夢を見ていた。
以下、寝ぼけてスマホを持って勝手に指が動きながら...
徐々に現実の世界へ変わっていくそのリアルな文字によるドキュメントです。
文字にしなくちゃ!
寝ぼけていましたが、そんな気持ちでいっぱいでした。
夢をリアルに細かな描写まではっきり覚えて目覚めたので、めちゃめちゃ寝ぼけていましたが、ゆっくりスマホに手を伸ばし、記録しよう...という気持ちだけでメモ帳を起動して...あとは指が勝手に動きました。
気持ち悪い文章ですが、指がおもむくまま動いていたので笑って読んで下さい。
少しだけ赤字で注釈が入っています。
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とーーーは、、、とてきてきゆーーーーうううううううとてきてきゆーーーうううううううううううううとてきてきゆーーーーー
(はっきり記憶していますが、決まった音階とリズムがあります。)
めちゃいけとわごむのせかい。
ゆめとげんじつのはざまで、、、とてきてきゅーーー
だんだん、げんじつがちかづいて、来ました。
ただいま、5じ。
くるったように、ゆめとげんじつのはざまをいききしていました。
ほしひとつ。
義務感にかられて、この記事を書いています。
た、ぶ、ん、ひとねむりしたら忘れてしまいます。
そんな世界。
ほしひとつ。
気持ち悪い。
夢と現実の狭間で、寝ぼけています。
とてきてきゅーーーう
意識がはっきりしてきました。
除雪しなくちゃ。
スピードァップ。
気持ち悪い。
夢の世界。
星ひとつ。
スピードアップ。
星ひとつ。
音階がついている。
星ひとつ。
自動違う
自動写経
何言ってんだろ
星ひとつぅーーーう、星ひとつ
めちゃイケの生放送の夢を観ていました。
輪ゴムで作り上げていく世界。
星ひとつ。
忘れてはいけないと思い、指を動かしている次第です。
指が勝手に動きます。
〇〇さん(ここだけリアルな名前が書かれていたので、〇〇に書き変えました)が見たらびっくりするなwww
呼吸をするように指が動くんだもん。
最初はゆっくり...
そして徐々に早く。
だんだん指のスピードが上がりました。
隣で妻が寝ています。
今はもう現実です。
でも、指が勝手に動いているというか、頭に浮かぶ由無し言を自動写経している気分です。
頭に浮かびます。
とてきてきゅー
というのは、リズムの世界。
頭の中で出来たリズムです。
気持ち悪い。
頭が行間まで指定してきています。
文字数も一緒。
寝ぼけているのかな。
星ひとつ。
頭に浮かんだことを、スマホで指が勝手に動いて、メモ帳アプリに書き残しました。
起きたらびっくりするでしょう。
これは自分へのメッセージ。
夢と現実。
気持ち悪い。
星ひとつ。
自動写経。
夢に浮かぶ由無し言を指が勝手に書いています。
ミステリー。
除雪しなくちゃ。
起きたら、びっくりします。
自分に何が起きたかって!
これが夢のすっぴんの世界。
めちゃイケが輪ゴムで飛んで、夢の世界を作っていました。
更にスピードは上がります。
輪ゴムで服を作っていました。
電車の駅(架空の関東、西日本の栃木県というめちゃくちゃな世界で)、輪ゴムを飛びながら、電車に色を塗っていました。
(この辺で、かなり覚醒したみたいです)
思い出しました。
寝ぼけながら、夢の世界を現実に残さなくちゃと思って、スマホを持ったのです。
気が狂ったのかと思いました。
今でも夢の世界の言葉を覚えています。
とてきてきゅーーーーう
がリズムです。
星ひとつ
が音階。
そんなヘンテコな夢を記録するために、この記事を書きました。
義務感だけで。
文字に残さなくちゃって感じ。
ブレーキが効きませんでした。
すごい世界です。夢って。
マジでびっくりしました。
ちなみに、今の数行が、爺の普段使う日常用語です。
まだ寝ぼけているのかな。
そろそろ終わりにしたいと思います。
「夢と現実の狭間で」
というカッコ良さげのタイトルですが、寝ぼけて書いた、自動写経のような星の世界?でした。
失礼しました。
30分、指が勝手に動いていました。
寝ぼけながら。
夢を記録しなくちゃという思いだけでした。
時刻は5時半。
現実に戻ったので、除雪をしたいと思います。
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2時半に除雪車が来ました。
往復して帰って行ったのは覚えています。
帰って来るのは、一度通ってから30分〜1時間後、それまでは覚えています。
眠剤を飲むと今日は通院があるので起きられないと思って、アレルギー薬と胃薬だけ飲んで、短時間眠って目覚めたら...
