コブリはカニカマの夢を見る…

手指の違和感から上肢局所性ジストニアとの診断 書字困難で余儀なく廃業 同居猫もいなくなった元小動物臨床獣医師の長い独り言

L.A.の空気が入ってる!

2011年12月17日 | 日記
個人輸入で

日本では手に入らない医薬品を買う

そのためにグアムへ行ったりするわけだけれど

今回は 諸般の事情で ハワイの会社へ注文

ポチッとなぁ で注文できるんだけど

同じモノが グアムの会社より よほど高い



諸般の事情で 今回は ハワイ

コノ会社 「アメリカの人体薬」はロサンゼルスから送ってよこす



差出人は ロス住所!

ちゅーことは

この箱ん中には 

あこがれの 西海岸 ロスの空気が入ってる?



開封したら クッションに



なぜか 日経新聞が入ってた

逆輸入? 以前もあったような…

ロスの空気は 入ってなかった



グアムの会社は 地元の広告だったりする

でも TOYOTAなんて書いてあったり…











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どー見ても イタリーファッション?

2011年12月16日 | 日記



先日 早稲田通り 淀橋やっちゃばの交差点で見つけたお店

イタリー・ファッションの製造直売のお店なんだけど




どー見ても



イタリー・ファッションで

キャベツや大根を身につけるんだろうか?



ファサード そのまんま

あはは♪


逆はないだろうね

「八百屋」のファサードで売ってる イタリーファッション









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本業同様

2011年12月13日 | 日記
世の中は いつも変わっているから…♪

コレ 中島みゆき「世情」 ですけど

ホント

どんどん進歩しちゃって

どんどん進化しちゃって

どんどん便利になっちゃって

本業も その他の付随する 色々なモノも

頑固者はついてゆけない…

こないだは コメント消しちゃったし

今回は トラックバック ちゅーもんを確認したら

随分前に 「それ」をしてくれ! という申請? がしてあった…

「それ」をしてくれ 言うたアナタ 

すんまへんこって

気が付きましたが 遅かったですね…

申し訳ございません





うーん

便利に振り回される感覚

コレ 初めて携帯電話持った時みたいな感じ

自分がいつも どこかと電線で繋がっている

電線の範囲からは 逃れられない?

圧迫感 じゃないんだな 拘束感…





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人の噂も七十五日

2011年12月12日 | 日記
一昨日の夜から

鼻がムズムズ…

くしゃみが止まらない

左の穴の 特定の部位が ムズムズ…

嫌な予感…







高校生の頃

よく 鼻血を出した

それも 豪快に 本当に ぶーーーーーーーーーーーー っと

谷岡ヤスジ そのまんま

前兆を感じるのだけれど

手で押さえる間がないほど 瞬間的に

ぶーーーーーーーーーーーーー



ある日 吉祥寺のホームで

前兆を感じ 服が汚れるとマズイので

思わず下を向いて ぶーーーーーーーーーーーーーーー

っと やっていたら

そばにいたオジサンが きっと驚いたんだろうね

ベンチに寝ろ寝ろ と でこぼこベンチに寝かせようとする

仕方がないので 背中が痛かったけど 素直に従って

でも 止まるまで鼻の穴を押さえているより仕方がないのは

重々わかっていたので 寝るより立って鼻を押さえたかったんだけどね

いま その

前兆を感じた部分が ムズムズ…

この歳で

町中で

いきなり

ぶーーーーーーーーーーーーーーーー

ったら

そりゃ 本当にマズイでしょ







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何をか言わんや

2011年12月11日 | 日記
3階のパーマ屋が撤退した

フツーに言えばつぶれた!

それでも噂話にきいた

「放射能が怖いから家族全員でシンガポールへ引っ越す」

というのを 簡単には 笑えない

ヒトはだれでも ええかっこしい だから

撤退を笑われたくない中で 

必死で思いついたのが シンガポール行だったわけで

簡単には笑えない



「宝くじが当たっちゃって 遊んで暮らせるので仕事辞めます」

なんて言えたら良いな って考えるのも

幼稚だけど 笑えない



ワタシの叔父は 息子が二人もいるのに跡を継がなかった建設業

バブル崩壊で建設不況の中 どうやって店を閉じるか悩んでいたとき

自宅のソファーで昼寝していて

原因不明の突然死で 幕を降ろした

死んじゃった本人は 大笑いしてるかもしれない



通り魔に刺されて 金を奪われた挙げ句 殺されちゃえば

同情こそされ 笑われることもなく 幕を降ろせる

そういう考えだって あるんだ

笑えるもんなら 笑うがいい



そしたら…



ある夜 トイレに起きて 自宅の階段ですべって落下

そのまま 急逝した人がいた

ソレを耳にしたヤツが

「実は自殺したのを 隠したくて 家族がウソ言ってんじゃないの」

と言ってのけた



人の口に 戸は立てられぬ

のだが 

何をか言わんや


虎は死んでなんとやら

こちとら 名前なんか残るわけのない 市井の小市民

事故で死んでも こんなに言われるのなら

ナニを励みに 生きようか…





昇るほどに欠けながら 赤くなってゆく月を眺めて

冬だけど 月下の独酌

獨酌無相親

舉杯邀明月

對影成三人




そして


一杯一杯復一杯





おぉぉぉぉ

月が たくさん見えるぞぉ~







 






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