感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

トランプ大統領再選を願うアメリカ国民の姿

2020-11-01 | 2020年アメリカ大統領選挙

トランプ陣営、トランプ支持者があげるユーチューブに涙が出る。

真実を伝える姿そのものだからだ。

黒人が白人と共に、黒人でも白人でもない我々はアメリカ人だ、ユナイテッドステイトアメリカだと言っているユーチューブへの投稿に、込み上げるものがある。コメント欄にも同じように感じた人がたくさん同様の事を書いている。

今日はトランプ大統領、激戦区のペンシルバニアを午前に1か所、午後に3か所も廻り、それぞれ1時間以上立ちっぱなしで演説された。ご高齢なのに、何とタフな方だろう。ライブ配信を見ながら今日は1日中、彼の演説を聞きまくる。

お話がウィットに富んで面白い。飽きさせない。見に来ている観衆の何と熱狂的な事か。頼もしい大統領である。

スパニッシュと黒人の支持者が急増しているらしい。アイスキューブや50セントなどの有名人もここにきて、トランプ支持を表明、あなたは黒人なのにどうしてトランプに入れるの!と言う反応がまさしく人種差別なのだよ、民主党の方々!その事に気が付き始めたアメリカなのだ。人種差別を扇動し、黒人を被害者に仕立てて利用し、さらに差別を深刻にし、暴動を引き起こさせているのが、ほかならぬ民主党、左派の息のかかった勢力によるものであると言う事を! 利用されているだけで、彼らは黒人の生活向上なんて頭にないと言う事を。

MEGA HULKと言うあだ名の巨漢がいる。この人は黒人なのだが、いたるところでトランプ応援ラリーに出没し、ブラックライフマターの問題点、トランプが人種差別家などではなく、むしろ全人種に公平で、一度口にしたことは必ずやり遂げようとする、なんとも頼もしいい兄貴のような、今までのアメリカの大統領の中でも1,2を争うくらいの偉大な人物であると、ほめちぎっている。

あるユーチューブの投稿では、どこかの消防署を訪ねたトランプが、退去寸前になって”誰かペンを持ってこい”と言うや、テーブルについて、何やら何かを書き始め、おそらくサインではないかと思うけど、それを署員に手渡しながら、”今晩これをイーベイで1万ドルで売って金にしろ。”と言っているのがある。なんという機転、お金に困っていたのかなこの人たちは。この投稿にある人は”自分なら絶対売らない、初代ワシントン大統領のサインくらいの価値があるぞ。”とコメントをあげてた。

すごいトランプブームだ。土砂崩れ状態で票が集まるのも夢の話ではなくなったのだと感じている。

彼の笑顔の何と素晴らしい事か、今までこの大統領の良さを、ここまで確認してなかった事を今感じている。

体に気をつけて下さい。

クリスチャンの支援者の集会で、白人の女性がステージに出て証をしているシーン。

「今朝イエス様が夢に出てきて、トランプを当選させる」みたいなことを言ったのだと。そう言いながら、私は神様がトランプを我々に送ってくれたと確信していると言っている、アーメンである。

私も、そう感じている一人だ。彼は、共産主義が再度力をつけつつあるこの時に、世界を共産主義の脅威から救うために、この時になるべくしてアメリカの大統領になった人だと、前回の当選に思った。そして、今回はその思いが更に強くなった。そして、マスコミがSNSが作り上げたみんなが知ってる、思っている彼の姿が偽物であると言う事に、多くのアメリカ人が気が付き始めた。

今回の大統領選挙は、アメリカの国(世界も)をかけた選挙だ。もし、バイデンが当選するなら、アメリカは今の韓国の二の舞になる。いかにも人権優先、民主、民主と甘い言葉で民意を操作し、ロウソクなどと言う小道具を使って人の心をつかみ、当選した暁には手のひらを返したような政策の連続で、嘘に隠ぺい、独善的な独占的な独裁的な政治を行い、今や韓国は共産主義国家に向けて突っ走っている。国の為に頑張った大統領を実刑に処した。信じられない政治をやっている。

トランプ自身も、バイデンが勝てば中国が勝ったことになるとハッキリ言ってる。共産主義との闘いだ。

アメリカは、共産主義を憎んできた国だ。過去には、赤のラベルを張られたら生きて行けない国、であったと言うのに、今のこの国の若者たちのソーシャリズムへの傾向は何とした事か、マスコミが、SNSが、環境運動で、人種問題で、性の自由で、オブラートに包んだように甘い言葉で毒を盛る。恐ろしい。

しかし、希望がある。

トランプ大統領の存在はアメリカの希望、

貴方は私のヒーローです。

トランプ大統領再選‼‼ 4more years!



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