マスク氏はただ、正しい事をしているだけなのにね。
ハンターバイデンのラップトップの爆弾記事を載せた2020年10月の大統領選挙前直前のビッグニュースをシェアできないように検閲を徹底したツイッターと他のSNS、テレビ報道、当時の民主党とビッグテックがいかに繋がっていたのか。暴露される時が来るのです。
ロシアのハッキングを偽った嘘の理由で完全検閲がされたハンターバイデンのラップタップを、2019年に実際に修理し、復帰したデータが犯罪に関わるかもしれない内容であった事に、それを知った責任を感じ、そのデータをFBIに提出。しかし、1年近くたっても何ら動きのないFBIに疑問を抱き、コピーしていたデータがある事をジュリアーニ弁護士に連絡し、ジュリアーニが保守系のニューヨークポスト紙に連絡してトップニュースになったのが2020年10月14日、大統領選挙の直前。
ラップタップを修理した男性がここのとこメディアに連日顔出しで出演。
イーロンから委託されたハンターバイデンの調査結果をドンドンとツイートするマット・タイビさん。
彼の公開する話が興味津々です。
ところが、及川さんお話では、左翼のジャーナリストや当事者たちはこの調査内容さえも、違うと打ち消してるらしいです。しかも、口裏を合わせたように同じ言葉で。これは何の意味があるのかな?
往生際が悪い。
正体がバレバレです。
”世界で最も裕福な男の為にPR”
バイデンと民主党が陰で動いた事を、果たしていつまで隠せるかい?
お金でつながる政治とビッグテックと言う筋書きがあからさまなのですが…。
2020年の大統領選挙でバイデンが不正で当選したと言う真実を暴いて欲しいわ。
ロシアのハッキングだと言う理由で検閲されて、本当の事を言ったコンピューターリペア―ショップのオーナーが、やっと自分が認められたと言ってるとフォックスニュース。
マスク氏が10月末にツイッター者を買った以降、数々のスポンサーがツイッターから広告を引いたと言う話(ひどいね)ですが、また、最近になって少しづつ戻ってきているらしいです。アップルもアマゾンも戻ったとか。きっと、保守系の顧客離れを恐れての事かもねと、思ってます。
私は、数週間前、初めてツイッターのアカウント登録しました。マスク氏が買ったので。
今現在、ツイッターの登録者数ウナギのぼりだそうですね。良い兆しです。
マスク氏とタイビ氏の身辺の安全を心から祈ります。
おまけ
お口直しに。
多分、今年の夏の保守系のイベントでのスピーチの切り取り動画、彼の人気のすごさ。
"People that didn’t appreciate Trump will one day realize how important this man was for our country … God be with him !!! "トランプを評価していなかった人々は、いつの日か、この男が私たちの国にとってどれほど重要であったかを理解するでしょう... 神が彼と共にありますように!!!
動画にあったこの投稿が代表するように、トランプさんの動画はどれも国民の彼を慕い求める気持ちで溢れかえっています。そして、これを読みながら、思います。現職のバイデン氏の動画に上がる投稿はいかがなものかと…。考えるまでもなく答えは明らかですが。
下はこのイベントのトランプさん演説全文、保守系キリスト教系のイベントでの彼は、より自由でリラックスして楽しく話されてるように感じます。