気温の上昇を感じた正午頃。これなら越冬三種の活動に期待ができると思い生息地に訪れた。
すると...
オツネントンボ(連結産卵)
Nikon D810+AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
3月中下旬の気温が高い日から産卵がスタートしているけれど、その様子は今も相変わらず継続。
この時期になるとサナエトンボの羽化撮影を済ませてからだと、交尾時に間に合わないのが残念だ。
ホソミオツネントンボ(交尾)マクロレンズ編
Nikon D810+AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
オツネントンボを上回る数が水辺に出現し最盛期に入った様子。
それを知らせてくれたのが交尾シーン。交尾の時間は約30分の観察。
ホソミオツネントンボ(交尾)広角レンズ編
Nikon D810+AF-S Nikkor 20mm f/1.8G ED
レンズを交換する余裕があり、より撮影を楽しませてくれた。越冬期に発見できていない個体が、
まだまだ数多く存在する事を実感。冬場の越冬捜索には更に注力を努めないといけない。
ホソミオツネントンボ(連結産卵)
Nikon D810+AF-S Nikkor 20mm f/1.8G ED
三種の中でホソミオツネントンボだけが枯れ植物には産卵せず、生育中の若草や新茎のみに産卵する。
ホソミイトトンボ(連結産卵)
Nikon D810+AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
水面に浮いた枯れガマに産卵する例。
ホソミイトトンボ(連結産卵)
Nikon D810+AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
倒れたフトイの新茎に産卵する例。ホソミイトトンボは水面に浮く枯れた植物と水面付近に生育する植物の両方に産卵する。越冬三種が本格的な活動シーズンを迎た様子を堪能でき何より。ただ、ゴールデンウィークの天気予報を見ると、傘マークだらけの予報にはガッカリ。。。変わる事に期待している。
撮影日:4月16日
すると...
オツネントンボ(連結産卵)
Nikon D810+AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
3月中下旬の気温が高い日から産卵がスタートしているけれど、その様子は今も相変わらず継続。
この時期になるとサナエトンボの羽化撮影を済ませてからだと、交尾時に間に合わないのが残念だ。
ホソミオツネントンボ(交尾)マクロレンズ編
Nikon D810+AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
オツネントンボを上回る数が水辺に出現し最盛期に入った様子。
それを知らせてくれたのが交尾シーン。交尾の時間は約30分の観察。
ホソミオツネントンボ(交尾)広角レンズ編
Nikon D810+AF-S Nikkor 20mm f/1.8G ED
レンズを交換する余裕があり、より撮影を楽しませてくれた。越冬期に発見できていない個体が、
まだまだ数多く存在する事を実感。冬場の越冬捜索には更に注力を努めないといけない。
ホソミオツネントンボ(連結産卵)
Nikon D810+AF-S Nikkor 20mm f/1.8G ED
三種の中でホソミオツネントンボだけが枯れ植物には産卵せず、生育中の若草や新茎のみに産卵する。
ホソミイトトンボ(連結産卵)
Nikon D810+AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
水面に浮いた枯れガマに産卵する例。
ホソミイトトンボ(連結産卵)
Nikon D810+AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
倒れたフトイの新茎に産卵する例。ホソミイトトンボは水面に浮く枯れた植物と水面付近に生育する植物の両方に産卵する。越冬三種が本格的な活動シーズンを迎た様子を堪能でき何より。ただ、ゴールデンウィークの天気予報を見ると、傘マークだらけの予報にはガッカリ。。。変わる事に期待している。
撮影日:4月16日