先週に自然教育園にて撮影したツマキチョウ。
自然教育園ではビロードツリアブと共にスプリング・エフェメラルとして観察できるのだが、生息地が限られ都心部では観察できる場所が少ないように感じる。
残念ながらマイフィールドでは観察できない種なので毎年最盛期には自然教育園で観察している。
しかし一時期よりも生息地、数共に増えているようだが 食草であるアブラナ科などが自生している場所がないと発生しない。
マイフィールドでも観察できれば嬉しいのだか、やはり都心部の環境では難しいかな~と少し寂しく思う今日この頃。
モンシロチョウよりも一回り小さく飛び回り、なかなか止まらず、吸蜜時に止まるが敏感で撮影しづらい。
観察できるのはゴールデンウィーク頃まで、いつの間にか消えてしまう。
自然教育園ではビロードツリアブと共にスプリング・エフェメラルとして観察できるのだが、生息地が限られ都心部では観察できる場所が少ないように感じる。
残念ながらマイフィールドでは観察できない種なので毎年最盛期には自然教育園で観察している。
しかし一時期よりも生息地、数共に増えているようだが 食草であるアブラナ科などが自生している場所がないと発生しない。
マイフィールドでも観察できれば嬉しいのだか、やはり都心部の環境では難しいかな~と少し寂しく思う今日この頃。
モンシロチョウよりも一回り小さく飛び回り、なかなか止まらず、吸蜜時に止まるが敏感で撮影しづらい。
観察できるのはゴールデンウィーク頃まで、いつの間にか消えてしまう。