ワタシの行動圏で 以前とは違う と 感じたこと
利用頻度はかなり低いが
板橋区内の川越街道では 周辺に病院が多いこともあり
また 中央分離帯があって 反対車線に逃げられない所為か
以前から 救急車が接近すると
どのクルマも 避け方が上手い
道交法では 緊急車両が接近した場合
同じ方向へ進むクルマは勿論
反対車線のクルマにも 停止義務があるが
仙川通り 新青梅街道 早稲田通り などの
片側1車線で 中央分離帯のない場合
反対車線は 「カンケーねぇ!」 と 止まるクルマは少ないし
通り過ぎた救急車を露払いに 追走するクルマもあったりする
ところが 目白通り 青梅街道は 片側2車線
さらに 環七は中央分離帯があって
信号待ちでは クルマの左右に 余裕がない
ソコへ 救急車が来ると 各々が合わせてクルマを動かさないと
救急車は 通過できない・・・ので
ソレを避け 早めにハザードを出して左へよけると
後から 「何で止るまんだぁ!」 的に
クラクションを鳴らされたりしていたが
最近は 左車線のクルマは左側
右車線では 右側へ 自然によけて 中央に
「通路を作る」 場面に出くわすことが増えた気がする
あおり を する アホが増えたのは実感しているが
道交法下では 当然の遵法行為だが
なんとなく? なんとなく・・・
さて 昨日の練馬 猛暑日!
今日も 同様?
こんなんが 飛んでくる時期
熱中症で 救急搬送されぬよう 気をつけて!
どうぞ みなさまには たのしいことがたくさんありますように!
そして 毎日笑顔がありますように!
探しましょう イイ事みっつ!