アメリカの骨董品ホビーショップ 2024-03-17 | 日々思うこと 中学校の頃だったろうか。町の百貨店で行われたプラモデルコンテストに、2歳年下の軍艦好きの弟の代わりに空母の翔鶴だか、瑞鶴だかを作って出し、入選した記憶がある。弟はたいそう喜んだ。どうして、プラモデルの話をするかと言うと、私の暮らす街の、なぜか近所にホビーショップがあって、そこではタミヤやハセガワと言ったプラモデルが、アメリカのプラモデルや機関車などと一緒に所狭しと積み上げられていて、ホビーショップ . . . 本文を読む