⚫穢れた水仙婆一派(昨夜)
にほんブログ村
まだ読んでいない方は、こちらをどうぞ！
馬鹿も一心の嘘を暴きます！
水仙の嘘を暴きます！
この記事は、昨夜の22時半に書き始めました。
というのも...
一昨日から少しずつ降り続いている雪...
日中は、車の出入りも出来るし、斜め向かいの家のご主人も全く除雪をしていなかったので、雪を放置して妻と出かけていました。
天気予報を夕方観たら、明日の朝まで少しずつ降り続く予報...
観念して、22時に除雪のために外に出たのですが...
皆さん雪と言っても20cm前後なら驚かない地域なので、どの家も井戸水を出していませんでした。
前の道路は、爺がすやすや寝ていた早朝4時半くらいに除雪車が通ったそうで、現在の積雪は5cmくらいでしょうか...
10cm積もらないと除雪車は来ません。
我が家は一昨日から除雪をしていないので、一昨日からの積雪が20cm以上ありました。
頼みのU字溝もいつものように5cm程度の水が流れているだけですし、朝までにあと5cmまで積もるかどうか...
微妙な感じですので、道路に雪を出すと近所に迷惑がかかります。
とりあえず、U字溝の脇の雪を落として、スノーダンプの幅だけ車庫に向かって除雪をしたら、U字溝は満タンになりました。
こうなると長期戦です。
U字溝が復活するのを待って除雪...
また爺の車で待機...
この繰り返しです。
することも無いので、昨日の2本の記事やコメントに書いた
「UBの言動がおかしい。違和感がある。」
その理由を追ってみようと思い、この記事にしました。
あっ、ご報告した皆様に謝らなければならないことがあります。
訳あって、月曜日に退職届を出して、仕事を辞めました。
理由は
笑えるような恥ずかしい話がひとつ。
もうひとつは前向きな理由です。
これに関しては、近日公開する予定です。
せっかく仕事の報告をしたのに...
申し訳ありませんm(_ _)m
では、本題です。
結論から言いますと...
やはり、UBはおかしな状態になっているみたいです。
本人じゃないので、具体的な症状は書けませんが...
明らかに爺がUBを知った頃とは何かが違います。
記事を書いたり隠したりは前からなのですが...
発言の仕方や発言の内容が明らかに変です。
そう思い始めたのは...
すみませんm(_ _)m
名前を出さないと話が進みませんし、これからリンクを無断で貼るUBの記事にも書かれているので、紬さんのお名前だけ出させて頂きます。
違和感のきっかけは、別の方をUBが誹謗したつもりで紬さんの悪口を書いた記事を読んだ時からでした。
朝の内容は紬さんに向けられた凄まじい悪口でした。
しかし、こちらの皆様が一斉に
「おかしい。2人のことがごちゃまぜになっていないか？」
と騒いだ後に、タイトルや追記、訂正したという記述も一切無く、記事の内容が全く変わりました。
確かに、UBは被害妄想から爺がやっていないことや言っていないことまで、爺の犯行と声高に叫んでいました。
闘いとまで発言をしていましたが...
このような大きなミスをするようなことはありませんでした。
爺の言い方ですが...
今は亡き不毛な議論の際も、爺の指摘をひょろひょろかわして、意味不明な返答記事でけむに巻こうと終始していました。
不毛な議論の後半で、お得意の弱ったフリの記事を書いて、味方の同情を引くことはありましたが、常に一貫して爺の指摘を誤魔化し続けました。
そんな鋼のような剛毛が心臓に生えたUBの記事には間違いや思い込みはありますが、上記のような大間違いをすることがありませんでした。
しかも、加筆修正は当たり前ですが、ここまでの内容がひっくり返るような誤魔化し方を黙ってすることはありませんでした。
(爺がUBを過大評価しているのでしょうか？？？)
そして、おかしいという思いが強くなったのは、昨日の記事でした。
昨日の朝、爺はUBをとても評価する(と言ったら、年配のUBなので失礼ですが)
記事を書きました。
その記事をUBは読んでいなかったのでしょう...
の最後に、秘密裏に
事実とどこからその話が出てきたの？
という内容が追記されていました。
それについては、爺の昨日の記事
の追記の前までに詳しく書かれていますので、省略します。
そして、追記の部分です。
爺のUBへの違和感はますます強まり、過去の記事を少し覗きました。
すると
に、追記とは全く書かずに爺へのラブレターが追記されていました。
なんでしょう？？？
そのことに対するお話は、追記をご覧下さい。
そして、ますますUBへの違和感は強まり、もう少しだけ遡りました。
すると...
に追記がなされていることに気付きました。
しかも、嘘しか書けない一心の記事にリンクが貼られていました。
一心の記事は、嘘か作り話しか書いていませんので、全く関心もなく一切無視して随分前から読まないでいたのですが...
違和感の原因を探らなければならないので、すごく久しぶりでしたがリンクの扉を開きました。
そして、違和感の理由は本人では無いので分かりませんが、確実にUBの思考がおかしくなっていることに気付きました。
上のリンクから追記を読むと...
ーーーーーーーーーーーー
kogetagaku氏は私の家を突き止めるとか？
ーーーーーーーーーーーー
という一文があります。
しかし、リンクされている一心の記事には、そんな話はどこにも書いていないのです。
コメントも読みましたが、一切書かれていませんでした。
どうなっているのでしょう？？？
昨夜、とある方のコメントにも書いたのですが...
UB、やべぇ〜状態かも知れません。
そして、除雪の合間の記事なので、UBへの過去の記事の追跡はここまでで辞めました。
ついでに...
リンクされていた一心の記事ですが、これもまた嘘八百の内容でしたwww
一心の記事について、爺やUBが触れると一心のブログの閲覧数が上がるらしく、昇天しながら喜ぶのですが...
少しだけ触れますね。
またまた脱線しますが...
UBは、どうして一心に心酔しきっているのでしょう？？？
命をかけて爺からかばってくれたというフィクションを書いたり...
爺が気付いていない話でどうかばうのでしょう？？？
一心さんを悪く言わないで下さい。
といつもこのことだけは明確に断言します。
しかも、一心の記事の嘘をUBは分かっていてです。
類友なのか...
相思相愛の出まかせカップル意気投合なのか...
本線に戻りましょう。
まずは、冒頭にある一心の一つ前という記事に関してです。
(これでまた一心が昇天してしまいますwww)
二つの記事に共通して書かれている嘘...というより、一心の思い込みからの大きな勘違いから。
通りすがりさんが、一心にコメントを書いたみたいです。
爺のブログにも通りすがりさんからのコメントは何度か頂いておりますが...
この通りすがりさん＝爺だと思っているみたいです。
通りすがりさん、もし今でも爺の記事を読んでいたら...
大変申し訳ありませんでした。
爺のことがきっかけで、何かあったみたいですね。
通りすがりさん＝爺だったら、ものすごく怖い話になります。
爺、自分のブログで一人二役で独語を発している状態です。
しかも、通りすがりさんはとても丁寧に詳細に渡って、コメントを下さいました。
爺にはマネが出来ません。
そんな通りすがりさんを爺だと思い込んで、一心は「一心不乱www」に恍惚状態で作文をしていました。
ちなみに、爺のアイコンを見て作文をしたのでしょう。
爺の家に犬はいませんからwww
ーーーーーーーーーーーー
モテ男？の僕に嫉妬する。
ーーーーーーーーーーーー
うわぁ〜！
強烈な悪寒が！！！
皆様には申し訳ないと謝りながら書きますが...
恍惚状態で自慰行為に走りすぎましたのでしょうか？？？
品のない発言、皆様にだけお詫びしますm(_ _)m
他にもたくさん作文が書かれていましたが、面倒なので省略し、UBがリンクを貼った記事の話に戻ります。
(ここまで書いたら除雪が終わりました。時刻は1時半...
明日は月一回のイベントです。
内科の先生に怒られるイベントなので、今から風呂に入って眠ります。)
一晩経って続きです(^o^)
そうそう、UBがリンクを貼った一心の記事の話でしたね。
上にも書いたと思うのですが、三歩歩くと忘れるので念の為...
この記事にも、その前の一心の記事にも、UBの書いた
家を突き止める
という記述は一切ありません。
どうしてそんなことを何も無い日常の記事に追記で書いたのでしょうね？？？
そして、一心の記事です。
ランキングの話は、別に驚く話ではありません。
理由はすごくシンプルです。
UBが書いた相手の記事の閲覧数はすごく上がるからです。
爺もUBに名指して記事を書かれると...
普段は四桁のランキングで、評価も10行かないブログなのですが、ジャンプアップして三桁の順位に上がります。
ある意味、ブザーのような役割です。
ランキングがおかしな状態になると、
UBが爺のことを書いた
とすぐに分かります。
他の方でも、ランキングが突然上がる現象は起きていますが、ほとんどの皆さんがUB起因のジャンプアップです。
(一部別の理由の方もいらっしゃいます)
ということで、一心が爺の記事を書いたからではなく、その記事をUBが読んで賞賛したのが原因です。
少しだけ自己評価を下げましょうwww
さてさて...
記憶を遡ること...
どのくらい前でしょうか？
爺が初めて一心を知ったのは...
さて？？？
きっかけが思い出せません(￣▽￣;)
たぶん、UBの記事じゃないかな？
(間違っていたりして...)
