全くもう...
午前中に二本目を書き始めるとは思いませんでした。
誰かさん...
爺の世代で言う「隠しコマンド」のように、あちこちの記事に素知らぬ顔で追記をしていますが...
読んでもらいたいのか?
自分の備忘録と言いたいのか?
どっちなのでしょう???
今回は、無断リンクに関するWikipediaの情報に、人知れずリンクを貼っていました。
多分、無断リンクの正当性を知らしめたいという思いなのでしょう。
しかし、その方法は返ってご自身の首を絞めることになることに気付いていらっしゃらないようです。
おそらく、Wikipediaの頭に書かれているティム・バーナーズ・リーの「Webには無断リンクという考え方はない。」
という思想を読んで小躍りしてリンクを貼ったと思われます。
二つの意味で、よく分かっていらっしゃらないみたいですね...
ひとつはWikipediaを頼ったということ。
Wikipediaってどうやって作られているか分かっていないみたいです。
根拠にWikipediaを使う人を初めて見ました。
何も分かっていないからですね。
そしてもうひとつ。
この発言を根拠にすることが、そもそもの間違いであることです。
これは、日本にインターネットがやってくるどころか、世界初のインターネットの概念が出来た時の話です。
そんな時の発言と現代の考えを混同する方は...
きちんと学んで下さい。
そうですね...
最低でも、ITパスポートレベルの知識を身に付けてからのテーマです。
ITパスポートの資格を持っている方はごまんといらっしゃいますが...
おそらく、その大半の方が全く違う意見を話すと思います。
世界が作られた創世記は...
その世界が広まる方向で話が進みます。
そして、その世界が広まると...
その世界の中に秩序や分裂が起こります。
そこまでは教えますので、後はご自分で頑張ってもらいたいものです。
で、どうして自身の首を絞めることになるのかという話ですが...
この方、法的論拠を持って話をしてはいけない人だからです。
この方...
たくさんの著作権侵害や肖像権侵害という法律違反を平気でやっています。
これらは明らかなる犯罪なのですが...
爺が指摘した時の返答を覚えていらっしゃるのでしょうか?
随分昔の話だから、忘れたかも知れません。
爺は今でもはっきり覚えています。
こんな返答をされたのです。
ーーーーーーーーーーーー
ご忠告ありがとうございます。
が、みなさん、感動してくださっていますので、そうなったらなった時のことで、このままおいておきます。
ーーーーーーーーーーーー
言葉のとおり、意図的に著作権侵害や肖像権侵害をしているのです。
法に触れることは、たくさんされていますよ。
前のブログはほとんどの記事にフタをされたので、今は見ることが出来ませんが...
無断リンクは良いという論法でしたよね?
例えば...
これ
https://blog.goo.ne.jp/kaminaribiko2/e/06e77a4fcabfce2d51dece69d43b9cb3
二重の著作権侵害だと分かりますでしょうか?
そしてこれ
https://blog.goo.ne.jp/1972416/e/255d859bf489721cd48d8c89114a8b06
これも二重の著作権侵害ですね。
これなんかは肖像権侵害ですね。
https://blog.goo.ne.jp/1948219suisen/e/f5791a72e580285640fce550b111f378
テレビ局員なら、絶対にやりません。
これらは氷山の一角でしかありません。
そんな法律すら、自分の考えを優先させる人が、倫理問題に触れること自体がお門違いなのです。
しかもWikipediaなんてwww
そうそう、この方、何か大きな勘違いをされています。
どういう理由か存じませんが...
爺にこんなメッセージを書くことがあります。
いつまでも青ペン先生と言って記事を書かないで下さい。
いつまでも、赤ペン先生、青ペン先生と言って記事を書かないで下さい。
そんな暇があったら、ベネッセコーポレーションの仕事をされてはいかがですか?
さて...
最後の言葉は侮辱に相当しますが、水に流しましょう。
爺は...
赤ペン先生や青ペン先生の記事を書かなくなってから、随分経ちますが...
「いつまでも」という意味や根拠はなんでしょう?
嘘は辞めましょう!
各記事の冒頭にリンクを貼っていますが...
自分の記事のリンクなので、倫理的にも問題ありませんよね?
あと...
これを全て削除するという大変面倒な作業をする用意もありますし、条件もお伝えしていますが...
あれから、条件を増やさなければならない事態になっていますが...どうされるおつもりなのでしょうね???
追記
あのお方へ
間違った言動があったら、謝るのは人として当然です。
爺はYahooの話が事実じゃないと聞いたので、その点をココロから謝罪しました。
人として、ごく普通のことです。
対してどうでしょう???
誰一人にも謝ることなく、クレーム記事を書き続けているのは、
自身に非は一切ない
自身は1ミリたりとも間違ったことをしていない
という意思表示でしょうか?
だとしたら、これだけたくさんの方と別々の原因でトラブルになっていることに何の問題もなく、ひとりとだけトラブルになっているたくさんの方が間違っているというご意見でよろしいのでしょうか???
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