1/5 Beijing night train
12時前チェックアウトし荷物を預けてお昼を食べに街ブラ。王府井を超えたところあたりをうろうろしファーストフードっぽい中華の店に入る。
英語が通じず苦闘していたらなんとある女性が助けてくれた!!中国でたぶん初めて!!おかげで豚の角煮定食?をいただけた。
15時宿に戻り荷物を受け取り宿のスタッフに別れを告げる。みんなすごく親切でいい人たちであった。部屋も安くて清潔。下水臭かったのが唯一の難点だったけど。また北京来ることがあったらここに泊まろう!(もう来ないと思うけど・・)
タクシーで30分弱で北京西駅到着。
構内は死ぬほど荷物を持った人民でごったがえしていた。その熱気から逃げるように吉野家で時間潰し。
16:30列車に入る。
今回はハードスリーパーと呼ばれる6人で1区切りの寝台列車。ベッドは上段。中段が欲しかったが手に入らなかった。荷物を下段のベッド下に押し込み出発を待つ。
16:54 定刻より5分遅れでT7号出発。走り出してからすぐに日も落ち景色を楽しむこともできなくなったのでとっととベッドに横になり人民のやたらでかい声、子供たちの泣き声、テレビの音声をBGMに眠りに落ちた。
12時前チェックアウトし荷物を預けてお昼を食べに街ブラ。王府井を超えたところあたりをうろうろしファーストフードっぽい中華の店に入る。
英語が通じず苦闘していたらなんとある女性が助けてくれた!!中国でたぶん初めて!!おかげで豚の角煮定食?をいただけた。
15時宿に戻り荷物を受け取り宿のスタッフに別れを告げる。みんなすごく親切でいい人たちであった。部屋も安くて清潔。下水臭かったのが唯一の難点だったけど。また北京来ることがあったらここに泊まろう!(もう来ないと思うけど・・)
タクシーで30分弱で北京西駅到着。
構内は死ぬほど荷物を持った人民でごったがえしていた。その熱気から逃げるように吉野家で時間潰し。
16:30列車に入る。
今回はハードスリーパーと呼ばれる6人で1区切りの寝台列車。ベッドは上段。中段が欲しかったが手に入らなかった。荷物を下段のベッド下に押し込み出発を待つ。
16:54 定刻より5分遅れでT7号出発。走り出してからすぐに日も落ち景色を楽しむこともできなくなったのでとっととベッドに横になり人民のやたらでかい声、子供たちの泣き声、テレビの音声をBGMに眠りに落ちた。