韓国の左翼スパイが暗躍する映画、ドラマ業界が、またまた、自国を陥れるために制作したのかと思いたくなるドラマが現れたと言う話。
ネットフレックスで記録を破る興行成績を上げたらしい。
「寄生虫と同じようなドラマが人気だよ。」と息子が言う。
イカゲームだ。
韓国のドラマ、映画は基本見ない私にとっては全く関心がない事だ。ただ、寄生虫と同じ……と言う言葉が引っかかった。
”寄生虫を製作した監督は若い頃、左の活動に熱を入れた人であると言う話は有名だよ”と韓国の知人が話してくれた。韓国にはスパイが何十年も前から潜入していて、北から直接派遣された人ではなく、韓国国内で育てられた人が、スパイになって、芸能界、法曹界、教育界、政治の世界に根深く入り込んで国民の洗脳に力を注いでいる、韓国を共産化するスパイである。と言う話をこれまた韓国の知人が話してくれる。そしてそれは事実である。
寄生虫と言う映画は、自国を陥れる目的で作られた映画だったが(愛国精神を衰退させ、人間の本来持つ美しい心を汚し、富者を悪とし貧者を善とする、みたいな)その映画の公開と合わせる様に、社会問題となったチョ・グクと言う左翼政治家の金銭疑惑が、まさしく映画の実写版のような話で、チョ・グクをおとしめるのにこの映画が一役を買ったと言う結末。だったらしい。身内をおとしめる結果になったと言う話。
チョ・グクは、現職文大統領が自身の後任に据えようと育てた同志であるとの事だ。自分の次の大統領として早くから目をかけてきた人物だったが、様々な金銭問題が浮上し、玉ねぎ男とまで言われたと言う。次から次に色んな疑惑が出てくるからついたあだ名か❓結局、国民はチョ・グクの正体がわかってしまい、彼は政治の一線から脱落したも同然な状況と言う事だ。
金持ちから富を奪う事を面白おかしく映画にし、金のために命を捨てる話をゲーム仕立てで楽しませる。
リスペクトも、人間愛も、倫理道徳も、命の価値もない、人間の心を踏みにじる様な仕立てになった内容である。
国民の心根を腐らせようとする映画、ドラマだと思っている。国の内側から国の形を崩壊させるためのこれも手段であるわけだ。共産主義の世界には、正常な人の心など、邪魔なだけなのだろう。
イカゲームも、寄生虫も見てない私が、(人からの受け売りで)色々言っても何ではあるけれど……。全くの個人的な意見である事、ご理解いただいて…。
その上で、改めて、
金の為なら何でもする、それが人間と言わしめる左翼思想のプロパガンダ。
染まらないように気をつけたい。
朝靄に包まれて幻想的な今朝の公園。
朝日が上がるのに合わせて、地上の水分が一気に空気中に吸い込まれていく。
久しぶりの清々しい朝でした。
紅葉も少しづつ進み、
裏庭には、ボトボトと落ちた黒くるみ。
ボトッ‼‼ カーン‼ ゴン‼
と大きな音を立てて地面やガレージの屋根の上に落ちるので、もし頭の上に落ちたらと、気が気でない。