菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

5月の喜怒哀楽

2022年05月29日 | 日記

ゴールデンウイークを先頭に、埼玉医大の予約、内科の予約、電気の点検、リハビリ、母の日のちょっとした長男とのごたごた等、不自由な身体には厳しいものが有りました。コロナ感染者数だけを見れば、気持ちが少し和らぎます。

昨夜友人と1時間ほど電話でおしゃべりを。友人は倹約家で10円でも安い店を自転車で探し回る、物置にはレトルトカレーが山積みにストックしてある。「災害時にはよろしくね」とお願いをしてある。

今朝、いつものようにラジオから♪愛さずにはいられない・レイチャールズの曲が聴こえました。大好きな唄です。泣き虫な私はすぐに涙腺がゆるむのです。この世に音楽がなかったら淋しい限りです。

毎日30度の気温、電気代が高くなると脅かされている。エアコンなしでは居られない。毎日やって来る野良猫ちゃん、毛皮をまとって気の毒に暑いでしょうね~、もう2ヶ月近く、オスの子分ちゃんが行方知れず、淋しいです。息子が餌を買って来ました。私たち可笑しな親子ですね(笑)

今日あたりはお昼に(そうめん)がいいですね、粗食でも体重は減りません、有り難いです。

      

      

      

     

        

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリーム本舗

2022年05月26日 | 日記

最近、ちょっとした「スイーツブーム」らしく、回転ずしにもアイスクリーム、ケーキ類などが寿司の間をくるくる回っている。

昨日、我が家から数分の所国道407に「クリーム本舗」なるスイーツ専門店が開店した。関東地域では初の1号店だそうです。今日リハビリの帰りに車で近くを通ったら、車が溢れていて凄い人気のようです。リハビリ施設のスタッフが(運転)仕事を終えたら買いに来る、と言ってニコニコ顔でした。そういえば新聞に「チラシが入らなかったな~」と言ったら「新聞とっているんですか4000円近くするのに?」と言われてびっくりした。新聞ってぜいたく品なの?ニュースはテレビ、スマホ、PCからいくらでも耳に入っては来る。でも私は新聞が嫌いではない、新聞誌によっては良からぬ記事も目につくが、そこは見る人の良心に任せるのが良いのでは。

      

       

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

洋画に魅せられて

2022年05月23日 | 日記

若い頃から映画が大好きで覚えきれないほどの作品を観てきました。今日テレビで映画「アンタッチャブル」が放送されました。大好きなケビン・コスナー主演、ロバート・デ・ニーロも共演。ケビン・コスナーはこの作品を演じるのに敬愛するスティーブマックイーンをイメージしながら主人公を演じたとか。

ケビン・コスナーの作品は沢山あります。私の好きな作品は「ボディーガード」ホイットニー・ヒューストンとの共演ラブロマンス。「パーフェクト・ワールド」子供を人質に逃げるちょい悪の役、クリント・イーストウッド監督の作品、とても良い映画でした。

スティーブマックイーンも好きな俳優で「大脱走」では最後にバイクで逃げるシーンは、もともとバイク大好きで喜んで走り回ったそうです。西部劇の馬上のシーンも素敵です。

       

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真夜中の懐かしい歌

2022年05月18日 | 日記

この数日、夜9時には寝てしまう。嬉しい事なのだが、朝方の3時前後に目が覚めてしまう。体調も今一つ勝れないのが気にかかる。今朝も3時過ぎにラジオから聴こえて来た「東海林太郎の赤城の子守唄」で目が覚めた。

      二男からの母の日のプレゼントで聴いていた

      

作詞家「佐藤惣之助集」の戦前、戦後の懐かしい曲ばかり、不思議と歌詞を覚えている。「阪神タイガースの歌(古関裕司作曲)」いつ聞いても心が躍る、大好きです。

       三男からのプレゼントは甘い甘い和菓子でした

       

     

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「ローマの休日」

2022年05月14日 | 日記

昨夜、日本テレビの金曜ロードショウで放送された「ローマの休日」を鑑賞した。パラマウント映画の作品で、あまりにも有名な映画なので築地の東劇を皮切りに数本を鑑賞した。世の中は映画ブームで次々と封切りされました。当時映画関係の会社に勤めていた関係でチケットは唯で手に入り、有名な映画は殆ど観てまわり楽しい青春でした。

ヨーロッパを周遊中の某小国のアン王女は、滞在中のローマで大使館を脱出。偶然出会ったアメリカ人新聞記者ジョと、たった一日のラブストーリーを繰り広げる物語。オードリーヘップバーンが上品で可愛くて、グレゴリーペックも素敵で何度観ても飽きない思い出の映画でした。「昼下がりの情事」も楽しい映画でした。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする