⚫穢れた水仙婆一派(今日)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます！
水仙の嘘を暴きます！
誰かさんがつぶやいています。
＞負けたくないと闘っていましたが、負けたのかも知れません。
これを読んで、気付きました。
この人、我流で闘っていたつもりだったんだ...
だから、こちらの指摘や添削を認めず、意固地になっていたんだな...
と。
きっと、他の人とのトラブルでも、本人の意識出来ないレベルで我流の闘いをしていたのでしょう。
そんな気がしました。
爺もそうですが...
今、この方とトラブルになっている皆さんは、おそらく闘っているという意識はほとんど無いと思います。
無意識下の闘いがあったから、たくさんのトラブルになったのではないでしょうか？
そして、闘いだから勝たないとスッキリせずに相手を自覚なくぶった斬っていたのでは無いでしょうか？
闘いだから、自分が不利になると少しでも立場を良くするために間違った解釈や都合のいい理屈を付けていたのではないでしょうか？
爺をはじめ、表立ってトラブルになっている方々は、闘っている意識をほとんど持っていないと思います。
今の爺は、間違った情報を責任を持って訂正して欲しいだけです。
そして、間違った情報を添削しています。
ここで言う「間違った情報」はたくさんあります...
医学的な話(体験は医師による医学的チェックの無い話なので自己のブログ外で話すことに問題あり)
闘いの中で疑心暗鬼になって、自身の都合の良い相手に罪を着せる。
現在のロシアが正にそうですが、闘いに正当性を持たせるため、嘘を誠のように論じる。
ここら辺が分かりやすいところでしょうか？
他の対峙している方々も同じです。
Aさんは、★のリンクを外して欲しい。
あの方のブログから★を伝って飛んでくる方をストップして欲しい。
と訴えておりますが、あの方は闘いだと思っているので、自身に有利な展開に持ち込むために、メールアドレスを教えたので、ご意見はメールで。と話すだけで★も放置して無視している。
Bさんは、勝手に記事にリンクを貼られた上に、Bさんの意図した文章を書き換えることでBさんの意図しない文章に変わっていた。
この件に関して、謝罪と共に記事の削除をして欲しい。
というスタートでしたが、あの方は闘いだと思っているから話がこじれた。
爺の話もそうです。
一番最初のきっかけ...
「表に出なかった爺が書いたコメントを読むことが出来るのなら読ませてくれませんか？」
というお願いに対して、
「ごめんなさい。削除したので出せません。」
「残っているので、出しますね。」
だったら今はありませんでした。
ところが無意識に闘いに持ち込んでいたとしたら...
意にそぐわないウザイお願いだと思って蹴飛ばしてやろうと思っていたら...
「あとはご自分でお調べ下さい。」
質問に対する回答としては全く合っていませんが、意にそぐわない発言に対して、無意識下で闘いだと思っていたのであれば...
こんなとんちんかんな回答でも、何となく気持ちは分からなくもない状況になります。
また、過去にさかのぼっても、意見の食い違いや、意見の押し付けで険悪な関係になる度に、無意識下で闘いと位置付けて発言をしていたら...
相手が屈することで、自身は満足しますし、相手が屈するような発言をして相手のブログが閉じたり、実質的に運用停止気味になっても、それは無意識下の闘いにおける勝利なので、あの方は悪びれる必要はなく、私はアドバイスをしただけと満足をします。
もしそうであるなら...
今すぐ闘いを辞めた方が良いと思います。
何度も申し上げていますが、黒だと思っているグレー案件には、爺は一切関わっていません。
理由は明快です。
「爺には何のメリットもない行為だから。」
です。
法的措置を使って調べて下されば、全ては分からないかも知れませんが、ほとんどの疑問にケリが付くと思います。
特に最近話題になっている卑猥なコメントですが...
爺が何故好き好んであの方に卑猥なコメントを送らなければならないのでしょう？
嫌悪感を抱いている方に対して卑猥なコメントを送る意味が分かりません。
そのコメントはご本人しか読んでいないので、卑猥の定義に違いがあるのかも知れませんが...
爺は女性に卑猥なコメントを送る趣味は一切ありません。
あと、調べればIDが分かるという記述に関してのアドバイスですが、IDは分からないことが多いと思います。
IDというのは、ブログのIDですよね？
ブログのID無しにコメントは書けますから。
それとも、ID無しのコメントを許可していないからIDは必ずあるということでしょうか？
それなら、運営が動けば調べられますね。
ここまで来たら、弁護士でも何でも立てて徹底的に調べてはいかがでしょうか？
その方が爺もスッキリします。
ただ...
現在から過去に闘ってきた人達(意にそぐわない人達)に対しては、短歌や記事で攻撃等するのではなく、相手の気持ちを汲み取って、対応を善処することを願うばかりです。
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