「アフガニスタン戦争の20年間は、みんな嘘。」
「売電政権には、この国をリードするだけの素養がない、器量もない。」
スノーデンの暴露を手伝った事で知られるジャーナリスト、グレン・グリーンウオルドさん、タッカーカールソンの番組で、思うがままを話してくれました。
彼の言ってる事は、いわゆる左翼が陰謀論と決めつけてる内容…。
Glenn Greenwald: The Afghan war was a lie for years
Author and journalist discusses the politicization of the Afghanistan ...
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「アフガニスタン軍育成は成果が出ている」と言い続けて国民を操り騙し続けたのはディープステイト。消滅したアフガン軍は全くのジョークだ、メディアを操り、自分たちの利益のために常にどの時も国民に嘘をつき続けた。
トランプが大統領になる宣誓をした時、”選ばれた大統領とディープステイトとの戦争がはじまる”と言う記事を書いたと言うグリーンウオルド氏。
CIA、ペンタゴン、政府の内部に政治介入しようとする闇があって、情報を大統領から遠ざけ、正しい判断ができなくさせてきた。彼らは偽りのロシアゲートの情報をメディアにリークし、メディアはトランプの支持に従おうとしないジェネラルを称え、トランプは狂っている、陰謀論者だと言ってきた、とアメリカの闇の勢力、金に群がるディープステイトを語ってくれます。
トランプに対抗する勢力(ディープステイトの事ですね)こそが私達を危険にさらすのだ、私はそれを恐れてきたと。
ディープステイトと言うのを最初に聞いた時は、まさかと笑ったけど、今になってそれが実在することを認識していると言うタッカーさんのコメントも、キラリと光ります。
ディープステイトと言う単語は保守系の報道にしか出て来ません、当然ですが。
私がディープステイトと言う言葉を初めて耳にしたのは、2020年の大統領選挙前、まさかと私もその時は思いました。
しかし、不正選挙が実際に行われ、それをアメリカが惜しげもなく、恥ずかしげもなく、押し通した時、それを覆すことをしなかったアメリカを見た時、(本当に信じられなかったです)
私自身もその存在をはっきりと認識しました。背筋に冷たい物を感じる瞬間でした。この世の青天の霹靂でした。
これは陰謀論でもなんでもない、事実です。
トランプ大統領を葬り去ろうとした勢力があります。私達はそれをこのアメリカの空気の中に肌で感じています。
正しい事を隠蔽し、都合のいい様に湾曲して、メディアが国民を無能にしています。私達には、それが見え始めました。そうしてくれたのが、トランプ大統領です。
そのトランプさんは、任期中、ディープステイトの手先になりさがったメディア、
フェイクニュースとの闘いに明け暮れた日々でした。最後まで、そして今も変わらず。
彼こそが今この国には必要なのです。
私のような人間をトランパーだとか、トランプマニアだとか、トランプ狂信者だとかレッテルを貼り、1月6日の議会襲撃を絶好のトランプ攻撃の材料にして今もそれを引きずる民主党です。馬鹿もほどほどにしないと、自分で自分の首を絞めることになる。
彼らの自滅は時間の問題だと、私は思う。
Donald Trump SAVAGE Moments 2020! Part 6
No mail-in voting! #Trump2020 https://www.patreon.com/getajob1 http...
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一向に明らかにならないアフガニスタンのアメリカ人救出のその後、
アフガニスタンから出る事ができずにいるアメリカ人の女性、彼女は妊娠中。
「考えてみて、戦争とは残酷で悲惨なものと決まってるのよ。」
だから死人が出ても仕方ない?
AOCの頓珍漢なコメントには、笑うしかない。こうとでも言わないと擁護できない売電なのです。
急進左派の急先鋒である略称AOC、アレクサンドリア・オカシオ・コルテス。
After 13 U.S. troops were killed, Democrat AOC excuses Biden's chaotic withdrawal: "This is war."
The News Junkie's Cartoons Channel https://www.youtube.com/c/TheNewsJu...
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リベラルの常軌を逸したような売電擁護(無理きわなりない)に、病気になりそうですと息子をアフガン戦争で亡くされた母親、ゴールドスターマザー。
アメリカでは、戦争で、軍役で家族を亡くした人の事をゴールドスター(金の星)と言う肩書をつけて、ゴールドスターチャイルド、とか、ゴールドスターマザー、とか言います。その昔、戦争で家族が亡くなった家の窓に金の星を飾った事からこの様に言われる様になりました。
Gold Star Mom: We are all literally physically sick | The Chris Salcedo Show
Gold Star Mom Karen Vaughn criticizes President Joe Biden's response t...
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アフガニスタン戦争と今回の撤退大失敗、戦争に参戦した家族を持つ、戦士死者の家族を持つ当事者が感じる、痛み。
20年が、夫の、息子の死が、ナッシング。意味のないものになり下がってしまう虚無感、失望感、喪失感、これはすべて売電政権が作り出した大惨事。
当の本人、
売電は、もうアフガニスタンはどうでもいいって感じで、質問にも答えない。
しかし、この仰々しい演出はどうだろうか…実物に貫禄も威厳もないものだから、舞台演出で何とか誤魔化したいホワイトハウス。ギャップがひどくてかえって喜劇だ。
ダメージコントロールのつもりで行った会見で、またも気軽に嘘をつき、ダメージを更に大きくする売電。
ユダヤ人地域のリーダーとの会話で、2018年のユダヤ人教会襲撃事件で17人もの死傷者を出したピッツバーグの命の木シナゴーグを訪ねた時の話を持ち出した売電、後日、当のシナゴーグの担当者は「彼は来てないです。」と言うから笑えない。いかに彼が常日頃から、安易に嘘を口にしているかの、これは表れであります。
事後談で、ホワイトハウスは「売電が2019年の事と勘違いしたんです。」みたく言い訳をしたようですが、2019年の事にしてもただ電話で話しただけである、行ってない。
”シナゴーグを訪ねて慰霊したのはトランプ、売電は行ってない”と批判されてるから、ダメージコントロールになってない。
タリバンと手を結んでいく可能性も言われ出した中、タリバンが人命を奪っていると言う報道が出始める。タリバンはアメリカに協力的だとか、友好的❓だとかのイメージを一生懸命国民に植え付けようと努力していたメディアと政権ですが、そろそろ限界です。
BBCが現在のアフガニスタンで、タリバンの殺戮が行われていると言う報道があったことについて、聞かれると、事実を把握してないから何も言えないと、うまく逃げるジェンサキ氏。
売電のやる事はすべて裏目に出る、雇用も全く改善されず、中小企業の半数は働く人を見つけれず困っている。さすがに、これだけ数字が悪いと擁護のしようがないと言ったリベラルメディア、そろそろ売電に見切りをつけ始めたか…。
米雇用統計 8月就業者 市場予想を大幅に下回る デルタ株影響か | NHKニュース
8月は70万の増加を見込んでいたのが、実際は23万5千と残念な数字、結果が悪ければコロナのせいにする、結果がうまくいけば自分の手腕と言う…。
カマラが、一向に姿を現さない。政権は売電が失脚したら次期政権を担う予定の嘉間良に、少しでも傷をつけないように、大事に隠しているものと見える。しかし、すでに彼女の人気は下落していて(最初から人気なかったですけど)、隠したところで、無理がある。嘉間良はどこに行った?何で出てこない?国内ではアフガニスタンの事、話せないから、アジア歴訪の時にちょこっと話してたりして、それは、ちょっといただけない、ずるいですよ。