菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

あと一つ

2013年11月25日 | 日記
風に舞う落ち葉や、葉を落として寒々と佇む木々などの侘しい冬景色を目の当たりにして、心も少し縮こまるようです。

今年の健康への総チェックをすすめてきました。
骨密度、乳がん検診、脳のMRI、血液検査による「腫瘍マーカー」などが終わりました。ここまでは無事通過しました。
残るは10年以上避けてきた「胃カメラ」一つになったのです。
当時あまり上手な検査技師ではなかったようで、苦しい思いをしたのがトラウマになっているのです。
最近になって年齢のせいもあるでしょう、食べ物の量が少なくなってきたのです。
一大決心をして検査を受ける事にしました。
   嫌だ~~~嫌だ~~~嫌だ~~~嫌です。

今年も残すところ36日になりました。
振り返ってみると家族の病気が一番辛かったように思います。
気を病むことはしないで自分中心で生きていたい・・・そう有りたい。
新しい年が私に少しでいい、希望の持てる時間を届けてほしい。

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2 コメント

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おはようございます (to-ko)
2013-11-26 06:36:07
胃の検診ですが、確かに下手な?医師だと苦しいですね。経験あります。
2年前「麻酔でアッという間に終わた」と聞いたことがあります。麻酔?余計怖いと思ったのですが結構利用している方が多いみたいですよ。
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麻酔? (菜の花)
2013-11-26 07:25:43
カメラを喉から入れる時、麻酔みたいな液体を喉で含んで下さいといわれた覚えがありますけど。
もっと広く麻酔を使うのかしらね。
楽な方がいいけど体験のないことには臆病になってしまって情けないです。歯の治療も終わってあと一つなの(笑)
だから長生き出来る訳ではありませんけど、なにか自信の持てるものが一つくらい欲しいのです。
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