寝ぼけたみたいです。
夢で見たことを記録しなくちゃ。
ただ、それだけの義務感なので、寝ぼけていました。
行間がスカスカだったり、最初はひらがな...
徐々に漢字が混じって来たのは、夢からだんだん現実の世界に移動したことを表します。
行間の不自然さも、寝ぼけていた証拠です。
今は復活したので、普段の爺...
ただ必死に、夢の世界を現実の世界で形として残さなくちゃという意識だけでした。
その意味なのかも知れませんね。
「自動写経」って言葉。
寝ぼけていましたが、頭の中で音楽が気持ち悪いリズムでリフレインしながら、歴代という名ばかりのめちゃイケのメンバー(実際は、岡村さんと加藤さんが見えた気がしただけ)で、勝手にめちゃイケと思っていた世界です。
交代制なのですが...
上手く説明出来ません。
夢の世界をはっきり目覚めた状態で説明するのは難しいですね。
とにかく、ぶっ飛んだ世界で、短調な気持ち悪いリズムと音楽の世界で、ゴムの太めで長い物を持って、無限に縄跳びをしているのです。
ゴム素材の縄が、リズムに乗って、前に来ると、目の前の立体物の色を勝手に変えていたのです。
そして、雨が降ると、色が落ちて、透明なガラスに変わります。
場面は建物内で、輪ゴム飛びをしながら、別の窓ガラスを全く違う景色に塗り変えていくシーン。
鈴木紗理奈さんの声も聞こえました。
もちろん、夢の中の話です。
そして、場面は駅に変わります。
フジテレビの佐野アナウンサーが中継していた、西日本なのに栃木県の駅という、摩訶不思議な夢の世界で、走ってきた新幹線に輪ゴム飛びをしながら、模様を付けていました。
もちろん「付けていた」という夢の世界です。
次のシーンは田舎の道路でした。
道路を走りながら輪ゴム飛びをしながら、道路からの景観を変えていました。
最後のシーンはスタジオからプールへ移動という謎の設定でした。
輪ゴム飛び(上手く説明出来ないのが悔しい!)を音楽(説明がしにくいのですが文字の世界の音楽)にのせて、繰り返しながら、スタジオからプールに移動すると、プールで競走をしていました。
輪ゴム飛びをしながら、泳いでいる選手を別の選手に塗り変えたり、競走の展開までも塗り変えていた夢でした。
ここで寝ぼけながら目覚めて...
無意識というか、寝ぼけながらというか...
スマホを持って、寝ぼけたまま、指がおもむくままに動いて夢の記録を始めました。
もちろん、今は、しっかり現実の世界にいますwww
ご心配なく(^o^)
指が勝手に動くのですが、寝ぼけた状態から、徐々に現実の世界にスライドしていったイメージです。
言葉が変わり始めたくらいから...
漢字を使い出した頃から、現実への覚醒が始まり、行間の使い方も少しずつ戻ってきました。
これって、フィクションとドキュメンタリーの混濁ですね。
変わった人だと「神がおりた!」とか「神からのメッセージを受けた!」とか叫ぶのでしょうwww
でも、爺は正直に話します。
寝ぼけながら、夢の世界を記録しようとしていたのが、今回の記事の内容です。
「フィクションの世界」を「ドキュメンタリー」として残そうとしたに過ぎません。
それにしても夢の世界って不思議ですね。
数十年ぶりに夢の世界をハッキリ覚えています。
情報のスピードが早すぎて、脳が処理出来る限界ギリギリだったと思います。
ひとつひとつのシーンには、もっとたくさんの詳細なイメージが詰め込まれていました。
そして、各シーンは映画でも無いくらいのフィルムの長回しの世界でした。
「眠ると脳内で情報の整理が行われる」
という話をテレビ番組で観たことがあります。
まさに、そんな感じでした。
目の前の世界が、ゴムという素材の縄跳びが回る度に、別の景色に高速で塗り変わって行きました。
家の前は昨日から15cmちょっと積もったでしょうか。
さすがに睡眠不足なので、除雪したくなかったのですが、U字溝復活を待ちながら、夢の続きを書いています。
今、最初から、ざっと文章を読み返して見ましたが...
夢の中で完全に寝ぼけて書いていた行数って、自分が意識していた時間ほど長くありませんでした。
それよりも、少し覚醒した中途半端な状態がめちゃめちゃ長くて、笑ってしまいました。
除雪の合間のこの時間でも夢をはっきりと覚えています。