⚫穢れた水仙婆一派(今日)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます！
水仙の嘘を暴きます！
あの方の口癖です。
「このように書くと、また私を悪くいうような方もいらっしゃるでしょうが...」
皆さん、よく見る言葉だと思います。
しかし、皆さんお気付きのとおり、自分に都合が悪くなければ、こんな言葉は付けません。
その自覚があるから、このような言葉をつけて、周りの方々に「そんなことないよ」と言ってもらいたいのでしょうね。
という今日も、とある方(爺も過去に交流がありましたが、現在は途絶えた方です)が、自身のコメント欄を開けていないからと、感想をあの方のブログで書いていました。
そのストーリーを読むと...
〇さんを探したが見つからなかった。
何気なく見たブログに美人が写っていて、〇さんのブログだった。
というものでした。
普通の人間ならこの文章を読んで思うこと...
〇さんは何かがあってブログを引っ越した。
あの方が何気なくブログを見ていた(この何気なくの見方が不明)ら、綺麗な人のブログにたどり着いた。
〇さんのブログだった。
と解釈しますが...
確かに、上記文章を読むと問題があると考える人がほとんどかと思います。
理由は二つ。
ブログが見付からない＝引っ越し
と解釈するしかありませんが、コメント欄を閉じた方なら、理由があるはずです。
その方を見つけたとしても、理由があるなら、記事として書くべきではありません。
もうひとつ、その方を自身の記事で美人と誉め讃えていますが...
これが一番やってはいけないことだという自覚がないことをココロから疑うと共に非難したいと思います。
あの方のブログは正体が判明して離れた人やブロックする人がいるとはいえ、未だに多くの目にさらされているブログです。
あの人が一言、kogetagakuと書くだけで、爺のブログのアクセス数が跳ね上がります。
それだけ悪目立ちしているブログです。
しかし、あの方は自覚がありません。
そして、呼吸をするように他人のことを記事に取り上げますが...
大概、取り上げられた方に迷惑がかかります。
爺さんと書くだけで、爺のブログのアクセス数は跳ね上がり、迷惑を受けています。
〇さんについて書くことに...
コメント欄が無いから記事にすることに...
デメリットしか感じないのは爺だけでしょうか？
〇さんのブログのアクセス数は跳ね上がります。
引っ越しは推測ですが、見当たらないとあの方が話している理由を考えると、それしかありません。
まして、コメント欄を閉じていると言います。
その方に対しての記事を自身のブログで書くことは、相手を傷付けかねないということが分からないみたいです。
(訂正)
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ここで訂正があります。
〇さんは引っ越していないそうです。
ということは、上記推測は一部当てはまらないことをご報告します。
そうすると...
〇さんの見付からないは嘘ってこと？
ん〜〜〜〜。
ただのおべんちゃらってこと？？？
おべんちゃらのためにたくさんの目が〇さんのブログに注がれるの？？？
最悪じゃん！！！
〇さんがコメント欄を開けた時に、何が起こるか分からないじゃん！！！
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そして...
爺のブログに頂いた、読者さんからのコメントを見て、またまた呆れ果てました。
記事の一部無断転載、申し訳ありませんm(_ _)m
しかし、この文章、見過ごせないのでお許し下さいm(_ _)m
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私の友人にひと目見た時ひいてしまうような個性的な顔をした人がいます。
が、彼女は全然劣等感をもっていないのですね。
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あの方の書いた文章です。
あの方を一方的に非難しないために、続きの文章も加えました。
同じ感じ方をした人が多いのではないでしょうか？
どの口が言っているのか！
って。
最近「あの方」「この方」という言葉を使い、忖度を続けていましたが...
こんなことをすまして言える方です。
今後は許されますよね？
「うめぼしババア」と言うことを。
面倒なので、略して「UB」としておりますが。
このとおり、ココロ無い発言をなんの悪気もなく、サラリと書ける人です。
UBと呼ぶことに、非難される言われはありません。
爺もお付き合いが無くなって20年以上経つので書きますが...
指の本数が違う方(生まれながら)とお友達になったことがありますが...
特別視したことはありません。
それが個性ですから。
しかし、UBは鬱だと話しながらホイホイ外出をして、たくさんの写真を撮って、たくさんの写真を記事にアップします。
鬱なら外出も億劫ですし、出ても写真が億劫で撮っても数枚...
まして、ブログにたくさんあげることすら楽しく感じることが出来なくなります。
鬱なら人の苦しさを感じ取れるはずですが、忖度が一切出来ません。
しかも、自分に都合の良い話を信じ、都合の悪い話を拒絶します。
このような方に忖度していた爺の愚かさを改めて感じた今日でした。
文末になりましたが...
すぐに問題の記事を取り下げることをオススメします。
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