今朝のこと。
お子様二人をパパさんの車に乗っけて、こけしは戸締りの確認を・・・とリビングへ行くと、
み~たんがさっきまで履いていたはずのパンツが・・・・
え・・・・なんで
私と顔を見合わせたパパさん、み~たんのパンツ握りしめて車へ
こけしが追いかけてみると、何やら座席に座ってるみ~たんともみあい中
案の定、まさかのノーパンそれなのにズボンを履いてたらしい
早くはきなさ~~い・・・・とばかりにこけしも傍に駆けつけると、「ママがいいって言った」・・・・とのたもうた
なぬっこのワタクシがノーパン許可
・・・・・・・パパさん唖然
リンリン爆笑
ち・・・・違うよそんなこと言う訳ないじゃん
と・・・・とにかく早くはかないと!・・・・とパパさんが抱っこした状態で、車の外で生着替え
ふぅ~・・・・・・しかしいったい何でこんなことに・・・・と改めて考えてみる
そういえば、み~たんは本日母のセレクトした服が気に入らなかったらしく、着替えを拒んでた。
最初はTシャツがお気に入りのでない・・・・と。
変えてあげたら、今度はズボンが気に入らないらしく・・・・・でも、やっと納得してくれた後、
次はパンツがどうの・・・・と言っていた。
「パンツはい~から」
食事の片づけや保育園の準備でいろいろ忙しかったこけし。とにかく早く着替えてほしくてそう言ったっけ
み~たんの頭の中で
「パンツは(そのままので)い~から」
↓
「パンツは(履かなくて)い~から」
になっちゃったんだろ~な~・・・・・・
と後から気づいて可笑しくて仕方なかった
レディはおパンツちゃんと履いてちょうだいな、み~たん。
ノーパンはお風呂上りのパパさんだけで十分よ