しくない内容で　すんません　

どうぞ　みなさまにうれしいことがたくさんありますように！

そして　毎日笑顔がありますように！



本日のＢＧＭ



再放送で　見たんじゃないかな･･･

うつら うつら 見るでもなく

　

なんとなく

「ＴＯＳＨＩＢＡ」 って　クルマ作ってたっけ？

っんな　わけなくて

「東芝なんちゃらサービス」の　営業車なだけ

脳味噌ばーん状態で

アホなこと　思う･･･




　

　

ワタシ　

働いてはおりませぬが　じっと手を見る　そして

「こんな手　だったかなぁ」　っとも　思う･･･




　

来る割に　屋上に出るのは　久方ぶり

以前より緑がなじんだ所為か

そういう　季節　の所為か

随分と　しっとりしたように　思う･･･




　

大デ●に原付って

なぜか　似合うんだよなぁ　っと　思う･･･




梅雨空　ですなぁ

折りたたみ傘が　お守りだそうで

う～ん　有り難いのか　重いのか　っと　思う･･･





「ひとが　思うことは　誰にも変えられない」

映画　「居酒屋兆治」　で

最後に　加藤登紀子が口にする台詞･･･




どうぞ　みなさまにうれしいことがたくさんありますように！

そして　毎日笑顔がありますように！

そう　思う･･･




本日のＢＧＭ



ずーっと　エンドレス状態

「バカだぜ　おいらは」　とは

自分が自分に送る　最大限の賛辞　っと　・・・

悟るに至らず

平野美宇　17歳

　

彼女が　いくつの時なんでしょ

　

「悟った」　てんだから

やはり　非凡　なのだと　思わされる


ココより先は　変わりモンの屁理屈の　捏ね回しの　カスのハナシですので

どうぞ　読まずに　飛ばしてくださいませ










さて　凡人の　不詳ワタシ

ワタシは　「ジストニア」　という病気で

ドクターに言われたのは

「ツヅキさんの感じていることは　

　　ご本人以外には　誰にも本当のところは　わからない」　のだと･･･

そもそも　外見上は　ジストニアなどという　

ややこしい病気をかかえているように

　　　見えていないのであろうと･･･　

それが証しに　何処ででも　

「コチラに　ご住所とお名前を　お書き下さい」　と言われる･･･

逆に/同様に　ワタシは　「パーキンソン病」　ではないから

パーキンソン病の　

「患者が感じる症状のなんたるか　の　本当のところ」　は　

知らないし　わかりようが　ない

けれど　だから

例えば　「脳梗塞の後遺症で　半身麻痺」　であったり

一見して　「ソレ」　とわかるような疾病の方(かた)を

羨ましく　思っていた

同時に　ジストニア　という病気は

「死なない難病」　っと　自虐的に揶揄されるように

「残り時間が　とても短く限定されてしまう疾病」　でさえも

死ぬ　その時まで続く　疾病との付き合い　

また　向かい合う　時間の長さを考えると

誤解を恐れずに　敢えて言わせて頂くと

やっぱり　羨ましかったし　今も　そう思うこともある

生老病死　でも　生老衰死　であっても

プロセスや　時間軸が　違うだけで

とどのつまり　行き着く先は　同じ

ならば　

見て　ソレと思われたいし　短い方が楽だろうと･･･




自分が接してきた　犬や猫は

ヒトのように　「死」　を　恐れているようには

ワタシには　思えなかった

その時が　いつなのか　わかっているようにすら　思え

さらに　その時　を　ゆるやかに　おだやかに

自分で決められるようにさえ　思えるコトも多く経験した

ヒトの様に　ごにょごにょと　面倒を言わず

階段を　上るにせよ下るにせよ

一段　別のステップへ　ひょいと移って行くだけのコトのように

さらっと　ソコを　通り過ぎて行く

ワタシのように　堪え性のない　怠惰なモノの欲は

とどまること　足ること　を　知らず

この　痛み　苦しみ　哀しみの　一つでも消えてくれたなら

などと　四六時中　思っているわけで

ロクな事など　思いつくワケがなく

犬や猫に　遠く　及ばず･･･




これから　自分が　自分のジストニアという病気の症状が

どうなって行くか　誰にも　ドクターにも　ワタシ自身にも

わからない事　で

「おおよそ　２ヶ月もすれば　いまある症状は消え　別の症状が現れる」

っと　感じていたのだけれど

今から思えば

ある時　娘が　「字が綺麗」　と言った頃から

なにか　少し変わった様に思う

診察して頂いているドクターが　必ず

「投薬前には　出来たことが　

　　　今は　出来なくなった　ということは　ありませんか？」

っと　聞いてくるたびに

「大きく　なにか起こっている感じはありません」　

っと　答えてきたけれど

この　半年　一年を振り返ると

少し　増悪したように　思えてきた




諸事あり

一日中　家を空け

　

こんなトコの駐車場の　車内で　

結果的には　６時間近く籠もり

「海老」の奥様のことなどもあり

つらつら　考えて過ごした

「下手な考え　休むより悪ろし」　の　典型？

人格を変える必要　という　一段上の高み　など

とても　悟るには至らず･･･




どうぞ　みなさまにうれしいことがたくさんありますように！

そして　毎日笑顔がありますように！


本日のＢＧＭ

「本日お休み」