一心の嘘しか書かれていない下らない作文を読んで、なんだ？こいつ？？？
と思いながら、嘘を全て訂正したコメントを2つに分けて入れたような気がします。
内容に興味がある方は赤ペン先生を読んで下さい。
今回の通りすがりさんのコメントの内容は分かりませんが、一心の反応は当時と全く一緒です。
爺のコメントを意味不明と書いて無視して、更に嘘八百の作文を書きました。
UBのリンクした記事の通りすがりさんへの反応と全く同じです。
こんなバカを相手しても意味が無い。
ということで、それ以降、読みに行くこともなく、鼻にもかけませんでした。
今回反応しているのは、通りすがりさんのためです。
そして、その後の文章も全て作文です。
あっ、通りすがりさんがのせられてしまったら別ですが、通りすがりさんも良識があるので、作文でしょう。
よく分からない作文が、
ーーーーーーーーーーーー
コメント名が 通りすがりから
焦げた爺が表示された。
ーーーーーーーーーーーー
という作文です。
通りすがりさんは、以前のコメントでブログを持たないと書いてあったような気がします。
ごめんなさい。
過去のコメントを読みに行くのが大変で、探しませんでした。
そんな方のコメントから爺のブログにたどり着く方法はありません。
なにせ通りすがりさんは爺ではありませんし、あんなアホくさい誤魔化し作文の経験は、一度で学習しますから。
にも関わらず、こんなことを書いたのも作文でしょう。
そして
ーーーーーーーーーーーー
ついに 「一心と水仙は愛人不倫関係である」コメントした。
「水仙さんの本名、住所も知らない」
ーーーーーーーーーーーー
というやり取りはどこでしたのでしょうね？
爺のブログは毎日たくさんの方が読まれています。
半数以上はブログを持たない方だと思います。
たくさんの目が、良くも悪くも爺の記事やコメントを読んでいます。
どなたか...
上記のやり取りを読んだ方はいらっしゃいますか？
爺はありませんし...
一心とUBが愛人不倫関係ならどこまでも応援しますwww
UB幸せいっぱいじゃないですか(爆笑)
ーーーーーーーーーーーー
知り合いから
「お前 頭がおかしくなったか」のライン
又、糞爺の慌てぶりと滑稽さに思わず吹き出したと言った。
ーーーーーーーーーーーー
これって一心のLINE？？？
ならどうでもいいです。
大した問題ではありません。
もし爺のLINEという意味なら...
またまた爆笑ですwww
爺のLINEでつながっているのは家族だけですからwww
あと、爺は50才ではありませんが、とこから出てきた年齢でしょう？？？
他のブログに一心のコメントをしなさいですか...
爺の記事に書いてしまいましたwww
おっと、ごめんなさいm(._.)m
ーーーーーーーーーーーー
尚、水仙の自宅を突きとめると脅した。
ーーーーーーーーーーーー
と書いてありましたね。
謎が今溶けました(￣▽￣;)
文章を直すのが面倒なのでこのまま行きましょう！
UBはこの作文を読んで、爺が脅したと聞いたと書いたのですね。
相思相愛、いい雰囲気じゃないですかwww
皆様、一心とUBの恋路は邪魔せずに無視しましょうねwww
スクリーンショットも見ましたが...
Unknownという名前のコメントは99.9％、一心の自作自演でしょう。
ログインしないで名前なしにコメントを入れると名前が「Unknown」になりますから。
通りすがりさんの名前のコメントも1行だけど、もう1枚はコメント欄が切れています。
タイミングが良すぎる内容なので、どちらも一心がログインせずに名前を通りすがりと語ったのでしょう。
通りすがりさんにとっては、とんでもない災難です。
通りすがりさん、爺が気付けなくてすみませんでしたm(_ _)m
最近、コメントがないな...
と思っていましたが、こんな理由があったなんて...
最後の一心のブログのアクセス解析は...
？？？だからなに？？？
という話ですね。
この件に関して、お詫びしなければならない方がお二人いらっしゃいます。
それは紬さんですm(_ _)m
紬さんは以前、一心の記事を読んで、
どうにかしないと爺が悪者になると忠告して下さいました。
しかし、爺は一心のデタラメ作文に興味がなかったので、忠告のとおりに行動しませんでした。
この記事のことだったのですね。
今更ではありますが...
ご忠告、どうもありがとうございました。
そしてすみませんでしたm(_ _)m
あと、通りすがりさんも対応が遅れたこと、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
そして文末になりますが...
爺も一心の嘘八百記事は無視して相手にしていません。
皆様も、興味があって読むのは自由ですが、コメントを書くと同じ被害に会いますから、気をつけて下さい。
一心へ
良かったね。
爺に記事にしてもらえてwww
また自慰行為励んで下さい。
UBへ
一心と生涯添い遂げて下さいwww
↓ポチッとすると喜びます↓
にほんブログ村
